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更新日:2022/12/17

【12/18 まちづくり交流会】 下京でまちづくりに関わる人たちの交流会!!

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所
  • 開催場所

    烏丸駅 徒歩1分 [下京区鶏鉾町480 学び場とびら]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

これから地域で活動を始めたいと思っている方や、今やっている活動を広めたいと思っている方など、そんな皆さんがつながるための交流会です。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日

【時間】
14:00~17:00

注目ポイント
  • これから地域で活動を始めたいと思っている方や、 今やっている活動を広めたいと思っている方など、 そんな皆さんがつながるための交流会です。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 対象:18歳~40歳の方。

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    ミレニアル世代やZ世代に向けて、地域で活動するための考え方やノウハウがギュッと詰まったイベントです。

    大学生と関わっていると、「まちづくりに関心がある!」「地域の皆さんと何かしてみたい!」という声をよく聞きます。

    しかし、それが実現できる人は決して多くありません。

    生活・収入面での不安や、住民の皆さんとの関係構築、無理なく継続していくためのマインド…。


    どうやったら、自分らしく、いきいきと地域で活動できるのか。

    全3回のイベントを通じて、みんなで考えていきます!




    第3回目(12/18)は、『下京のユニークでローカルな人々』。下京には魅力的な地域資源がいっぱい!


    ユニークな活動を展開している人がたくさんいます。

    これから地域で活動を始めたいと思っている方や、

    今やっている活動を広めたいと思っている方など、

    そんな皆さんがつながるための交流会です。



    -----------------------------------------------------------
    【日時】:
    令和4年12月18日(日)14:00~17:00

    【場所】:
    学び場とびら


    【概要】:

    下京区内で「地域に関わってみたい」「活動を始めたい」人の交流会!
    面白い人たちとあって刺激を受けたい方はぜひ。


    【参加費】:
    無料


    【コーディネーター】

    ◇山植 剛/下京◯つなぎ屋・ウクレレの人

    京都出身。2002年から地元の体育振興会などの活動に参加。2011年からNPO活動や市民活動(下京○つなぎ屋)を運営。

    2016年から公益財団法人京都市環境保全活動推進協会に在籍(地域の環境活動をサポートするコーディネーター)。

    ライフワークで、市内の緑化活動開始。

    【ゲスト(予定)】

    ・木村 友香理さん/すずなりランタン

    ・中田 俊さん/ごみカフェKYOTO

    (and more…)


    ☆こんな方におススメ

    「面白い・刺激的な人に出会いたい」

    「これから地域活動を始めてみたい」

    「すでに下京区で活動をしているが、うまく地域の方に広まらない…」

    ------------------------------------------------------------------

    体験談・雰囲気

    特徴

    自治体情報

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所

    “まちのダイバー・シティズン・センター(Diver Citizen Center)”
    代表者

    まちとしごと総合研究所

    設立年

    2014年

    法人格

    自治体

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念

    まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容

    4つの運営方針:

    1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。

    社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。

    2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。

    センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。

    3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。

    京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。

    4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。

    京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。

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