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更新日:2023/03/01
【保護動物の支援になる】フリーマーケットブース出店のスタッフ募集!
命と縁の郷『希空』NOAこの募集の受入団体「命と縁の郷『希空』NOA」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
東京サマーランド第二駐車場で開催されるフリーマーケットに出店します。今回はブース出店スタッフの募集です。販売するのは主に新品のペット用品オモチャ、オヤツ、リード、首輪、クッションなど。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
※※※※※残念なことに応募からやりとりの途中で辞退の連絡がなく返信が途切れる方が多数いらっしゃいます。最後までよくお読みになってご理解いただいた上でのご応募をお願いいたします※※※※※ |
募集人数 |
3名 |
特徴 |
募集詳細
※現地に無料の駐車場あり
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
団体情報
代表者 |
藤田 |
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法人格 |
任意団体 |
命と縁の郷『希空』NOAの団体活動理念
東京の自然豊かな田舎町にて
《ありがとう・ごめんなさい》
《お互い様・おかげ様》を大切に
『命に言い訳をしない』
『今出来る事を最大限に』をモットーに
動物との穏やかな生活のお手伝い
命と命の御縁を繋ぐお手伝いなどを
在籍動物のお世話を最優先に
かけがえのない毎日を
大切に大切に積み重ねていくよう
努めております
命と縁の郷『希空』NOAの団体活動内容
在籍中の動物は
飼育放棄
・迷子により捕獲
・受け皿が必要となる被災地
・他で対応しない緊急案件
団体のモットーが守られ
対応可能と判断された動物達です。
何かしらの問題行動や大きさの問題にて
受け入れ先が見付からずに
殺処分対象となる個体が多い事ため
NOAには中型雑種が多く在籍しています。
触れ合った方に一番言われる言葉。
NOAの犬は
《悲壮感がない》または《悲壮感が足らない》
(えっ?無いとか足らないって何?)
NOAに来た当初は個体差はありますが
《悲壮感》はあります。
NOAでは
『一般家庭で家庭犬として人と暮らせる状態』
にならないと里親募集をかけません。
飼い主様&犬の将来と
大切な命がかかっているから。
少しでも犬と里親様の
ストレスや不安の少ない状態での
譲渡をしたいから。
なので【アフターフォロー】にも
力を入れています。
必要時は出来る限りの事を
全力でお手伝いさせていただいております。
里親様へ丸投げ譲渡は絶対に致しません。
保護動物との生活を希望する理由が
《可哀想だから飼う》《可哀想だから助ける》
の方はお断りしております。
NOAには《可哀想》な命は存在しません。
・お腹いっぱい食べられ
・人や仲間と遊び
・日々の体調やメンタルを見守られ
・必要な処置を受けられる
既に命が繋がり
上記の生活が出来ている保護犬の状態が
《悲壮感》や《可哀想》と見える方が
おかしな状態です。
そして
《可哀想だから…》で飼われること自体が
動物に対して
《何よりも失礼で可哀想》だから。
『このこを家族にしたい』
『このこをパートナーにしたい』
と考えてくださる希望者様に
NOA在籍中の命の
その先をお願いしたいのです。
(私たちNOAはお願いする立場の人間です)
保護動物を迎えるのに
《悲壮感》や《可哀想》って必要ですか?
※《可哀想》だから保護しているんですよね?
と聞かれますが
答えは『NO』です。
この活動を初めてから
一度も《可哀想》だからを理由に
受け入れた事は有りません。
攻撃性/馴れないなど他では対応困難だとしても
『私で』『NOAで』
命と縁の郷『希空』NOAの
理念と主旨の通り対応可能と
判断した場合のみ。
『諦めなくて良い命を諦めたくない』
ただそれだけです。
取り組む社会課題:『動物愛護』
「動物愛護」の問題の現状
命と縁の郷『希空』NOAとは
飼育環境の改善や
飼い主様の意識の改善などで
継続して飼育が可能である場合が多い事案でも
・相談出来る場がない
・何処に相談すれば良いのかわからない
・飼育を継続したくても
どうすれば良いのかわからないなど
悩まれている飼い主様と動物との
『これから』に寄り添い一緒に悩み
継続飼育を目標とし立ち上げた団体です。
保健所などに入る前に問題を解決し
《手放されてしまう命》を減らす事が
殺処分数を減らす近道との考えのもと
活動させていただいております。
24時間では足りない時間的問題
食費/医療/消耗品などの金銭的問題など
日々心が折れそうな中
他団体様・個人ボランティア様などと
情報交換/共有/協力しながら
最悪の最期を迎える事なく最期の時まで
《愛する家族の元で生きる》
という当然の権利を全うできるよう
日々奮闘しています。