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更新日:2023/03/04

<スタディツアー>ひろしまを考える旅2023「なぜ、核兵器を持ちたがるの?」

日本YWCA
  • 活動場所

    広島 広島市[広島県広島市中区上幟町]

  • 必要経費

    8,000〜15,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

ひろしまを考える旅は、1971年から毎夏、日本全国のユースを中心に幅広い世代・留学生を迎え、被ばく証言・FW・碑めぐり・WS等を通し、広島で平和について考えるプログラムです。今春3年ぶりに開催します!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 8,000〜15,000円

注1)参加費には、プログラム費・食費(2日目の昼食)・フィールドワークの交通費・保険料が含まれます。
注2)参加費には広島までの交通費、広島での宿泊費は含まれません。
注3)宿泊と交通は、各自で手配してください。未成年者の参加者で、心配な方はご相談ください。

活動日

<2泊3日>
2023年3月25日㈯ 12:30~3月27日㈪ 11:30
プログラム内容や申し込み用紙のダウンロードなど、詳細は日本YWCA Webサイトよりご確認ください!

注目ポイント
  • 【ボランティアリーダー募集中!】中高生を中心とした全国からの参加者との出会い、自分らしいリーダーシップを発見する機会です。プログラムを企画・運営する力がつきます。ボランティアリーダーの宿泊費はYWCAが負担します!
  • 1971年から50年以上、毎夏日本YWCAが主催している「ひろしまを考える旅」は、 日本全国からユースを中心に幅広い世代・留学生・中国と韓国からの参加者を迎え、 被ばく証言・フィールドワーク・碑めぐり・交流会・ワークショップなどを通して、 広島で平和について考えるプログラムです。※なお今回、韓国・中国YWCAからのゲスト参加はありません。
  • 2020年冬からの新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を見合わせていましたが、 実施方法を工夫・検討し、3年ぶりに行います。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 中学生1年生相当年齢以上、このプログラムに関心のある方ならどなたでも

    募集人数

    15名

    特徴

    募集詳細

    「ひろしまを考える旅」は、核兵器による惨事を二度と繰り返さないために若い世代と平和の大切さを学び、

    共に平和な世界を実現したいとの願いのもと、1971年より50年にわたり実施しているプログラムです。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    日本YWCA

    “YWCAは、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。 1855年英国で始まり、今では日本を含む100以上の国・地域で活動しています。 日本では、24の地域YWCAと37の中学・高等学校YWCAが活動しています。”

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    代表者

    実生律子

    設立年

    1905年

    法人格

    公益財団法人

    日本YWCAの法人活動理念

    YWCA(ワイ・ダブリュ・シー・エー/Young Women's Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。
    1855年英国で始まり、今では日本を含む100以上の国・地域で活動しています。

    日本では、24の地域YWCAと37の中学・高等学校YWCAが活動しています。

    YWCAが目指すもの(2020-2023年)

    主題聖句
    平和を実現する人々は幸いである―マタイによる福音書5章9節―

    ビジョン
    女性がリーダーシップを発揮し、人権・平和・環境を大切にする社会

    ミッション

    若い女性をエンパワーし、共に社会変革を進めます。

    バリュー

    1. 1.キリスト教基盤
      すべての人は神の前に等しい価値をもつと信じ、常に弱い立場に置かれた者の側に立たれたイエス・キリストの生き方に倣(なら)って行動します。
    2. 2.平和・環境
      アジア・太平洋戦争の反省から生まれた平和憲法を活かします。すべての「核」を否定し、軍事基地を含む暴力のない公正で持続可能な社会をめざします。
    3. 3.人権
      人種・国籍・宗教・性・出自・年齢などの多様性を互いに尊重し、ジェンダー平等のもとで誰もが自分らしく生きることができる社会をつくります。
    4. 4.セーフ スペース
    5. 会員(ボランティア)が主体的にプログラムを推進し、すべての活動を、多世代協働によって民主的に運営します。常に誰にとっても安全安心な空間をつくり、誰もがエンパワーされる場とします。


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