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更新日:2023/04/02
4/1提案型説明会開催「子ども・若者の声を反映する仕組みづくりを進めています」
ティンカーベルこの募集の受入団体「ティンカーベル」をフォローして、
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基本情報
ティンカーベルでは、コロナ後の活動を見据えて現在、体制見直しを進めていますが、今後の運営に繋がる逆提案型説明会を開催します!興味のある方はぜひ一緒に活動を創り上げてみませんか。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
本イベントは、中高生・学生さんを対象としています。お住まいの地域は問いません。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
新体制発足準備真っ最中!「子ども・若い世代の声を反映する仕組みをつくる」
4/1に逆提案型活動オンライン説明会を開催します!
皆さま、大変長らくお待たせしましたが、いよいよ新年度からティンカーベルの活動が前進・定着していくよう、運営体制の見直しを含めた準備を進めていますが、団体運営に関する新たな活動希望者を募集します。
ティンカーベルは、「子どもたちがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」を理念として掲げ、様々な課題改善や企画実現を行う仕組みを全国各地でつくり、広げて、新たな社会の仕組みとして定着させようと、10代・20代の皆さんを中心に活動してきました。活動開始から5周年を迎えながらも、多くがコロナ禍で活動に制約があったことなどから、課題も多くあり、現在、運営体制の見直しと発展・正常化に向けて、準備を進めています。
この分野(子ども・若い世代の課題解決)においては、いよいよ4月1日にこども家庭庁の発足が予定され、昨年末(12月23日)には新年度の政府予算案でも、具体的な概要や方針が明らかになりました。このこども家庭庁の基本方針には、「政策実現に子ども・若い世代の声を反映する」ことが前提として盛り込まれ、私たちが実現を目指してきた取り組みが、公でも展開される可能性が高まっています。
子どもたち(若い世代)が意見を表明し、意思決定(様々な課題解決の実現)に直接参加することは、子どもの権利条約でも保障されていますが、日本ではその条約自体、十分に周知・尊重されているとは言えない中、2024年には同条約の批准30周年を迎えます。
そこで、ティンカーベルでは、この「こども家庭庁」をひとつのターニングポイントと捉えて、2024年の同条約批准30周年までを目標に、「子ども・若い世代の声を反映した課題解決の仕組み」を浸透・定着させ、誰もが当たり前にこのプラットフォーム型コミュニティにアクセスできる環境を整えたいと考えています。
具体的には「政策提言」と「企画実現」の2つの方法を想定していますが、ただ相談に乗って解決や相談先情報を提供するのではなく、課題解決までのアクションを共にすることに重きを置いています。皆さんの地域でも、この新たな仕組みを実現するために、私たちの活動を支えてくださいませんか。
こども家庭庁に合わせた、ビジョン作成や政策提言などに結びつく活動など、多くのイメージを膨らませておりますので、そちらに興味がある方にもぜひご応募いただけますと幸いです。
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4/1に活動希望者を対象としたオンライン活動説明会イベントを開催!
逆提案型で皆さまの「協力したい」「やってみたい」を募集!ティンカーベルでは、コロナ禍での活動休止が長かったこともあり、昨年11月から本格的な活動再開に向けた活動者募集・イベント開催を計画し、運営体制の見直しも含めた準備を進めてきました。しかし、組織運営や経済面、それからメールの不具合など、マネジメント部分での課題が多くのしかかり、リスケジュールが続くなど、予定通りに動けない期間が長く続きました。
ただ、このこども家庭庁発足は、ティンカーベルにとっても大きな節目となり、なんとか活動を再開していきたい、活性化させていきたいという思いが募りました。その中で、まずは組織運営の組み立て方から見直しを図ることを決め、スリム化を図ったり、指揮系統を整えたり・・・またこれまで収益源としていた教育事業を再開するなど、仲間と共に「現実的な団体運営」に即した検討を進めてきました。
そして、代表・副代表以下、「広報」「活動企画」「総務」の3つに分けた運営を行うこととなりました。
これまでのノウハウを生かしながら様々な活動や企画に取り組んでいく部分と、すでに応募いただいて大変長らくお待ち下さっている方、そして新たに活動に参加してくださる方に、それぞれご希望の分野・役割で団体運営・企画実現などにご参加いただける機会を築いていけるようになります。
すぐに活動の実態がわかったり、目に見える成果が出ないこともあるかもしれません・・・ただ、ほかの団体さんと比べても、ティンカーベルは皆さんが主体となって活動する機会は多くあると思います。興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。皆さんの意見やアイディアを反映しながら、ご一緒に、子どもたち・若い世代の希望に繋がる活動を再構築してくださいますと大変うれしく思います。
逆提案型のボランティア活動!オンライン説明会も開催。
現在、ティンカーベルでは「子ども・若い世代の声を反映した課題解決を目指す」としての団体(グループ)の体制づくりに向けて準備を進めています。具体的な活動内容については、ティンカーベルとしても基本的な構想はありながらも、皆さんのご意見・アイディアを教えていただきながら、参考にしつつ、運営体制づくりに努めていきます。
現状は少人数での運営体制であるため、各ボランティア協力者のみならず、必要に応じて追加で、運営リーダー・運営メンバーも合わせて募集していきたいと思っています。詳しくは引き続き、各項目をご確認願います。
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ティンカーベル新体制発足に向けた仕組み
(1)運営体制の見直しについて
この度、代表・副代表以下、「広報部門」「総務部門」「企画活動部門」の3つに体制を分類し、統括を行っていこうと考えています。これまでのリーダーさんは副代表や全体のまとめ役に、運営メンバーさんは各部門に希望制で振り分けさせていただき、部門ごとに役割分担や新たな活動希望者の募集を行う体制にシフトしていきます(※副代表などの中心的な役割を担ってくださる方は、簡単なヒアリングを行い任命したいと思います)。
(2)活動応募に関する優先順位について
ティンカーベルでは、新年度からの新体制として(1)の通り、再構築してまいりますが、初期において、活動応募には優先順位がございます。これは、これまで活動に応募してくださった方に、長らくお待たせしてしまったこと、なかなか活動機会が提供できなかったことから、情報公開を3段階にし、応募を募っていきたいと思います。
第1弾)運営メンバーさん約15名(2022年度にご応募いただいた運営メンバーさん)
第2弾)コロナ禍~2022年度にご応募いただいた皆さま
第3弾)2023年度新規募集(これから新たなに募集を行う枠組み)
(3)逆提案型のお試し導入について
ティンカーベルでは、現在少人数において運営体制を構築しています。そのため、限られた人数では、出来ることが限られており、意欲をお持ちいただいている皆さまの協力がとても重要になってきます。しかし、ボランティア活動への意欲・やる気やできること、携われる機会は十人十色。もちろん、学年も様々な年代の方にご希望いただいています。
ボランティア活動であることから、一定の責任感は必要ながらも、義務感を抑えるバランス感覚が難しく、私たちティンカーベルでも「どこまで皆さんにお願いしていいのかな」と考えてしまうことがあります。そこで、団体の課題をできる限りオープンにし、現状として皆さんに知っていただいたうえで「こういうことがあるといいかも!」「これならできるかもしれない!」と皆さんの意見を直接聞きながら、役割分担や活動内容などを決めていきたいと思います。
つまり、これまでは団体から皆さんに発信していたものを、皆さんが団体側へ発信していただける「逆提案」を取り入れてみようと思います。まずは4月1日(土)に開催予定のオンライン説明会のほとんどを、逆提案型のイベント、すなわち皆さんが主体となって、アイディアや意見を生み出していく対話を取り入れてみたいと思います。
初めて取り組みますので、未知数な部分もありますが、よろしければぜひ、この説明会にご参加ください。
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<4/1ティンカーベル・参加型オンライン説明会>
※事前申込制です。どこの地域にお住まいでもご参加いただけます。
〇日時:2023年4月1日(土)14時~16時
〇開催方法:Zoomオンラインミーティング(無料)
〇対象:運営さん(年齢・属性問わず)・中学生・高校生・学生
〇申込:本ページからご応募ください。
〇Zoom情報:お申込いただいた方に前日までにメールでご案内します。
〇予定:
★第1部 現状報告(活動の目的・課題を共有します)
★第2部 活動を進めるアイディア発掘(3分野に分かれてアイディア出しをします)
★第3部 活動ビジョン作成(活動を進めるためのプランを生み出します)
活動のポイント
●「リーダー」「運営メンバー」「ボランティア」から選べる活動。いずれかに所属しての活動となります。
ティンカーベルは、子どもたち・若い世代の声を反映しながら課題改善に取り組む仕組みづくりを目指します。ディスカッション型グループとしての活動では、様々なテーマについて話し合いながら、具体的にアクションを起こす取り組みを進め、子どもの権利条約を参考にした新たな条例づくりや、子ども・若い世代の声を反映した課題改善(政策提言など)を実現したいと思っています。
また、そのほかにはコロナ禍直前まで開催していた教育事業「グローバルスタディーズキャンプ」やサードプレイスづくりなど、イベント企画やプログラムの運営などを進めてまいります。
1から団体を作るような感覚で、運営のサポートから始まり、イベントや広報サポートなど様々な役割からできることを探して、皆さんと築いていきたいと思います。また、意欲の高い方には、様々なことをお任せし、各活動は運営メンバーの方針のもと、進捗報告を行いながら取り組んでいいただくイメージを描いています。
【対象地域】オンラインの場合、ご自身の住んでいる地域(各都道府県)で活動できます。
(※運営リーダーは、首都圏在住・東京都内でのミーティングに参加できる学生さんが望ましい)
【対象世代】小中学生・高校生・大学生・短大生・専門学校生
【参加方法】対面活動・オンラインそれぞれの参加方法に応じた活動設定をします。
【活動内容】団体づくりの基本となる、組織運営、コミュニケーション、講座企画、SNS発信、企画作り、情報誌発行、子どもや若い世代との交流など、1つのグループ運営とその定着を目指す活動です。
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●主な募集分野と代表的な活動内容
●運営リーダー(3~5名程度募集予定)
運営リーダーは、団体の方針に沿って、実際に動かしていくための意思決定に携わる役割です。オンラインでの活動は全国各地からご参加いただけますが、団体の事務所は東京都内にあるため、今回の募集では、応募要件として、「東京都内で直接ミーティングに参加できる」「学生さん」を対象としています。
「運営メンバーさんやボランティアさんのまとめ役」や、「新たな企画の検討(実務は企画活動部門が担当)」「ルール決め」などを話し合いながら決めていくことを主軸に、携わっていただける方を募集します。現在の運営体制は、少人数のため、横のつながりを強化し、活動開始までお待ちいただいている皆さまへの円滑な活動機会の提供・イベントや企画実現を進めたいと思っています。
●運営メンバー「広報」「総務」「活動企画」の3部門それぞれで活動を担う
新体制では、ティンカーベルの運営・活動を大きく3つの分野に分けて、団体を動かしていきます。それぞれの部門で、運営メンバーを募集し、ボランティア活動機会の提供や、企画実現などを目指していいただきたいと思います。
①広報・・・ティンカーベルの情報発信や連携に資する活動を展開します。
②総務・・・ティンカーベルの組織運営に資する管理を行います。
③活動企画・・・ティンカーベルの事業を企画・運営していただきます。
以上を、団体の中心的な役割と定める方針です。
●ボランティアさん
「具体的な活動に参加したい」「自分にあった活動、自分にできる活動を見つけて取り組んでみたい」方には、ボランティアとしての参加がおすすめです。上記の通り、3部門から活動情報を発信し、お気に入りの活動にご参加いただくことを可能としていきたいと思います。
★広報部門のボランティア
<SNS情報発信>SNSを使って、団体や活動の情報を発信してくださる内容などを想定しています。メンバー募集をしたり、活動報告をアップしたり、チャリティグッズやイベントの紹介をするなど、魅力発信を行っていただきます。
例)開設準備、運用サポート(投稿)、投稿のシェアや拡散、投稿内容の作成などを想定しています。
<チラシ・ページ作成>
様々な紙媒体での情報発信や、SNS以外のウェブでの情報発信をしてくださる方を募集します。
例)ホームページ(現在作成中)の更新や、オンラインショップの管理、ボランティアセンターなどに配架するチラシやポスターの作製などデザインや文字の執筆が好きな方にお勧めです。イラスト作成や動画編集などが得意な方も大歓迎♪
<ニュースレター・冊子づくり>
活動レポートや政策提言集などの冊子・新聞作成をしてくださる方も募集予定です。企画も含めて役割分担を行う予定です。
★総務部門のボランティア
<データ管理>
データ管理やリスト作りなど、事務作業が中心となります。
★活動企画部門のボランティア(※広報部門の内容を含む場合があります)
<新規メンバー・ボランティア募集(マーケティング性)>
新しい運営メンバーや、ボランティアさんの募集をお手伝いしてくださる方を募集します。活動内容や対象を精査し、運営メンバーやほかのボランティアさんと協力しながら、プランを立てて、募集活動に取り組みます。
<ファンドレイジング>
クラウドファンディングをはじめ、活動資金の獲得に繋がるファンドレイジングに取り組んでまいります。成果が数字に表れやすい活動ですので、自身のちからを試してみた方や、達成感を味わい方にお勧めな活動です。アイディア性にあふれる方も大歓迎!!
<チャリティグッズ販売・イベント参加者募集(マーケティング性)>
活動資金の調達を目指し、2023年2月に5周年を迎えるティンカーベル初のチャリティグッズを販売中。より多くの方に活動を知ってもらい、ファンになってもらうためにこのチャリティグッズをひとつのツールと捉えています。その販売促進をはじめ、今後企画するイベントもPRしていけるよう、戦略的に取り組んでくださる方を大大募集中。
<企業連携・外部団体連携>
企業協賛やコラボレーションなどの連携事業を模索しています。民間企業だけでなく、自治体やボランティアセンター、各団体などとのつながりをつくり、相互にとって多くのメリットを生み出せるような企画・関係づくりを目指していきます。
<企画・プロジェクト><イベント計画>
様々な企画(活動や運営)やプロジェクトの企画・立案へのお取組みです。
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●活動イメージ
具体的な活動募集は随時、メールなどで行ってまいりますが、下記のような活動イメージをご想定ください。
例1)運営メンバーとして、組織運営や企画作りなどいろんなことに挑戦したい、リーダーシップを体験したい。
例2)勉強や部活、アルバイトが忙しいので時々できる範囲で活動がしたい。
例3)団体や集団での活動が苦手だけど、一人で黙々と自宅などでできる活動をしてみたい。
例4)できることは限られているかもしれないけど、人の役に立ちたい、誰かを支える活動がしてみたい。
例5)未来にも続く新しい仕組みづくりにチャレンジしてみたい、何か大きなことを成し遂げてみたい。
例6)SNSでの情報発信など、簡単なことで参加してみたい。
例7)子どもや若い世代と関わる活動がしてみたい。
例8)夏休みや土日など、空いた日だけ活動をしてみたい。
などなど、様々な願いや動機をもって活動に参加する方がいます。初めてボランティアに取り組む方や、一人で始めてみる方も多くいるほか、ティンカーベルではボランティアさんの皆さんの意見が反映できるようにオープンでフラットな活動を目指しています。ご希望やご要望には可能な限りお応えしたいと思いますので、お気軽にお尋ねください。
「何か新しいことにチャレンジしてみたい」
「ボランティア体験をしてみたい」
「新しい価値づくりに挑戦したい」
「人の役に立ちたい」
「自分の経験や思いを活かしたい」
いずれかにピンときましたら、ぜひご応募いただいて活動に参加してみてください!
お一人でも、お友達とでも、お気軽に、そしてご遠慮なく、ご活躍できる場にしていただけると幸いです。
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●活動のポイント!
・子ども・若い世代の声を反映する活動では、きっと最先端、先駆けとしての活動展開をしてまいります。
・子どもの権利条約の批准以降の30年近くの間、なかなか浸透しなかった本分野に、間もなく陽の当たる瞬間がやってきます。注目を集め、そして社会を動かす活動で、大げさではなく「歴史」に残る活動になるかもしれません。このワードにビビっと来たら活動に参加してみませんか。
・今しかできない体験と、今だからこそできる企画を進めていきます。自己成長の場にも繋がることを願っています。
・これまでに子どもたちや若い世代から多くの賛同を集めた活動で、再び期待値を高めていきます。
<<<<ボランティア活動証明書について>>>>
ティンカーベルではすべての活動に対し、ボランティア活動証明書を発行しておりますので、ご希望の方はお気軽にお申し出ください(※ただ、活動証明書の取得を主目的としてご参加される場合はご参加前に事前にご相談ください)。
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★★子ども支援や教育振興の課題を改善する「新しい仕組み」を考えながら作っていきます。子ども達の希望と未来のためにお力添えください♪★★
私たちティンカーベルは、子どもたちや若い世代に寄り添った活動を通して、皆さんの声を反映する取り組みを行ってきました。子どもたち・若い世代をバックアップできる体制をつくろうと、子どもの権利条約を基にした活動を行ったり、子ども・若い世代の声を反映するための政策提言イベントを実施するなど、教育や子ども・若者支援の課題改善に繋がる企画にも重点を置いています。ソフト面・ハード面双方の課題改善を目指しています。
課題改善のためには、多くの人に届くことを目的とした「政策提言」と、たった一人でも具体的な課題改善案を考えて、企画として実現していくためのプロジェクトなどを進めていきたいと考えています。これを社会のシステムのスタンダードになるように、そしてこども家庭庁をきっかけに、より取り組みが加速・浸透していくための準備に取りかかります。
一人の声でも、何か新しい取り組みや課題解決に繋がるアドバイスを行う、実際に行動を起こすなど、子どもたち・若い世代に寄り添う活動を実施してまいりますので、ご意見やご要望がありましたら、気軽な気持ちで教えてください。
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【重要】ご留意事項
①当初のやり取りはメールとなります。そのため、定期的にご確認いただけるメールアドレスをご応募時に記載願います。
②時折、メールが迷惑メールフォルダ・スパムフォルダに入ってしまうことがございます。そちらのフォルダも定期的にご確認ください。
また、ご応募後にご連絡がないご辞退の方が以前相次いでしまったことを踏まえて、下記につきましてご一読くださいますと幸いです。
③ご応募後に、辞退される場合は個人情報保護の観点から、必ずご連絡のほどお願いいたします。
④本活動はボランティアですが、通常の社会生活と同様に責任感をお持ちの方にご参加いただきたいと思っております。
~ご質問がございましたらお気軽にお尋ねください(^▽^)/~
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。