- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 「高校生SDGs会議×洋服の青山」あの有名企業が直面する課題を議論しよう!
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2023/03/21
「高校生SDGs会議×洋服の青山」あの有名企業が直面する課題を議論しよう!
olly(オリー)この募集の受入団体「olly(オリー)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
企業が抱えるSDGsの課題を高校生の視点から議論するイベント「高校生SDGs会議」を今年も実施します!、SDGsの探究、同世代との出会い、AO入試の実績作りなどにもぜひ!限りがあるので応募はお早めに!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
洋服の青山 北千住店で開催します! |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
3月20日 14:00-15:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生。※来年度から高校生(現在中学3年生)又は今年卒業された方も参加可能です! |
募集人数 |
40名 |
特徴 |
募集詳細
[基本情報]
身近なSDGsに関するテーマを題材に、企業の方と高校生が議題の解決法やなぜ問題が起こったのかについてをディスカションし、SDGsに対する企業目線の考えや、その企業が行っている取り組みについてを聞くことができます。同年代の人とのディスカッションを通してSDGsについての理解を一緒に深めませんか?
過去7度のイベント開催でサムスン電子ジャパンやパルシステムなどを協賛に、100名以上の高校生が参加!
朝日新聞やPR timesにも掲載されているのでぜひ目を通してみてください!
[募集詳細]
SDGsと言われてもピンとこない人でも、ついつい興味を持って議論したくなる身近なテーマで企業の方と高校生がディスカッションをします。今回のイベントは、スーツの「洋服の青山」で有名な青山商事様のご協力により、実現しました!
当日は青山商事の社員様にも議論に加わっていただき、実際に会社として取り組まれていることや、課題点などを聞くことができます。
●募集人数:40名
募集人数は40人までで締め切りです。参加者は全員高校生!SDGsや環境問題に興味がなかった人も大歓迎!このイベントが、SDGsや環境問題に興味をもつきっかけになってくれたら嬉しいです!もちろん、SDGsや環境問題に詳しい人も大歓迎で、AO入試の実績作りなどにも是非ご活用ください!(修了証を発行します)
●開催場所:洋服の青山北千住店B1F
●開催時間:14:00-15:30
開催時間は14:00-15:30の1時間半です。イベント運営も全員高校生なので気軽にご参加ください!みなさんで楽しく話し合いましょう!
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
団体情報
代表者 |
澤登公孝 |
---|---|
設立年 |
2022年 |
法人格 |
任意団体 |
olly(オリー)の団体活動理念
【ビジョン】
社会貢献・自分の成長・楽しさ、の正の循環を生み出し、みんなの"きっかけ"となるコミュニティをつくる!
olly(オリー)の団体活動内容
①毎週の定期的なゴミ拾い活動
②各種企画を通じた人・団体・企業の連携促進活動(国際交流含む)
③あきる野市で自然農法による持続可能な農業
④Instagramによる環境問題等についての発信
⑤各種活動の企画・運営を通じた大学生・高校生のキャリア支援等
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状 2022/03/10更新東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状
東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の解決策
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。