- ホーム
- 秋田のボランティア募集一覧
- 秋田での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 【田沢湖】観光客へのアンケートと地元農家との交流で農村の実態を感じてみませんか?
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2023/01/17
【田沢湖】観光客へのアンケートと地元農家との交流で農村の実態を感じてみませんか?
特定非営利活動法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会この募集の受入法人「特定非営利活動法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
日本一深い湖・田沢湖がある秋田県仙北市で、観光客を対象とした観光・体験に関する街頭アンケート調査を実施します。市内の農家民宿に宿泊しながら、調査員として調査や集計のサポートをお願います!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
田沢湖周辺で活動します。受入先は、(一社)仙北市農山村体験推進協議会です。 |
必要経費 |
1泊あたり2,000円ご負担ください。食事(朝・晩)、宿泊費が含まれます。宿毎に詳細が異なりますので、お問い合わせの際にご相談下さい。 |
活動日 |
※高校生の場合、1月27日(金)~1月29日(日)でも可。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
参加対象は、秋田県内外の大学生、留学生、高校生、専門学校生です。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
「あきた農村留学」とは
学生が秋田の農山村地域の中でも活気ある地域に飛び込んで長期滞在し、地域の方と一緒に取り組む活動を支援するプログラムです。世代を超えたコミュニケーションを楽しみながら、地域の課題も魅力も体感し、自分にとって第2のふるさとを見つけられます。今回は、活動内容と活動日程を設定した内容での募集です。こんな学生を募集しています
◎秋田の農村での暮らしに興味がある。
◎農山村で非日常を体感したい。
◎地域行事に参加してみたい。
◎世代を超えたコミュニケーションを楽しめる。
◎地域の抱える課題や地域づくり活動に一緒に取り組みたい。
◎行きつけの地域が欲しい。
学生が参加して得られる5つのメリット
1.様々な年代の人とコミュニケーションが取れる。
2.普段は体験できない地域の内側に入った深い体験ができる。
3.農村の課題や魅力について学ぶことができる。
4.自分にとって「第2のふるさと」ができる。
5.農村暮らしを体験できる。
(一社)仙北市農山村体験推進協議会にて実施している観光客を対象とした街頭アンケート調査事業があり、こちらの調査員や集計のサポートをしていただき、農村の実態を肌で感じることができます。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
関連大学 |
法人情報
代表者 |
猿田真 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会の法人活動理念
この法人は、秋田県民をはじめ、秋田県に関心を抱く人々に対して、都市農村交流及びグリーン・ツーリズム活動の推進に関する事業を行い、元気で活力のある農山漁村の創造と人間性豊かな地域社会の形成に寄与することを目的とする。(定款第2章第3条(目的)より)
秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会の法人活動内容
・人材育成(グリーン・ツーリズム花まるっ大学を始めとした各種研修会等)
・体験イベントの実施
・情報発信(HP「美の国秋田桃源郷をゆく」等各種SNSの運用)
取り組む社会課題:『訪問者と農山漁村地域との交流の場づくりと暮らしの変化に対応した持続可能な交流』
活動実績
任意団体として「秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会」設立
1999年06月11日
NPO法人化し、活動を強化
2012年04月
NPO法人化10周年
2022年