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更新日:2023/02/15

4月9日横浜赤レンガ地区で開催されるウォーキング大会運営のお手伝いできる方募集!

倉田敬太
  • 活動場所

    馬車道駅 徒歩10分 [新港中央広場]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

恒例の春のウォーキング大会です。昨年NHKBSで取材・番組になった人気の大会です。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

全参加者一律で@2000円交通費支給。(クオカード)
昼食お弁当用意します。
スタッフビブス貸与します。

募集対象

初心者大歓迎!元気な笑顔でウォーカーを応援していただける方!

注目ポイント
  • 新しい生活様式に基づくスマートマラソン方式で安全にかつ感染拡大防止対策で開催されます。
対象身分/年齢
募集人数

40名

特徴

募集詳細

<ボランティア募集内容>

本大会は、感染拡大防止ガイドラインに沿った方式で開催されます。
それに伴いボランティア活動もそれに沿った活動内容で行われます。

集合時間 :
当日運営ボランティアを募集します。
◆大会当日本番 2023年4月9日(日) 7時30~16時30 (予定)

貸 与:スタッフウエア

交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)両日お昼のお弁当支給

役 割:コース監視・安全確保係り、メディカルスタッフ補助係り、会場設営撤去係り、計測補助係り、受付係り、会場案内係り、荷物預かり係り、写真撮影係りなど。
各ボランティアの方々の役割配置は、本部が計画して決定します。

<大会概要は以下を参照ください>

大会名第6回 横浜港絶景あおぞらウォーキング大会

~新コース:山手洋館コースが新登場 ~

開催日 2022年4月9日(日)

開催地横浜赤レンガパーク~三つの「橋」(キングモール橋・女神橋・大桟橋)&山手洋館地区

※今回の大会の受付・スタート・ゴールは赤レンガ倉庫近くの「新港中央広場」に設定します。

おしゃれで話題のYOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク駅 からすぐです。

大会紹介 <大会の特徴>

NEW!:今回初登場の山手洋館地区コース!大さん橋コースから接続!4.5㎞

春は必ずやってくる!横浜ウォークを今年の春一人で・仲間で・家族で思いっきり楽しもう!

ワールドポーターズ、サークルウォーク、赤レンガ倉庫、そして海を臨む広場をスタートし、港横浜の三つの「橋」めぐる絶景ウォーク。大さん橋は、横浜国内最大級の大型客船ターミナルでありながら、おしゃれなデッキ、思わず息をのむ素敵なビュースポット。そして、新たに開通したパシフィコ横浜ノース周辺の歩行者用通路、キングモール橋。さらには、臨港パークと新港パーク繋ぐ歩行者デッキ「女神橋」。海を感じながら、みなとみらいの風と絶景を体験しながら元気にウォーキング!今回からさらに大さん橋コースを4.5km延長したとっても気分が上がる山手洋館コースも登場!

ゴールしたら、おいしいお店もお買い物も選り取り見取りのエリアで一日満喫しよう!

大会ホームページ

主催 あおぞらマラソン実行委員会

コース ■ウォークコース3種 ※組み合わせでコースを通しで歩くロング種目もあります

●ウォークみなとみらい 約4.6km

―赤レンガパークから女神橋を通り、臨港パーク、そこからキング橋へ、グランモール

を経由して赤レンガパークへ戻る約約4.6kmのコース

●ウォーク大さん橋 約5km

―赤レンガパークから山下公園へ、そこから大さん橋へ。絶景体験の後、象の鼻を経由して

赤レンガパークへ戻る約5kmのコース

●ウォーク山手洋館地区 約4.5㎞

―大さん橋コースの山下公園からフランス山・港の見える丘公園・外人墓地からエリスマン邸・べーリックホールへ。山手の雰囲気に包まれながらイタリア山公園を訪れて、ブラフ18番館。そして、山下公園へ戻る約4.5kmのコース。

種目・参加資格:共通資格 : 全体で900名が定員 男女制限なし

●ウォークみなとみらい

4.6km 制限時間 2時間30分

●ウォーク大さん橋

5km 制限時間 2時間30分

●ウォーク山手洋館地区(ウォーク大さん橋を含むコースです)

約10km 制限時間 5時間

(ミックスロングコース種目)

●3つの橋をめぐる絶景ウォーク(ウォークみなとみらい・ウォーク大さん橋通しのコース)

約10km 制限時間 5時間

●3つの橋と山手洋館地区チャレンジウォーク(ウォークみなとみらいを含めた全通しのコース)

約15km 制限時間 6時間

■ウォークみなとみらい

・一般 (高校生以上)

・親子 (中学生以下小学生までのお子様と 保護者)

■ウォーク大さん橋

・一般 (高校生以上)

・親子 (中学生以下小学生までのお子様と 保護者)

■ウォーク山手洋館地区

・一般 (高校生以上)

・親子 (中学生以下小学生までのお子様と 保護者)

■3つの橋をめぐる絶景ウォーク

・一般 (高校生以上)

・親子 (中学生以下小学生までのお子様と 保護者)

■3つの橋と山手洋館地区チャレンジウォーク

※注1)親子ウォークは20歳以上の保護者とお子様5名までエントリーできます。

※注2)上記の保護者は子の親が認めた者であれば血縁は問いません。

※注3)未就学児は無料です。各種目とも未就学児様はエントリー人数にふくめないで

エントリーしてください。大会が近づきましたら事務局よりメールで未就学児の参

加があるかどうか確認させていただきます。その際、情報をお知らせください。

※注4)ウォーク山手洋館地区のコースは、横浜らしい「階段と坂の昇り降りの多いコー

ス」です。ベビーカーなどは難しいコースです。

■共通のルール

・参加者は必ずスタート時指定のICチップ受信機にタッチしてください。

また、ゴール時もかならずICチップ受信機にタッチしてください。このタッチがないと完歩となり

ません。また、あらかじめコースに設けられた

チェックポイントをすべて通過し、その際、チェックポイントのスタッフのゼッケンチェックを受けてい

ただきます。このチェックが無いと完歩とは認められません。

・参加者はかならずスタート後、スタート位置と同じ位置(ゴールポイント)へ戻らないといけ

ません。途中離脱の場合は必ず大会本部へ電話連絡をしてその旨通知しなければなりま

せん。

・参加者はスタート前に受付で必ず携帯電話の保持確認と電話番号の確認を受けなけれ

ばなりません。制限時間に戻らない参加者へ本部より安全状況確認のための電話連絡を

とります。なお、参加にあたっては携帯電話の満充電をお願いします。

・受付、スタート時はスマートウォーキング大会方式により、更衣テントのご用意がありません。

ゴール後は、密にならないように必要な方向けに救護テントを更衣にご利用いただけるようにします。係員の指示に従い必要な方はご利用ください。

・貴重品を除く荷物置き場のサービスがあります。

・雨天決行ですが、天候にあった服装や装備でご参加ください。

・ウォーク用のポール使用は、自己による周囲への安全管理を前提に使用をお願いします。

ポール使用による事故等の責任を大会主催者は負いません。

・完歩された方は大会ホームページへ完歩者として完歩証がお名前入りで掲載されます。

掲載ご希望されない場合は大会事務局へ事前に、または当日受付にその旨お申し出くだ

さい。

参加料(税込)

■各ウォーク 共通料金(どのコースを選んでも料金は変わりません)

・1名でご参加の場合 2,200円/人

・2名以上のグループ参加の場合1,980円/人(代表者がエントリーをしてください)

・11名以上のグループは事務局へご連絡をください。

■各親子ウォーク 共通料金 (どのコースを選んでも料金は変わりません)

・お子様1名の場合 2,640円/組

・お子様2名以上の場合2640円/組に お子様1名につき660円加算

・小学生未満のお子様は無料です。

(例:小学生以上のお子様3名の場合 2660円+660円×2名=3,980円)

申込締切日 インターネット 2023年3月21日(火・祝)

事務局2023年3月22日(水)

受付時間 9:00~10:00(※スマートウォーク方式)

受付場所横浜新港中央広場 特設会場(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目5)

スタート時間 9:00~11:00 受付後順次個別スタート(※スマートウォーク方式)

スタート・ゴール横浜新港中央広場 特設会場(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目5)

ウォークルール 道路交通法規を遵守し、大会本部が指定するチェックポイントを通過し、ゼッケンチェックを

受ける必要があります。チェックポイントか所は、大会1週間前をめどに発表します。

参加賞 あり

表彰順位表彰はなし

全チェックポイントを通過し、制限時間内にゴールをした方全員へ完歩証をお渡しします。

完歩したお子様(中学生以下)すべてに金メダル授与します。未就学児のご参加者へも

金メダル授与します。

参加通知 開催1週間前にメールにて通知

交通 YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク駅 から徒歩2分

みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約7分

距離表示 なし

計測 ICタグ機械計測でタイム計測を行います。ただし、目的は、参加者のスタート管理、スタート後の経過時間管理、および確実なゴール管理による安全確認ためです。競争種目でありませんので順位付けは行いません。参加ゼッケンにICタグが装着されています。ウォーク中は絶対にゼッケンから外さないですください。ゴール時には必ずICチップを返却していただきます。

※大会終了後、記念タイム入りの完歩証を大会ホームページにUPし、自由に閲覧・ダウン

ロードしていただけます。

当日の緊急連絡方法 参加通知の中で案内します。

大会事務局 あおぞらマラソン事務局

住所:〒231-0834 横浜市中区池袋16-5-503

電話: 045-623-6043

FAX: 045-345-8790

MAIL:

保険加入 本大会では、参加者に対して災害補償規定を有しており、該当の保険に加入しております。

死亡、後遺障害 150 万円

入院(日額) 1,500 円

通院(日額) 1,000 円

死亡・後遺障害、入院、通院の補償があり、傷害及び特定疾病を補償します。

尚、往復途上の補償はありません。


体験談・雰囲気

特徴
男女比

男性:50%、女性:50%

団体情報

倉田敬太

“北海道~九州まで全国年間30大会を開催している団体です!モットーは「すべての世代に出場機会があること」そして、「楽しんでいただけましたか?」の声がけを欠かさない!です。”
代表者

倉田 敬太 

設立年

2013年

法人格

任意団体

倉田敬太の団体活動理念

一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント

を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!

倉田敬太の団体活動内容

北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。

過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として

さらに羽ばたきます。

取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』

活動実績

2009年
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!

2009年

<事業活動概要>

私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。

その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。

<事業活動方針>

1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」

私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。

そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし

たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。

2.「すべての世代に出場機会があること」

わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ

エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴

であり、そのことが価値と自負しています。

3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」

地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。

4.「安全であること」

屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。

5.「楽しくなければイベントじゃない!」

会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。

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