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更新日:2022/12/12
【12月10日説明会開催】スポーツを通じた病気のあるこどもの支援活動
NPO法人Being ALIVE Japanこの募集の受入法人「NPO法人Being ALIVE Japan」をフォローして、
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基本情報
当団体では、長期治療を必要とするこどもにスポーツを通じて青春をつくる活動を一緒に運営企画する継続ボランティアを募集していまう。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 現地までの旅費交通費は、ボランティアの負担になります。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 月に1-2回活動参加になります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
- 活動趣旨に賛同し、定期的にボランティアミーティング(月1回)に参加できる方 |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
ボランティア活動の概要
当団体では長期的に治療を必要とするこどもたちの自立支援、また長い治療生活に寄り添う存在「仲間」をつくる活動を取り組んでいます。今回、団体が実施している長期治療中のこどもたちや家族同士の横のつながりをつくるスポーツイベントやプログラムを一緒に運営するボランティアを募集しています。
- こどもたちが安全・安心して積極的に活動参加できる1日をつくる支援
- アスリートやボランティア、医療スタッフ等、多様なバックグラウンドと協働し運営する支援
- 活動の魅力やこどもたちの青春の一瞬を形にする写真・動画撮影の支援
◆ 活動予定現場は下記の通りになります。
● 2023年3月28日(火曜): 東京都内スポーツ施設 長期治療中のこどもときょうだい向けのスポーツイベント
● 2023年6月中旬(土日): 宿泊を伴う長期治療中のこどものスポーツキャンプ
ボランティアに求められること
当団体では、月1-2回の活動ミーティング(土日中心)に参加し、一緒に活動作りに参加できるボランティアスタッフを募集をしています。
ー 心身の体調管理と報告ができること
ー 活動説明会への参加(12月10日もしくは12月18日)に参加できること
ー 基本的なコミュニケーション(挨拶・連絡・報告・相談)ができること
ー 主体的なコミュニケーション、チームワーク、良好な関係構築できること
ー プライバシーが守れること、および配慮した情報管理や行動ができること
ー 新型コロナワクチン3回以上、接種していること(*1)
*1 ワクチン接種をされていない場合、毎回現場活動では抗体(抗原)検査の提出が必要となります。(自己負担)
ボランティア参加条件
ー Being ALIVE Japanの活動趣旨に賛同できること
ー 活動説明会への参加(12月10日もしくは12月18日)に参加できること(*2)
ー 定期的にミーティングに参加できること(月1回程度)
*2 詳細は団体ホームページ「ボランティア」のページをご覧ください。
応募方法
「応募フォーム」よりご応募をください。記載いただいたemailアドレス宛に応募用紙をお送りします。
定員を超えた応募があった場合、団体内で選考する可能性がありますこと、ご理解・ご了承ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
20-30代が中心に実施している活動になります。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
北野華子 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
NPO法人 |
Being ALIVE Japanの法人活動理念
Being ALIVE Japanは、スポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間「TEAMMATES」を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。
Being ALIVE Japanの法人活動内容
● アスリートやスポーツチームと協働し、長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出
日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手(サッカー元日本代表)、有森裕子さん(元女子マラソン選手)、赤星憲広さん(元プロ野球選手)、飯沼誠司さん(ライフセイバー)、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。