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更新日:2023/03/02
★わかやま援農隊★「はっさく畑のワラ敷き」と「古民家プロジェクト」のお手伝い
一般社団法人全国農協観光協会この募集の受入法人「一般社団法人全国農協観光協会」をフォローして、
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基本情報
かたやま農園さんでは農薬を極力使用せず、自然の力を最大限に生かす農法で、八朔や桃・お米や野菜を栽培されています。今回は、はっさくの畑にわらまき作業などをお手伝いします。
※写真は田んぼのワラまき作業風
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費支給致します(上限3000円まで) |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 9時から16時まで |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生以上 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
和歌山県紀の川市で自然栽培に取り組む『かたやま農園』さんでの活動です。
かたやま農園は、桃(超減農薬、無肥料)以外はすべて農薬散布なし、無肥料、無除 草剤の逸品栽培に取組まれています。また、健康のためだけでなく地域の環境も劇的に改善することを目指してに生産されています。
今回の作業は、自然栽培のはっさく畑のワラ敷きと、古民家のお掃除及び、古民家プロジェクトのミー ティング参加です。(2023年から始まる古民家を活用した活動についてミーティングを行います。皆様のアイディアをお聞かせ下さい!!)
●●●わかやま援農隊について ●●●
皆さんは和歌山県の農産物といえば、何を思い浮かべますか?
みかんや柿、ももなどの瑞々しい果物・・・
そんな土の恵み・緑の恵みが消え失せてしまう日がやって来るかもしれません。
事実、高齢であることや傾斜のきつい場所での作業の危険性、人手不足等・・・
様々な理由により農業をやめてしまう方が沢山いらっしゃいます。
ご覧の皆様には、わかやま援農隊(援農ボランティア)に参加頂き、農家の方々の生の声を聴き、交流を楽しんで、地域の方々との繋がりを深めて頂きたいと考えております。ひいては、農家の方々のやりがいや、地域保全に繋がっていきます。
※"わかやま援農隊"は和歌山県の都市住民ボランティア援農体制モデル事業の一環で行っています。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
横村 彰一 |
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設立年 |
1967年 |
法人格 |
一般社団法人 |
全国農協観光協会の法人活動理念
一般社団法人全国農協観光協会は、JAをはじめとする諸団体と協力して「都市農村交流事業」を企画・実践し、 農村と都市との交流促進を通して農地の多面的機能や景観保全の重要性、食と農の結びつきの大切さなどを啓発し、地域の活性化に取り組んでいます。
さらに都会の皆様を対象とした元気な農村づくりを目指す、農村応援団的組織「ふるさと倶楽部」を運営しております。また、観光振興のための「観光人材育成研修業務」、 農村と都市との交流・促進に寄与するための広報活動や、調査研究ならびに農山漁村地域の農業振興に係わる「農業検定事業」を展開しています。
全国農協観光協会の法人活動内容
- ・農村と都市との交流および地域の振興・活性化の促進
- ・農山漁村地域における観光資源、民俗文科資源の開発、保存および普及
- ・農家の余暇・観光レクリエーション活動の促進
- ・農山漁村地域の活性化に関する広報活動
- ・JA旅行事業体制の整備と余暇・観光普及のための教育研修の企画・開催
- ・農山漁村地域の観光資源・民俗文化資源の開発・保存と普及