スマートフォンを使い始めてわからない人に教える、スマホ相談サポーター募集！！

基本情報

スマホを使えずに困っているけど相談できない高齢者がたくさんいます。スマホを普段使いしているほどの知識で地域貢献ができる気軽なボランティアです。参加することで地域とのつながりも生まれます。

活動テーマ	地域活性化・まちづくり福祉・障がい・高齢者高齢化社会社会的孤立バリアフリー
活動場所	千葉松戸市 38−９鉄塔の下の倉庫（松戸六実） (地図)
必要経費	無料
活動日程	随時活動(活動期間:1週間〜1ヶ月) 基本第3水曜日13時〜15時
活動頻度	週0〜1回月1回程度
注目ポイント	スマホを普段使いしているくらいの知識で地域貢献ができる気軽なボランティアです。鉄塔が敷地内にある倉庫を地域に開いたコミュニティスペースとして開放しています。冬場は寒さもあり防寒の準備・対策はしていただけるとありがたいです。
募集対象	社会人大学生・専門学生シニア高校生小中学生スマホを日常使いしている人、スマホに詳しい人
募集人数	8名
応募方法	こちらのページから応募してください。

“繋がりを通じて、人が輝き、人に優しくなれる松戸を目指したケアリングコミュニティ・プロジェクトです。”

誰もが自分を表現できる場を育むことをコンセプトにしています

①鉄塔の下のスマホセンター（第3水曜日13時〜15時）

スマホに使い慣れない高齢者等に対して、簡単なスマホ操作のレクチャーを通じて、世代を超えたコミュニケーションを創出している場です。大学生や普段働いている方、中には医療介護専門職も参加し、会話の中で健康相談が始めることも。

②まつど暮らしの保健室

＠kinari（基本第2・4土曜日13時30分〜15時30分　※その月により変更があります）

コーヒーを飲みながら、日常のコミュニケーションを通じて世代を繋ぐ場です。20-40代のスタッフが子連れで参加することも多く多世代が過ごすことのできる時間にもなっています。

＠六実（基本第２火曜日10時〜12時）

「鉄塔の下の倉庫」の場で、ご自身の今の健康（ポジティヴヘルス）を向き合うチャート（くもの巣チャート）を活用し、参加者同士の健康観をシェアすることを手がかりに、さまざまなコミュニケーションが育まれる場です。

＠オレンジカフェひながし（2023年5月より開始予定）