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更新日:2024/09/01
主権者教育・若者の政治参加に関する活動を一緒にしませんか?
NPO法人DAKKO基本情報
NPO法人DAKKOでは「主権者教育プロジェクト(若者と政治を繋ぐ)」に参加する大学生・大学院生、社会人メンバーを募集します。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 応相談。活動によっては有償(手当の支給)も考えています。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 毎月1回(土日どちらか)、参加必須の定例ミーティングがあります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
若者の「社会参加/参画」「主権者教育」などに興味がある大学生や若手社会人 |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
NPO法人DAKKOでは、子育てプロジェクトと主権者教育プロジェクトの二つの事業を中心に活動しています。
NPO法人DAKKOでは「主権者教育プロジェクト(若者と政治を繋ぐ)」に参加する大学生・大学院生、社会人メンバーを募集します。
具体的な活動内容としては、政治や選挙に関する教材作成や学校への出前授業、若者と地方議員の交流会「Voters Cafe」の実施、対面やオンラインのイベント企画、ホームページやSNSなど広報活動などです。
NPO法人DAKKOは、前身団体(NPO法人YouthCreate)から培ってきた、延べ100回以上の学校での出前授業や行政との協働事業を実施してきた実績があり、2024年3月に「令和5年度明るい選挙推進優良活動表彰」を受賞しました。
政治や選挙の制度といった枠組みから学ぶのではなく、個々人の関心や思いに焦点を当てた主権者教育。つまり、「身の周りから社会へ」という新しいコンセプトの下、活動を進めていきたいと考えています。
その上で、ぜひ大学生ボランティアとともに、これからの時代の「若者の政治参画」を考えていきたいと思っています。
ぜひ仲間に入って欲しいのは、「ラフに」でも、「ちょっとした疑問にじっくり向き合おう」としてくれる人です。「実は政治について詳しくない…」は全然OK! 私たちが実現ことは、「政治」について詳しくなることではなく、自分の暮らす社会を今より少しでも良くしたい、と感じる人を増やすことです。
2016 年 7 月の参議院選挙より選挙権年齢が 18 歳へ引き下がってから今年で 7 年。当初は若者の政治への関心が高まることが期待されたものの、若者の低投票率は今なお課題となっています。
NPO法人 DAKKOでは、若者の政治に対するハードルを下げ、政治や選挙に関心を持ってもらうため、政治や選挙に関する授業を行う「主権者教育プロジェクト」に力を入れていきます!
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
横張寿希 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
DAKKOの法人活動理念
目指す社会は、「やってみよう」と動き出せる社会。"身の回りから社会へ"をコンセプトに、「わたし」からはじまる主権者教育を進めていきます!
DAKKOの法人活動内容
この法人は、子供の自己肯定感向上のため、子育て世代に対して、地域社会とつながる場づくりを行い、子育て世代の子育てへの負担・ストレスの軽減に寄与することを目的としています。 若者・子育て世代と政治をつなぐ活動としては、主権者教育の出前授業や若者と議員の交流会「Voters Cafe」、子育て支援といった事業を展開しています。