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更新日:2023/06/01

【まちづくり実践プロジェクト】下京ローカルグッド 募集中!

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所
  • 活動場所

    五条駅 徒歩8分 [京都市下京区]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週0〜1回

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基本情報

『下京ローカルグッド』は、高校生・大学生・若手社会人が参加する地域実践型のボランティアプログラムです。SDGs・地域活性化に関心のある方、京都をもっと知りたい方は、ぜひご参加ください!!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

ボランティア保険加入あり
交通費補助あり(活動1回につき500円)

活動頻度

週0〜1回

毎月1回 メンバー全員が集まるミーティングのほか、
毎月1~2回、個人活動・プロジェクト活動があります。

募集対象

18~40歳までの高校生・大学生・若手社会人の方

注目ポイント
  • ローカル(地域)に根差した活動
  • 高校生・大学生・若手社会人(行政職員・民間企業)の混成チーム
  • 下京区による心強いサポート
対象身分/年齢
募集人数

20名

特徴

募集詳細

『下京ローカルグッド』とは…

【趣旨】:

下京ローカルグッドは、下京区をフィールドにまちづくりを実践する 1年間のプロジェクトです。

地域住民の高齢化、地域コミュニティの関係性の希薄化が進む中で、

”シビック・プライド(地域への愛着)”をもった若者を育むことを目的としています。


【活動内容】:

◇ローカルグッドレポート(6~9月)

下京区のまちあるきを通じて、魅力的な ヒト・モノ・バショに出会い、

取材をしてWEB記事を通じて魅力を発信します。


◇ローカルグッドアクション(10~2月)

興味・関心のあうメンバーと一緒にプロジェクトチームをつくり、

地域をより良くする、自分たちにできる取組を考え、実践します。


◇活動報告会(2月)

1年間の活動内容を発表します。

アクションプランの実現に向けて、有識者や住民の方と意見交換を行います。

(※画像は昨年度実施したときのものです)


◇全体ミーティング(毎月1~2回)

毎月1回、メンバー全員が集まってミーティングを行います。

まちづくりのノウハウや、WEB記事の書き方に関する研修もあります。



体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

・「引っ越した時と比べ愛着を持つようになった」

・「SDGsについてよく考えられたり新しく吸収できた」
・「様々な年齢・立場の方たちと共に活動できるとても貴重な経験になりました!」
・「下京で暮らす人、活動する人に出会えたことで、下京をもっと知りたい、一緒に活動したいと思うようになった」


特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

自治体情報

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所

“まちのダイバー・シティズン・センター(Diver Citizen Center)”
代表者

まちとしごと総合研究所

設立年

2014年

法人格

自治体

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念

まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容

4つの運営方針:

1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。

社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。

2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。

センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。

3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。

京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。

4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。

京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。

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