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更新日:2025/10/15

希望の診察室:ケニアの病気の子どもたちと対話するスラムの健康課題発見ボランティア

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    6か月×:1,500円

  • 募集対象

    高校生

  • 活動日

    6ヶ月間

この募集の受入法人「NPOチャイルドドクター・ジャパン」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

ケニアとオンラインで繋ぎ、シングルマザーのお母さんに食費をお渡しし、スラム内での買い物の様子を拝見します!お母さんや子どもに質問します!月1回1時間

活動テーマ
活動場所

通年募集しています!いつでも応募可能です!

必要経費
  • 6か月×:1,500円

参加費:月1500円×6か月

活動日

6ヶ月間

【こちらは小中学生と高校2年生までのプログラムになります】

【注意】アフリカフードバンクに応募すると、子ども食堂/夢のとびら/ホームアゲインの全てに追加料金なしでご参加できます!重複応募の必要はございません!どれか一つに応募するだけで大丈夫です!

月1回60分×6回のみ!

活動は、毎月第三土曜日17時~18時になります。
オンラインでの開催となります。詳細は、下記の募集詳細をご欄下さい。

【各ボランティアスケジュール】

第1土曜日17時~18時 アフリカ夢のとびらプロジェクト

第2土曜日17時~18時 アフリカ子ども食堂ボランティア

第3土曜日17時~18時 アフリカフードバンク

第4土曜日17時~18時 ホームアゲイン

注目ポイント
  • ボランティア証明書だけでは面接時に話すことがない
  • コロナ禍で学生時代に力を入れていたことを聞かれても書くことがない
  • まわりの学生に差をつけたい
募集対象
  • 高校生
  • 1人の支援チャイルドで、ご兄弟・ご姉妹3人までお申し込み可能です。

    特徴

    募集詳細


    ♦募集要項
    ※重要①※
    よく「ボランティアの詳細を教えてください」や「今後のお手続き方法について教えてください」とお問合せをいただきますが、下記に記載されておりますので、必ずご一読いただきますようお願い致します。

    ご参加までの詳しい流れ・事前学習・日程・ボランティア証明書についてなど、さらに詳しく御覧いただきたい場合
    ①Googleから【チャイルドドクター ボランティア】と入力していただくと下記の検索結果が出てきます。

    ②上記の赤枠をクリックしていただくと、下記のページがでてきます。そちらから詳細を御覧ください。

    ※重要②※
    下記、登録者名等についてのお問い合わせが多くございます。
    下記をご確認頂き、登録者に関するお問い合わせを控えて頂けますと幸いです。

    アクティボの応募→学生本人の名前でお願いします。

    公式LINEの登録→学生本人アカウントでも保護者アカウントでも、どちらでも可能です。

    ZOOMの名前→学生本人の名前で。下の名前をローマ字に直しsan付けで入室ください。例:Hanako san

    ZOOMで使う端末(スマホ・PC・ipad等)→学生本人のものでも、保護者のものでも大丈夫です。

    ボランティア証明書の名前→証明書を申請する際に、申請フォームに記述してある名前で発行いたします。



    <ご参加までの流れ>
    ステップ1:ボランティア専用公式ラインにご登録ください。
    ステップ2:チャイルドドクター制度へご登録ください。

    ステップ3:事前学習(動画視聴後、感想をお送りください)をお済ませください。

    (初回講習動画では、当団体の活動について・貧困について・ボランティアの内容やルール説明・推薦入試の現状についてなどを知って頂きます。)

    ステップ5:活動開始

    (ZOOMで繋がるのは最貧困層のスラムの食堂です。)


    ♦当日60分の流れ


    シングルマザーのお母さんに質問していきます!お母さんの仕事、家賃、教育費、食費などについて、質問し、理解を深めていきます。そんな大変な中、どういう気持ちで日々生きているのか、何がお母さんを支えているのか、学ぶべきところは沢山でてきます。質問は、日本語でも大丈夫です!司会が通訳します!(前半30分)。

    【写真上】お母さんの境遇が理解でき、多くの学びを得たところで、お母さんの携帯電話宛に食費を送ります(ケニアにもPaypayに似たシステムがあり携帯でお金が受け取れます)。1カ月分の食費が届いてお母さんも大喜びです!

    【写真上】早速、食材や衛生用品を買いに出かけます。黄色いエコバッグを持って、スラムの中にあるキオスクに向かいます!中継では、スラムの細い路地を抜けて、お店に向かうところを見ていきます(5分)。

    【写真上】スラムの中のキオスクに到着しました。1カ月分の食材を購入していきます!(15分)

    【写真上】ケニア版PaypayのMpesaを使って支払いをします。(5分)

    【写真上】家に1カ月分の食材を運び、ほっと一息!感謝のメッセージにやってよかったなと思える瞬間です!大学のほしい人物像は、大学のHPのアドミッションポリシーに書いてありますが、最近は「社会へ貢献する意欲のある人」「国際社会に貢献できる人材」などお書いてある場合が多いです。もちろん、こうした体験もアピールできます(5分)

    【写真上】月に1回給与がもらえるわけではない日雇い仕事なので、仕事がある時に、1回数百円がもらえるだけです。なので、こんな大きなパッケージで買うことは普段ありません。普段は、1回使い切りの小さなパケットで砂糖や調味料を購入しています。魚や肉などの購入がなく、炭水化物が多いのも特徴です。

    【写真上】お母さんが1ヶ月分の食材を購入する際、どうしてもほしい!とおねだりしていたヨーグルト。すごい勢いで食べるのを見ていると、見ているこちらも嬉しくなります!


    ♦よくある質問

    ※英語が苦手でも通訳がおりますので問題ありません。

    ※参加できない月がある場合、欠席可能です。その分、最終月が1ヶ月ずれます。

    ※参加できない場合、同じ月に、他のボランティア事業に参加することも可能です。

    ※活動後、ボランティア証明書を発行しております。

    ※6カ月経過後、チャイルドのご支援を継続頂くかどうかは、その時点でお選び頂けます。



    ♦QandA

    Q.食料にはどんなものが含まれますか?

    A.お米、小麦粉、調理油、砂糖、紅茶葉、塩、などの食料は、子どもに直接寄与する為、購入可としています。また、食料ではありませんが、石鹸、洗濯洗剤など、衛生面で子ども達に寄与するものも例外的に購入可としています。


    Q. どんな質問をすればいいですか?

    A. 貧困の現状について、参加している人達の理解が進む質問がよいです。質問は挙手性ですが、少ない場合は、スタッフがあてていきます。質問は、日本語でも英語でも構いません。よくある質問は、①家族構成②現在の仕事③世帯収入④支出一覧と金額⑤どんな仕事があるのか⑥日雇いの場合、週何回働けるのか⑦食事の頻度(1日何回か?)⑧どんな風に節約しているのか⑨なぜ正職員の仕事が得られないのか⑩何に一番困っているか。日本語でも英語でも構いませんが、入試の面接時に、英語でアフリカの子ども達とコミュニケーションをとったことが言えると、面接官によい印象を与えられますし、自分の英語の質問が、相手に伝わっているというちょっとした感動は、勉強する上での大きな自信やモチベーションになります。是非、英語で質問にトライしてみてください。講師のスタッフが必ずヘルプしますので。もちろん日本語でも大丈夫です。通訳します!

    ※面接時などにエピソードトークがない学生を応援する為のプランになります。その為、推薦入学等の合格を保証するものではありませんので、予めご了承頂けますと幸いです。


    このボランティアは、「NPOチャイルドドクター・ジャパン」と「オンラインボランティア事業」とのコラボ事業になります。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    スーパーに行くまでの街並みの衛生環境にも驚きました。スーパーでは初めて見る食べ物が多くてとても楽しかったし、支援が役立っていることを実感出来ました!最後にヨーグルトを食べている子供がとっても可愛かったです︎^_^
    今日のzoomでキャロラインさんの暮らしなどについて学ぶことができました。お金などで苦しんでいるのにいつも笑顔ですごいと思いました。それと、6時からの仕事のアイデア作りにも参加して、みんなで話し合いながら考えることができたのでよかったです!
    私たちの参加費で1ヶ月分の食事が取れると聞き、参加してよかったなと感じました。
    毎回必ず質問するようにしています。今回は、お母様の現状を知ることができてよかったです。
    また、スラムのお買い物を見る機会はなかったのでとても興味深かったです!
    今回のお母さんは病気で働けてないと聞き、子供だけでなく大人も支援できる団体ができれば良いなぁと思った。また、生理用ナプキンを変えず他のもので代用しているのは素晴らしいが、売春にはしる子もいると聞き、悲しくなったし少しでも助けられることがあれば良いなと思った。
    シングルマザーの方々の思いや今の現状をしれてとても心が撃たれた。私たちとは全く異世界の中で暮らし自分の至福も我慢して子供達のために『生きるため』に仕事をして我慢も多くして働いて生きている姿にとても感銘を受けました。私自身もっと何かできることがあるのにと思いモゾモゾしてたまらないです。絶対に将来助けに行きたいです。また、お母さんがめちゃめちゃ喜んで歌って踊っている姿や、子供が嬉しそうに笑顔でヨーグルト食べている姿を見て支援してよかったなって心の底から思いました。
    シングルマザーの方の大変さやスラム街での苦労を改めて感じることができました。想像もできないようなひどいことが起きていることをしりとても悲しくなりどうにかしたいと強く感じました。現地の方の苦労をzoomを通してしることができよかったです。
    今日はついこの間の火事の後の様子も含めてお話を聞けました。初めての参加でしたが、ケニアのスラムの方々に力を貸せたことを目で見ると、すごく嬉しい気持ちになりました。ヨーグルトを食べる家族の様子がみんな笑顔でこっちまで笑顔になりました。生のお肉やお魚も食べて栄養を少しでもたくさんとれる生活が来てくれたらいいなと心から思いました。
    ドロカスさんの話を聞いてDVに対しての規制ができたり、働く場所がもうちょっと見つかれば生活がもう少し豊かになるんじゃないかなと思いました。最後に子どもたちがヨーグルトを美味しそうに食べていてよかったと思いました。
    現地のことについて、全然知れてなかった部分が多くあり、カロリンさんの質問回答にびっくりする回答がとても多かったです。
    ケニアに行ったことがないため、現地のことをなんも知れてなかったなと実感しました。お金をもらったカロリンさんの笑顔が忘れられません。これからもボランティアを通じて色んなことを学べたらいいなと思いました!
    フードバンクへの参加は3回目になりますが、マリアさん、カロリンさん、ナンシーさんの3人のお話から御三方の共通点について気づかことができました。例えば、旦那さんとの離婚の理由が旦那さんからDVを受けることや過剰なお酒の摂取などが主な理由としてあることや、主な仕事が服の洗濯であることなども知ることができましたし、ナンシーさんからは学校の先生が人手不足であることや日本でいう小学校中学校をまとめて小学校で9年間過ごすことなど、教育の制度についても知ることが出来たのでよかったです。
    コンフォートフードのお話を聞き、私にとってのコンフォートフードは何かな、ケニアの方々のように家族と一緒にご飯を食べるのをできるだけ心がけようと考えさせられました。私は言語に興味があるのでナンシーさんのスワヒリ語も興味深かったし、部族によって話す言語が違うということも知れてよかったです。
    スラムの現状について初めて詳しく知ることができた。私立の学校に入らないと政府の学校に入学することができないということを知って驚いた。また、シングルマザーが多いということと初めて知った。最後にマリアさんが食料を買って喜んでいるのを見ることができてよかった。
    ケニアでは出産時に旦那さんがいなくなるのはよくあることとお母さんはいつも子供達のためを想っていて洋服や食事を用意していると分かりました。でもそれも大変なのは当たり前で、毎日困難なのに行事や催事などで楽しんだり子供の成長を祝ったりで私たちでは当たり前なことも特別にして楽しんでいてすごく考えさせられました。ソフィアさんもソフィアさんと一緒にいた方も感謝をすごくしていたし、他の子供達も助けて欲しいとおっしゃっていて、このボランティアをしてよかったなと思いました。
    とうもろこしの粉を練ったものが主食だということを初めて知った。家賃や学費を滞納できる限り滞納するということに驚いた。教育環境は教員や教室の数が不足しているということが知れてよかった。とうもろこしの粉を買えて喜んでいるシシリアさんの顔を見れて嬉しくなった。
    1日1食も食べられないと知り、自分のいる環境がどれだけ幸せかがわかりました。また資金が送られた時にお母様がとても喜んでいてご飯を買えると言っていてこちらも嬉しい気持ちになりました。
    今日初めて質問させていただき、実際に交流をすることができて嬉しかったし、楽しかったです。母親の子供を大切に思う気持ちや、家族の時間をすごく大切しているんだな、ということを感じ取れました。次回は違う質問を考えて参加したいと思います。
    シシリアさんの自己紹介の英語を実際に自分で和訳するのが楽しかったです!笑
    ケニアの滞納についてや、お金関係など新しく知ったことがとても多かったです。シシリアさん、チャイ飲んでるの親近感がとても湧きました
    今回はお母さんの生活というよりもケニアの様々な制度にフォーカスした回だったと感じた。お母さんも周りの人達も途中から困っていたけれどたくさん知れてよかった。
    今回ソフィアさんの話を聞いてケニアのお母さんの多くがとても子供達のことを大事にしていて自分も大変なときでもお子さんのことを考えていることがとても素晴らしいと思い、大切にする心は真似したいと思いました
    スラムの9割のママさんがシングルマザーという現状は初めて知ったので、とても驚きました。17日の火災の現状も知ることが出来てよかったです。同時に、その火災に日本にいる自分が直接的な支援ができないことにやるせなさを感じました。ママさんが支援金で嬉しそうに買い物する姿が見れてとても心が満たされました。ありがとうございました!
    今日はいつもより詳細まで聞く質問が多かったのでさらに知識が増えました。次回は私も挙手して質問してみようと思います。今日も今日とて楽しかったです
    日雇いの仕事で1日200円しか稼げないと聞いて、驚きました。時給1000円が当たり前じゃないということを改めて思い知らされたと同時に、自分がした支援のお金に重みが増しました。それを聞くとさらに、ナンシーさんと子どもたちの笑顔が心に染みて、あぁ、ほんとに支援してよかったなと思えました。
    ケニアには、勤務時間の制限がないことを知って、本当にお金が無くて困ってる人には、嬉しいことかもしれないけど、体調のことを考えると無理しそうな人がいて怖いなと思った。
    初めてシングルマザーに参加しました。今回がかもしれないんですけどお母さん主体だったからかいつもと違う親目線の話や、何年も生きてきた人の日本への興味だったり、どれだけ子供のことを思っているのかがわかりました。お店?も初めて見れてよかったです。
    今回は質問時間が多く、質問のおかげで疑問に思っていることなどが解消された。また他の人の質問などもしれるため他の人はどのように考えているのか知ることができてよかった。
    私が今回1番驚いたことは、ジャックリンさんがどんな仕事をしたいかということです。私は今回何でもできるならどんな仕事がやりたいかという質問をしてみました。私の予想では、給料が高い仕事、日雇いではなく安定した仕事などという答えが出るのかなと思っていました。しかし、彼女は小さなカフェでコーヒーを売りたいと言っていました。そこで、確かにお金も大切だけど、だからといって大きなビジネスなどではなく、近所の人との関わりや、自分が好きなことなども大切にすることが大事なんだということを学びました!また、みんなが幸せそうにヨーグルトを食べてて、私もこの子たちにできることをしたいと思いました!
    また、アイデアコンテストのほうでは、実際にお母さんや現地のスタッフさん(ビートリーズさん?)のご意見を聞けたのでただの意見じゃなくて、現実をしっかり意識できてよかったです。大切なことは今あるものにプラスアルファすることということを学びました。このボランティアが終わるまでに絶対一つはお母さんたちのためのお仕事を作り出したいです!
    今回も素敵なお時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。
    ※感想が遅くなってしまってすみません。
    シングルマザーさんたちの月収は3000円くらいしかなく、また仕事を見つけるのも大変なのに支払うものが多く食料も困っているのがすごくよくわかりました。とうもろこしの粉や米を持ち帰る袋に入れる時こちらにお母さんが見せてくれたのですが、その時すごく嬉しそうな笑顔を見せてくれて私も嬉しかったです。子供たちも大好きなヨーグルトを食べれてよかったです!次回も参加して、次は質問もしてみたいと思います!ありがとうございました。
    リモートでさえも貧しさが伝わってきました。ケニアのマザーはとても面白くて、お金が送金されるとものすごくはしゃいでいて、こちらも嬉しい気持ちになりました。
    スラムは問題があると政府は動いてはくれるが、全て責任を負うということがないため、自分たちで解決することが多いそうです。また、シングルマザーが多い原因として、低賃金で働く人たちにとって子供を育てる費用が高いため責任から逃れる男性が多いからだそうです。今回マリアさんのお話を聞きましたが、作りたい法律で責任の取れない男性を牢屋に入れる法律を作りたいそうです。この意見に私も賛成したいです!なぜなら、無責任で子供を作り女性に負担をかけるのはあまりにも酷いなと思ったからです。ボランティアで少しでもケニアの人々を助けられると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。
    シングルマザー食料支援ボランティアには初めて参加して、現地のお母さんは常にお子さんのことを考えていて、ご飯を食べたいときにあげられたことが1番嬉しい事だと言っていて当たり前になっていた食事が当たり前ではないと身にしみて感じられました。3人のお子さんを育てるのは大変なことだけれど、それを感じさせないぐらいの笑顔のソフィアさんは素敵なお母さんだと思いました。もっと、シングルマザーのお母さんについて知っていきたいと思えた時間でした。

    久しぶりに自分とは違う考えを持った同世代の人と議論できて楽しかった
    離婚の理由など話しづらいことも話してくださって勉強になりました。あやかさんが一緒に買い物に行って食糧の値段などを実際の商品を見せながら話してくれたのがすごくよかったです。ありがとうございました。
    遅れてすみません。
    3回目の参加でした。毎回家庭環境が違うシングルマザーの方にお話を聞けるのでとても楽しいです。子供食堂のお話で、お金を払わずに食い逃げしていく人がいるという話を聞いて驚きました。十分にお金がないから、そのようなことになってしまうのだと思いますが食い逃げはしてはいけないなと思いました。お母さんにお金を渡した時の嬉しいという反応がとても印象に残っていて、私も嬉しかったです!
    子育ては色々と大変だと思ったが、元夫から暴力を受けていた中で子ども3人を育てていてすごいと思った。喜んでもらえてよかったと思った。
    スラムに暮らすお母さんたちの収入に比べ、支出のほうが明らかに多いことがわかりました。わたしは今まで、キベラスラムだと思っていたので、サウスランドスラムだったことに驚きました。また新たなことをたくさん知れてよかったです。毎回、食料支援ボランティアでは、お金を送ったときのお母さんの御礼の言葉や、嬉しそうな表情にこっちまで幸せな気持ちになっています。
    シングルマザーのことをたくさんされて良かったです。どこの国でも子供たちのために働いてるお母さんたちがいることに感動しました。最後にヘレンさんが泣いているのを見て、間接的にでも力になれることがあることが嬉しいなと思いました。ヘレンさんの子供たちが今たくさん勉強して将来ヘレンさんが誇れるような子供になっていたら幸せだなって思います。
    初回は、ボランティアで行うことの内容だけではなく、援助を必要としてる海外の子どもたちについてや、近年の大学の推薦についてなどさまざまなお話を聞く事ができてとても貴重な講習を受けることができました。そして、講習の間には実際に私たちがそれぞれ考えて、意見を出したり他の生徒さんの意見も聞くことができてよかったです。今回の講習で、次回からの講習への意欲がより湧き積極的に参加していきたいと思いました。
    シングルマザーの方が仕事がなくお金が足りないと語っていたときがとてもかわいそうだった。その分喜ばれていてよかったと思った。
    ケニアでも日本と同じようにクリスマスを祝うと初めて知りました。ソフィアさん一家も今年のクリスマスで何か作ってあげられると言っていたのが嬉しかったです。ケニアの町も見られてよかったです。次からはもっといい質問を出来るように準備したいと思いました。
    お母さん達が毎日、次の日の生活のために大変な思いをして何時間も日雇いの仕事をしていることにすごいなと思いました。また、お母さん達のために 何か支援したい、サポートしたいと思いました。今日、たくさん食べ物や調味料を買うことができてよかったです。子どもたちがヨーグルトを食べていたのがとても可愛かったです!
    スラムでシングルマザーのあかあさんたちは収入と支出があっていなく、厳しい中で生活していることがわかった。仕事の大変さに対しての給料も少なく感じた。私にできることがあって嬉しいと思った。
    今回の講習では、現地の人の話がたくさん聞けたのでとてもよかった。来月のボランティアも参加したい。また、次回のイベントでは自分から質問するようにしたい。
    今日はソフィアさんという子供思いのお母さんで最近嬉しかった事の質問では子供が生まれた事と言っていたりお金が送られた時も子供達にご飯をたくさん食べさせてあげれるなどと言っていて心温まる家族でした。お金が送られた時に嬉しそうにずっと感謝を伝えていてこのような方を支援できてよかったなと思いました。
    今日はケニアの妊婦さんが食べる石の話を聞けたりお仕事の話を聞けて新しいことを知れて楽しかったです!お母さんやお子さんが食べ物や生活用品を変えて嬉しそうにしているのを見れて私も嬉しいなと思いました😊無事に赤ちゃんが生まれて欲しいです!🙏
    スラムのシングルマザーのお母さんがどのようなことに困っているのか、どのような状況なのかを知ることができました。病気で働けない状況でも病院に行くことができないというのは本当に大変だと思いました。そんな中でもご近所さんに助けてもらいながら暮らしているということで、助け合いの精神が素晴らしいと感じました。また、大変だ思うけれど笑顔でいる姿が印象的でした。笑顔で過ごすことで前向きに生きていけるのだと思いました。お母さんの病気が治って、夢であるお店ができたらいいなと思いました。
    スラムに住んでいるお母さんの生活や、仕事について深く知ることができ、相手への理解も深まりました。また、お母さんが買ったものを一つ一つ見せてくださっている時、こちらも嬉しい気持ちになったのでいつか現地にも行って手助けをしてみたいです!
    日本と変わらないこともあるけど、やっぱり食料とか学費とかがなかなか足りなくて大変なんだと感じた。送金してもらったときや食料を買いに行っているときの本当に嬉しそうな顔が見られてよかった。
    アフリカの生活の現状やシングルマザーならではの大変さや日々の苦労がわかった。また、愛する子供のために一緒懸命日々働くお母さんがかっこよかった。そしてお金を渡した時、とても喜んでいて見ているこっち側も嬉しくおもった。
    助川さんのフードロスについてのお話がとても参考になり、ちょうど私もどのような食事をしていますか?とジャックリンさんに質問したため、ためになる話でよかったなと感じています。
    前回よりもケニアの現状や知識を聞くことができました。火事になった時に、火の中に入ってお金になるものを探すという話を聞き、日本では絶対にないことだし、そのようなことをしなくては生活をするお金がないときいた時驚きました。
    お母さんが寄付したお金で食料を買って、それを子供が食べているのを見て寄付してよかったなと思いました。
    初回講習会を除いて初めての活動でワクワクしながらも緊張していましたが、zoom内の空気が良く親しみやすい雰囲気でした。実際にナンシーさんとの質問応答時間が設けられていました。5人のお子さんを育てる際に感じる主に金銭面での苦労や問題が聞けましたが、その中でも記憶に残っているのは子供のために一生懸命働いているという逞しいナンシーさんの子供に対する深い愛情でした。また、子供たちが学校に行って良い仕事に就けれてらそれだけで嬉しいと仰っていたのが胸に響きました。これはナンシーさんだけでなく他のお母さんもそうだと思っていて、そういった想いを持つ1人でも多くのお母さんやシングルマザーさんが救われるために私も力になれたら嬉しいと感じました。
    初めての参加だったのですが、スラムでの生活について詳しく知ることができてすごく楽しかったです。
    お金をスマホに送った時に、お母さんだけでなく、子供もすごく喜んでいて、とても嬉しくなりました。参加してよかったです!
    シングルマザーの方はほとんどが旦那さんが生活費を払ってくれなくて大変な思いをしていると思います。なのでこのようなプロジェクトでたくさんの人が生活を少しでも楽になってもらえたらすごく嬉しいし、買い物をする姿がとても楽しそうだったので良かったです。
    何回かシングルマザーの企画に参加しているけれど、友人の家に居候している方は初めてだったので、また違った視点からたくさんのことを知れてよかったです!
    また、ケニアの家系事情が髪の毛の手入れで判断できるということに驚きました!
    恋愛相談まで乗ってもらって遅くまでありがとうございました!!
    実際に買い物をする姿や喜んでいる所を見れて私も嬉しくなって参加してよかったなと思いました。売店では必要最低限の量を買えるように小分けする工夫がされていて感心しました。ヨーグルトを嬉しそうに食べている子供たちが微笑ましかったです!
    今日あった質問の中で、お金があったら何がしたいか、子育てはどうしているか等の質問があったのですが、色んな場面でお子さんにご飯を食べさせてあげたいとおっしゃっていました。
    また、嬉しいことは何かと聞いた際に、子どもが元気に育ってくれることともおっしゃっていました。
    どれだけお金に困っていて苦しい生活をしていても、母が子を思う気持ちは本当に強いものだなと思いました。
    今回、はメリーさんご一家、ケニアの生活について知ることができました。最初にメリーさんの仕事や出費、趣味などを聞いて特に驚いたのは、スラムにはお肉が売ってなく、そもそも冷蔵庫とかで保存するところがなく、売っているのは値段が高いスパーだけていうところでした。それと、あやかさんがスラムでの問題点であげたのが不安定な電気の供給、汚い水、ごみが散乱、さらに子供の髪の毛にカビが生えているなど、私が住んでいるところでは考えられないことばかりでした。最後に、メリーさんの喜んでいる顔が見られてよかったです、今回のイベントで自分の支援が少しでも役に立つことができていることがわかりました。
    今回は初めてフードバンクの方に参加しました。いつもは子ども食堂の方に参加させていただいているので子ども側の意見を聞いていますが、今回は大人側の意見を聞けて大変貴重な回となりました。子ども食堂でもお母さんのお仕事や月収などの話は出ていましたが、今回はよりリアルに知れてとても苦労されていると感じました。また、最後の食料買い出しの時にとても喜んでいただけてこっちまで嬉しくなりました。このことも相まって誰かを支援するというのは素敵なことだなと改めて感じました。
    「アサッテ(サンテ?)」は「ありがとう」という意味だということも知れました。
    さらに、子ども食堂でよく出てきている「チャパティ」は現地の主食では割と贅沢品だということを知り少し驚きました。子ども食堂で話してくれる子はだいたい好物に「チャパティ」を入れてくれていると思います。そういうところも含めて支援できているのかなと考えると嬉しいです。現地の食事(メジャーな主食はウガリとお米だということなど)を詳しく知る機会となりました。
    いつも赤字の中でも、子供との時間を大切になさっているお母さんが、お金を受け取ったとき泣いているのを見て、自分も泣いてしまいました。支えになっているのが子供たちだとおっしゃっていて、私たちのサポートでご家族の皆さんで少しでも幸せな暮らしができるようになれば嬉しいです。
    初めてシングルマザーボランティアに参加しました。20kg運んで10円しか貰えないことが衝撃的でした。1日1食しか食べれていなかったご飯が3食食べられるようになってよかったです。
    病気にかかってしまっても、経済的に厳しいから病院へ行くことができないことはとても大変だと思った。だから隣人との助け合いは絶対必要なものなんだと思った。質問を答えてる中で、先生1人に対して100人の子供を見るということに驚いた。
    スラムならではのスーパーの商品や販売方法を知れて勉強になりました。
    また、スラムのシングルマザーの家庭環境の金銭的な厳しさを知り、少しでも力になれてよかったと思いました。
    本日が初めての参加だったのでとても緊張していましたが、終始たのしかったです。私は質問しなかったのですが、みなさん自分では思いつかないような発想や質問でとても勉強になりました。マリアさんの嬉しそうな顔を見られてよかったです。
    お母さんの夢であるビジネスについて、質問者さんの質問もあって細かく知ることができてよかったです。また、医療制度に関する希望や、実際に体験したことなど詳しく教えてくださって理解が深まりました。お子さんの夢や、既に母親になっている方が諦めた夢について知れたこともあり、より関心が高まりました。
    自身の状況を泣きながらお話ししてくださり、本当にありがたいと思いました。日雇いの職が得られず、不安定な生活が続くのはとても辛いと思いました。スラムでどのようなビジネスがあれば今回のように困っている方を助けられるのか考えるきっかけとなりました。
    初めて今回学んでわかったことは、男性からのDVが問題だったことは初めて知りました。私は特に悲しいと思いましたし、なんで政府が何もし無いのかにも疑問に思いました。特に今回のシングルマザーはラッキーに助かっててよかったと思うし、ただこれからもこんな事件が起きないように何か変化があったらいいなと思いました。
    実際に買い物に行く姿を見れてよかったです。砂糖や洗剤などを分けて売っているのが興味深かったです。スラム街にもモバイルペイがあるのが驚いたし、テレビもあって、思ったより発展しているのがスラムのことはまだまだ知らないんだなと思いました。お母さんが喜んでくださっていてこちらも嬉しかったです!
    今回初めて、ケニアでは旦那さんが逃げてしまうことが多いことを知りました。その理由を考えた時に今後の教育費などお金の面だと思っていました。やはりお金の問題だと知れて再度納得致しました。そして本当にソフィアさんの質問の答えを聞いていると本当に全て自分の子供を一番に考えていて、とても胸が温まりました。毎日本当に大変な中でソフィアさんは今日終始ニコニコした笑顔と元気に対応していただけて本当に楽しかったです。今回のボランティアを通して本当に色々考えさせられることがまた増えました。ありがとうございます。
    最後に買い物の映像をみれてよかったです。日本よりも早く電子マネーが普及していて、驚きました。また、現金を全く持ち歩かないということも驚きでした。
    シングルマザー食料支援ボランティアには、初めて参加したが給料や生活費を詳しく知れてよかった。シルを渡した後に、カメラと一緒に買い物に行きスラムを歩いてて、スラムの街並みをよく見れて面白かった。
    シングルマザーということで、自分たちの子供のことを楽しそうに話してくれる1面もあれば、旦那さんと離婚したきっかけを寂しそうに話す姿を見て、色んな経験をした人がいるんだなという勉強にもなりました。生徒が質問する時間が会相変わらず楽しくてよかったです。最後に宮田さんが提案してくださったプロジェクトも楽しみにしています。
    今回もそうだったけれど毎回お母さんや子どものすごい喜ぶ姿を見れるときは嬉しいっていう言葉だけでは表せないそんな気持ちになります。質問を通してケニアのことや暮らしてる現状を知ることができて有意義な時間になりました。いつも躊躇して質問できなくて悔しいので次回は積極的に行こうと思います。
    今日のイベントで初めてスラムにいる人たちや建物といった生活風景が見れました。
    スラムの中ではお母さん同士で情報交換して、限られたお金で安く済ませるために工夫していたり、実際ジュディスさんも食べ物がないときは隣の家でご飯を食べたりとやっぱり生きていくのに必死なんだなと思ったし、私たちが生まれて今過ごしている環境がどれだけありがたいかがわかりました。
    このイベントを含め多くの人に知ってもらえれば、ジュディスさんのようなスラムに住んでいる何人もの人たちを笑顔にできる可能性は大いにあるので、友達にも話してみようと思いました。
    あとヨーグルトを食べてる姿やお金を受け取って喜ぶ姿などが見れて、参加してよかったなと心から思いました。
    貴重な機会をありがとうございました!
    来月のイベントも楽しみです!
    ケニアでのコロナの拡大前と後の違いについて、現地でも日本のように仕事を失った人が多くて、その上日本でいう生活保護のような制度がないため、多くの人が大変な思いをして、近所の人達で助け合うなどしているということを知りました。このような事態が再発すると、職を失ってしまった当事者だけでなく、周りのその店を使っていた人たちなど、とても広範囲に悪影響が広がってしまうので、下請けとなる制度をすぐに置いてもらえるといいなと思いました。
    また、今回は助川さんのお話にあったフードロスの話やvirtual waterなど初めて聞く言葉が多くて、たくさん学ぶことが出来たなと実感しています。
    日本がフードロス14位に対してナイジェリアが3位だったのは驚きました。また、このことは日本のフードロスを遥かに上回るくらいナイジェリアのコールドチェーン不整備の現状が悪いことが明らかになっているなと思いました。
    お腹が痛くトイレに行っていたので、その間カメラをオフにしたら 顔出しなしですので、この後、強制退出となります!
    本日はありがとうございました!
    この文章がチャットに送られてきて不愉快だった。トイレでカメラオフはいたしかたないと思うので、そこの改善策を考えてほしい。
    シングルマザー支援なのは素晴らしいことだと思うが、この金額を講義?が終わったから今からこのお母さんに渡しますみたいな感じアルバイト代みたいに渡していて生々しいなと思った。金額は見せなくていいと思うし、もう少し渡し方を考えていいのでは?とも思った。
    送金した時に泣いて喜んでいる姿や実際に買い物している様子、子供たちが嬉しそうにヨーグルトを食べているところを見てこのボランティアに参加してよかったなと思いました。
    シングルマザー食糧支援ボランティアに参加したのは今回が初めてでどんな感じかと思っていた。ほぼ質問をして答える形式だった。そこでケニアについて色々なことをしれた。例えばスイカなどのフルーツを売る人が多かったり米はトウモロコシの粉の2倍だったりお金持ちはカツラを被るなどの豆知識的なのをしれて勉強になったし買い物をしている所を実際見て今までのボランティアの中で1番寄付した甲斐があったと感じられてよかった
    昨日アンケート入力し忘れてしまいました。すみません。
    今なにが必要なのかとか直接お母さんの声を聞くことができてとてもよかったです。
    前回同様お母さんがほんとにお金をもらえて嬉しそうで向こうの人は日本人とは違って嬉しいときは全力で喜ぶ人が多いためこちら読みていて温かい気持ちになったお子さん三人を育てていてすごいと思った
    今回のシングルマザーは私が参加した中で一番若い人でした。ローズさんの話によると、彼女は出費を減らすために食事を一日一回にし、仕事も毎日こなしているが、それでも家賃や電気代、食費、などの支払いが間に合わないそうです。一才の子供の学校に関しては、今の状況が続くのならば、行かせるのは難しいということです。なぜならば、学費のほかにも給食費、制服、教科書、文房具などの出費があるからです。今、私が学校に行けるのは本当に幸せなことと感じました、世界中にはまだたくさんの子供たちが学校に行けないまま大人になってしまうこともあるとおもいました。最後に、ローズさんが嬉しそうに買った食材を紹介してるところを見れてよかったです。
    今日のリモートではシングルマザーのかたについて、沢山しることができてよかったです!あとは6回目のリモートを終えて各家庭によって収入に差があることを実感しました。あとはシングルマザーのかたがお金を受け取ったあと、涙が出るくらい喜んでくれていて感動しました。
    お母さんが、朝起きてまず仕事を探すことから始めるということを聞いてとても驚きました。また、仕事に就くことが難しいのだなと改めて感じました。少しでも支援できていたら嬉しいです。
    今回は3回目の参加であったが、また新鮮なことを沢山学ぶことが出来た。今回はジョイスさんに質問してジョイスさんが答えてくれるという時間があったが、その質問の中で1番印象深いと感じたのはどんなお仕事をしているのかであった。お洗濯の仕事をしているということは前の回などから聞いてはいたが、どのくらいの量かなどを具体的に学ぶことが出来た。また、全体的な出費を学ぶことが出来、結構赤字なことが衝撃的であった。少しでも私がお役に立てると思うと嬉しいと感じた。
    どの回で出てくるお母さんも、お金を受け取って、食料や日用雑貨を買う時、目がキラキラきていてて、それを見て嬉しいなと思う反面、置かれている立場、現状に胸が苦しくなります。飢餓や貧困がなくなるようになにか模索したいと思いました。
    パソコンの調子が悪くてビデオが使えなくてすみませんでした。バレンタインさんが大変な生活をしていて病気でかわいそうでした。元気になったらビジネスがやりたいと言っていたので、応援したいです。あやかさんもありがとうございました。お店で好きなものが買えてよかったです。
    スラムのスーパーなどを実際に見ることができてよかった。シングルマザーの方に何が大変なのか、男性がいないことでの生活はどのようなのかなど色々なことが聞くことができてよかった。世界のシングルマザーの方がもっと生活が楽になるような取り組みを考えたいと思った。そして子供という存在がとても大きいものであると言うのことが分かった。
    ナンシーさんが子供5人を育てるシングルマザーだったことにビックリしました‼️日雇いの仕事を頑張っていても毎日赤字なのは私もやるせ無い気持ちになりました・・・でも、私たちの支援金が彼女らの1ヶ月分の生活を支えることができてとても嬉しい気持ちが再度沸き起こりました‼️
    ケニアより、日本の方がジェンダーギャップの数値が高い(?)ことが意外でした。また、今日もお母さんの嬉しい顔が見られて嬉しかったです。
    月に4人で二万円の収入でやりくりしているお母さんはすごいの一言では表せないくらい尊敬する。ケニアの生活を知れてよかった。
    今回はシシリアさんご一家の生活やケニアのことなどを知ることができました。シシリアさんが六人も子供がいて、それに一番上が27歳、シシリアさんが17歳で出産したことになるっていうのが驚きました。一か月の収入が3万円に対して、出費がそれ以上あること、学費に関しては未払いもあり、もう一人のお子さんは学校にいけない状況がわかりました、食糧費を減らすことによって、生活を成り立たせているのがすごいと思いました。さらに、家は鉄の板を並べ、毛布を敷き、中で生活しているので、防寒は何もない状態ということは初めて知りました。最後にシシリアさんやほかのご家族のとても喜んでいるところを見れてよかったです、自分の支援が色んな困っている人たちに役に立つことがわかってよかったです。
    お母さんが定職につけなかったり病気をしてしまったりお父さんがいない状況で子供を育てていくのは大変だと思いました。このような人たちが一人でも少なくなってくれればなと思いました。
    スラム地域はなかなか私たちが観光で訪れたりできない場所でzoomで実際に繋がっていたので、すごく勉強になりました。初めて参加したので雰囲気が分からず緊張したけれど、熱心な方ばかりで、私が聞きたいことが全てわかるような、貴重な経験になったのでよかったです!!こんな素敵な活動をもっとみんなに知ってもらいたいとものすごく感じました!!
    次回にはもう少し積極的に質問したいです。
    前回前々回と出席できず、今回初めての参加で、実際に今、ケニアに住んでいる方の顔を見て話を聞く機会がなかったので、すごく新鮮で、いい経験をさせてもらい、チャイルドドクタージャパンさんには感謝しています。じっさいに、買い物の様子家から出てスーパー?みたいなところまでの道中なども写してもらい、今まで、動画とかネットで現地がこんな感じとは投稿があっても、リアルタイムで現地を見れて、今までにはない感覚が味わえた気がしたので、とても楽しかったです。
    ケニアでは避妊のために身体にコイル?を入れるということを知り、驚きました。また、ケニアのスラムではお母さんたちがお金を稼ぐ手段として洗濯と水汲みの2通りしかないということを知り、稼げる手段がもっと増えたらいいのにと思いました。そのためにはもっとケニアが発展していく必要があると思いました。ですが、ケニアをもっと発展させるにはどうしたらいいかまで考えが至らず、とても難しい問題だと痛感しました。
    お金を送金した瞬間のお母さんの喜び方がとても印象的でした。歌も聞くことが出来て、楽しかったです。
    毎月赤字ということを知り驚いた。そんな厳しい中でも笑顔でお話したり質疑応答ができたりしてよかった。また、最後に嬉しそうに買い物している様子が見れてよかった。
    いつもとは違う体調のお母さんと触れ合い、実際のリアルのスラム内で医療支援を受けられない状況に直面できてよかった。
    最後にお母様が喜んでいる姿を見ると、とても嬉しい気持ちになります。普段ご飯や過ごす場所が当たり前にあるのだと思わずに感謝の気持ちを忘れず過ごしていきたいと思いました。
    ナンシーさんのお話を聞いて、過酷な生活状況を知りました。私達は怪我や病気をしたら支援を受けられたりするけれど、それは当たり前のことではないと感じました。ナンシーさんが病気で仕事ができなくて、家賃や食費に使うお金が足りないときは近所の方々に助けてもらうと言っていました。日本では近所同士でそこまで深い繋がりはないので、その点ではお互いを助け合い、支え合っていて暖かさを感じました。グループディスカッションをして、なかなか自分の意見を明確に伝えることができませんでしたが、新たな経験で楽しかったです。ありがとうございました☺️
    最後にお金が入った時にヘレンさんが泣きながら感謝してくださったのを見て、改めて自分がボランティアに参加してよかったと思いました。シングルマザーの方がお金もなく、支えもほとんどない非常に厳しい状況におかれていることが分かりました。

    このボランティアの雰囲気

    かしこまった空気感はなく、温かいアットホームな雰囲気で進めていきます。ケニアのお母さんが直接皆様からのご支援金を受け取られる様子をご覧いただけますので、喜ばれている様子や感謝の言葉をダイレクトに受け取ることができることと思います。英語で質問をしてコミュニケーションをとっていきます(もちろん日本語でも大丈夫です!)ので、英語への学習意欲も湧いてきますし、ケニアの社会問題についても触れることができます。

    特徴
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    法人情報

    NPOチャイルドドクター・ジャパン

    “ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
    代表者

    宮田 久也

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

    関わる全ての人を幸せに!

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

    貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1600人以上を支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間28000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

    活動実績

    2000年

    2000年10月13日

    団体設立

    2001年

    2001年

    ケニア共和国で医療支援活動開始

    2004年

    2004年

    ナイロビ市内に診療所を開設

    2021年

    2021年

    貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


    現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


    支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


    大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

    NPOチャイルドドクター・ジャパンのボランティア募集

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの職員・バイト募集