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更新日:2024/10/01
【大学生対象】小山市の地域づくりに携わる長期インターン!
カゼトツチこの募集の受入法人「カゼトツチ」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
ローカルメディアやコワーキングスペースの運営、高校生向けの事業nなどに携わっていただきます。
また自身の得意分野や興味のある分野についてイベントや交流会を企画することも可能です!
活動テーマ | |
---|---|
勤務場所 | |
待遇 |
無料 交通費支給 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 火〜金のうち、週1-2日の現場勤務(4-8時間程度/日)、及び自宅業務が基本となります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
まちづくりに興味がある、地域課題に興味がある、将来のことを考えたい、自分のスキルを高めたい、実践的な経験を積みたいなどなど、新しいことにチャレンジしたい大学生を募集中です。 |
募集人数 |
3名 |
特徴 |
募集詳細
大学生で地域活性化やまちづくりなどに興味がある方、新しいことに挑戦したい方を募集!!
活動内容
(コワーキングスペースの受付、管理業務、各SNSの更新、ローカルメディア「ニシグチオヤマ」取材・広報、高校生のプロジェクト支援活動、地域イベントの運営、ボランティア活動など)
求める人物像
地域活性化に興味がある方、この記事を見て少しでも興味を持ってくれた方、大学に入ってやりたいことを探している方、社会人や他大学生との交流をしてみたい方、地域に貢献したいという思いのある方、公務員志望の方、就活に不安の方etc...。
条件
大学生であること
火〜金のうち、週1-2日の現場勤務(4-8時間程度/日)が可能な方。(活動日、時間に関しては応相談)
例:インターン生の一日の流れ
7:30 起床
8:30 登校
9:00 大学で授業を受ける
12:30 授業終わり
13:00 昼食
13:30 インターンの活動開始
18:00 活動終了、帰宅
より詳細な活動内容や雰囲気などを知りたい方は、カゼトツチの公式サイト、コワーキングスペースSEKENのインスタグラムなどをご覧ください!
説明会実施中!
少しでも興味があったら応募してみてください。話を聞いて、違うな?と思ったら断っていただいて構いません!
話だけ聞いてみたい、雰囲気だけ知りたいという方もお待ちしています。
〈説明会実施予定日〉
・8/28 16:00~17:00
・8/29 16:00~17:00
・9/04 16:00~17:00
・9/11 16:00~17:00
※上記日程内でオンライン説明会を実施しています。また、上記以外の日程でも、個別の説明会にも対応しております。ご希望の日時がありましたら、申し込み時に入力をお願いします。
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
インターン卒業生のコメント
始める前の不安を教えてください!
出来上がってるコミュニティに入ることに対する不安...。
自分なんかに出来ることがあるのか、期待に応えられるかの不安でした
時間を割ききれるか、バイトとのバランスを考えると金銭面が不安でした
自分に何ができるかわからなかった
始めてみてからの感想を教えてください!
初日から仲間として扱ってくれてとっても居心地がいい!
出来ることは何か、本人のやりたい・興味を大切に一緒に考えてくれるから自分のペースで頑張れる!
若い声って色んなところで必要とされているんだ、ということを実感しました
みんな全力でがんばれーーーーーーーー!初めからうまくいくことなんてないから、
とにかくやってみて!
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:80%、女性:20% |
法人情報
代表者 |
古河大輔(フルカワダイスケ) |
---|---|
設立年 |
2018年 |
法人格 |
一般社団法人 |
カゼトツチの法人活動理念
地方創生を掲げる政府、その流れを汲む地方自治体。地域の活性化の重要性は、今日、誰もが疑うことはないでしょう。しかし、地域の現場から聞こえてくるのは、「人材が足りない」「若者がいない」「予算がない」等々の「◯◯がない」という嘆きの声です。
本当にそうでしょうか。
私たちカゼトツチは、誰かに頼るのではなく、暮らす地域を自分たちの手で作っていこうとする人たちの足音を感じています。 それは、暮らす地域の歴史や文化が醸し出す空気=風土を感じ、"日常"を豊かにしている人たちの萌芽に他なりません。
それらの芽を育むために、カゼトツチは、地域に対し潜在的にでも関心のある人たちの意欲を顕在化し、実際に活動する担い手を「増やす」こと、活動拠点/場を「つくり」、 それらを「掛けあわせ」、その多様性を「活かす」ための制度システムを「整える」ことを、活動の目標に掲げることしました。
地域の"日常"は、一見、白紙のように私たちの目に映るかもしれません。しかし、別の角度から照らしてみれば、"日常"を煌めかせる地域資源(未だ十分に認識されていない人や場所、営み等)が色鮮やかに浮かび上がってくる可能性も十分にあるはずです。
その可能性を地域に根づかせるため、私たちカゼトツチは、「地域の見え方を反転させる―化学反応をもたらす触媒となること」、「多様な歩みを進める人たちの交差点=拠点となること」を指針とし、地域の新たな「地図」を描いていきます。
すべては、暮らす人たちの多彩な暮らしを支えること―"日常"を耕すことを目指して。