1. ホーム
  2. 国際系ボランティア募集一覧
  3. 世界のお母さんを救え!アフリカシングルマザー食料支援/月1(推薦/ボラ証明書付)

更新日:2024/04/15

世界のお母さんを救え!アフリカシングルマザー食料支援/月1(推薦/ボラ証明書付)

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    6か月×:1,500円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:半年)

基本情報

総合型選抜/AO/推薦入試。ケニアとオンラインで繋ぎ、シングルマザーのお母さんに食費をお渡しし、スラム内での買い物の様子を拝見します!お母さんや子どもに質問します!ボランティア証明書発行!月1回1時間

活動テーマ
活動場所

通年募集しています!いつでも応募可能です!

必要経費
  • 6か月×:1,500円

参加する学生の保護者が、弊団体の医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入頂き、一人のチャイルドをご支援頂いていることを条件に、学生は無料でボランティアに参加可能です。デビットカードやクレジットカードでのお支払いのみ受け付けております。
※未成年の方がご参加される場合は、必ず保護者様名義のカードとお名前でご登録をお願いいたします。

活動日程

随時活動(活動期間:半年)

【ボランティア証明書の早期発行に対応しております。夏までに証明書が必要な場合も大丈夫です!→8月に必要なのですが大丈夫でしょうか?という問い合わせを沢山いただいております。大丈夫ですので確認のみの問い合わせはご遠慮頂けますと幸いです。】

月1回60分×6回のみ!

活動は、毎月第三土曜日17時~18時になります。
オンラインでの開催となります。詳細は、下記の募集詳細をご欄下さい。

活動前に、初回講習会を受講ください。
毎月第一土曜日(土)17時~18時 団体紹介・制度紹介等

※2023年秋以降、国際系の仕事や英語を使う仕事をされている方々のお話を聞く時間を設ける予定です。こちらも参加する学生の保護者が、弊団体の医療支援制度であるチャイルドドクター制度にご加入であれば、無料で自由に参加可能です。

(予定されているゲストが働く機関等)
・国連
・JICA
・協力隊
・海外で医療支援に携わる医師
・海外で医療支援に携わる看護師
・キャビンアテンダント

【各ボランティアスケジュール】
第1土曜日17時~18時 初回講習会(各ボランティア共通)
第1土曜日18時~19時 アフリカ夢のとびらプロジェクト

第2土曜日17時~18時 アフリカ子ども食堂ボランティア
第2土曜日18時~19時 ギフトナプキンプロジェクト

第3土曜日17時~18時 シングルマザー食料支援ボランティア

第4土曜日18時~19時 制服のプロジェクト・机プロジェクト

注目ポイント
  • ボランティア証明書だけでは面接時に話すことがない
  • コロナ禍で学生時代に力を入れていたことを聞かれても書くことがない
  • まわりの学生に差をつけたい
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 社会人
  • 小中学生
  • シニア
  • 総合型選抜/AO/推薦入試を考えている学生の方や、就職活動の面接を控えている方で、
    ご家族の方がチャイルドドクター制度(毎月1500円の弊団体の医療支援制度)にご加入頂いており、1人のチャイルドをご支援頂いていることが条件になります。この医療費の一部を食料購入費用に充てます。
    1人の支援チャイルドで、ご兄弟・ご姉妹3人までお申し込み可能です。

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    ◆募集要項
    ※重要※
    よく「ボランティアの詳細を教えてください」や「今後のお手続き方法について教えてください」とお問合せをいただきますが、下記に記載されておりますので、必ずご一読いただきますようお願い致します。

    ご参加までの詳しい流れ・事前学習・日程・ボランティア証明書についてなど、さらに詳しく御覧いただきたい場合
    ①Googleから【チャイルドドクター ボランティア】と入力していただくと下記の検索結果が出てきます。

    ②上記の赤枠をクリックしていただくと、下記のページがでてきます。そちらから詳細を御覧ください。

    ※重要②※
    下記、登録者名等についてのお問い合わせが多くございます。
    下記をご確認頂き、登録者に関するお問い合わせを控えて頂けますと幸いです。

    アクティボの応募→学生本人の名前でお願いします。
    公式LINEの登録→学生本人アカウントでも保護者アカウントでも、どちらでも可能です。
    チャイルドの支援登録→必ず保護者名・保護者メールアドレス・保護者名義のクレカorデビットカードで。
    ZOOMの名前→学生本人の名前で。下の名前をローマ字に直しsan付けで入室ください。例:Hanako san
    ZOOMで使う端末(スマホ・PC・ipad等)→学生本人のものでも、保護者のものでも大丈夫です。
    ボランティア証明書の名前→証明書を申請する際に、申請フォームに記述してある名前で発行いたします。

    なぜ推薦入試の面接に向いているのか

    推薦入試の面接で、面接官が一番知りたいのは、あなたに「主体性」があるかどうかです。「主体性」とは、自らの意志や判断に基づいて、自らの責任のもとで行動することを言います。 学校や企業が欲しい学生は、こうした主体性がある人です。例えば、自分が、主体性がある人材であることを、STAR回答で話すとすると、下記のようになります。


    (状況)学生時代、アフリカのシングルマザーのお母さん達が、月々5千円程で生活していることを知りました。

    (課題)日本との物価で考えると5万円。家賃や教育費や食費などを考えると、生活できる金額ではありません。

    (行動)私は、何とかしたいと思い、全国の学生と一緒に、ケニアのお母さん達へ食料を届ける支援を始めました。

    (結果)その結果、1カ月分の食料を何家族にも届けることが出来ました。


    こんな風に話していけば、あなたに主体性がある!ということを伝えることができます!

    更に、面接官から、こんな質問が続きます。


    面接官「そこからあなたが学んだことは何ですか?」

    あなた「ここから学んだことは〇〇です!大学に入ったら、こうした点を活かしていきたいです!」

    あなた「ここから学んだことは△△です!ですので、将来は□□な仕事に就きたいと思っています。その為に、〇〇で有名な貴学で学びたいと思いました。」


    ※面接では、上記のように、あなたが何を学んだか伝える必要があります。しかし、常識として知ってることと、直接、自分が体験したことでは、面接官に話した時の説得力が全く違います。その為、直接、アフリカのお母さんからお話を聞く時間を大切にしています。大変さや、苦しみ、生きていく上での壁、そんな中でも、必死に、前向きに生きている姿を見たり、話を聞くことで、多くのことを学ぶことができます。それが面接で話すエピソードとなるのです。


    <当日60分間の流れ>

    <写真上>シングルマザーのお母さんに質問していきます!お母さんの仕事、家賃、教育費、食費などについて、質問し、理解を深めていきます。そんな大変な中、どういう気持ちで日々生きているのか、何がお母さんを支えているのか、学ぶべきところは沢山でてきます。質問は、日本語でも大丈夫です!司会が通訳します!(前半30分)。

    <写真上>お母さんの境遇が理解でき、多くの学びを得たところで、お母さんの携帯電話宛に食費を送ります(ケニアにもPaypayに似たシステムがあり携帯でお金が受け取れます)。1カ月分の食費が届いてお母さんも大喜びです!

    <写真上>早速、食材や衛生用品を買いに出かけます。黄色いエコバッグを持って、スラムの中にあるキオスクに向かいます!中継では、スラムの細い路地を抜けて、お店に向かうところを見ていきます(5分)。

    <写真上>スラムの中のキオスクに到着しました。1カ月分の食材を購入していきます!(15分)

    <写真上>ケニア版PaypayのMpesaを使って支払いをします。(5分)

    <写真上>家に1カ月分の食材を運び、ほっと一息!感謝のメッセージにやってよかったなと思える瞬間です!大学のほしい人物像は、大学のHPのアドミッションポリシーに書いてありますが、最近は「社会へ貢献する意欲のある人」「国際社会に貢献できる人材」などお書いてある場合が多いです。もちろん、こうした体験もアピールできます(5分)

    <写真上>月に1回給与がもらえるわけではない日雇い仕事なので、仕事がある時に、1回数百円がもらえるだけです。なので、こんな大きなパッケージで買うことは普段ありません。普段は、1回使い切りの小さなパケットで砂糖や調味料を購入しています。魚や肉などの購入がなく、炭水化物が多いのも特徴です。

    <写真上>ナイロビのスラムに暮らすケネディー君(5歳)とお母さん。男の子2人を育てています。月の収入は、日本円で1万程度。家賃も4か月滞納し、子どもの教育費も払えていません。今回は、1カ月分の食料を届けました!

    <写真上>お母さんが1ヶ月分の食材を購入する際、どうしてもほしい!とおねだりしていたヨーグルト。すごい勢いで食べるのを見ていると、見ているこちらも嬉しくなります!



    よくある質問

    ※お手持ちのパソコン・スマホ・タブレットなどからご参加をお願いします。
    ※英語が苦手でも通訳がおりますので問題ありません。

    ※参加できない月がある場合、欠席可能です。その分、最終月が1ヶ月ずれます。

    ※参加できない場合、同じ月に、他のボランティア事業に参加することも可能です。

    ※活動後、ボランティア証明書を発行しております。

    ※6カ月経過後、チャイルドのご支援を継続頂くかどうかは、その時点でお選び頂けます。


    Q&A

    Q.食料には、どんなものが含まれていますか?

    A.お米、小麦粉、調理油、砂糖、紅茶葉、塩、などの食料は、子どもに直接寄与する為、購入可としています。また、食料ではありませんが、石鹸、洗濯洗剤など、衛生面で子ども達に寄与するものも例外的に購入可としています。

    Q. どんな質問をすればいいですか?

    A. 貧困の現状について、参加している人達の理解が進む質問がよいです。質問は挙手性ですが、少ない場合は、スタッフがあてていきます。質問は、日本語でも英語でも構いません。よくある質問は、①家族構成②現在の仕事③世帯収入④支出一覧と金額⑤どんな仕事があるのか⑥日雇いの場合、週何回働けるのか⑦食事の頻度(1日何回か?)⑧どんな風に節約しているのか⑨なぜ正職員の仕事が得られないのか⑩何に一番困っているか。日本語でも英語でも構いませんが、入試の面接時に、英語でアフリカの子ども達とコミュニケーションをとったことが言えると、面接官によい印象を与えられますし、自分の英語の質問が、相手に伝わっているというちょっとした感動は、勉強する上での大きな自信やモチベーションになります。是非、英語で質問にトライしてみてください。講師のスタッフが必ずヘルプしますので。もちろん日本語でも大丈夫です。通訳します!


    <初回講習会講師・司会>


    宮田久也(NPOチャイルドドクター・ジャパン 理事長)

    (ケニアのクリニックにて)


    ◆経歴


    日本のNGO職員・社会起業家。ケニアのナイロビで、医療支援を目的とするNPO チャイルドドクター・ジャパンの本部統括・理事を務める。兵庫県出身。立命館大学法学部卒。2002年から、20年以上医療支援活動中。2013年12月に在外の日本大使館によって活動が評価され、在外公館表彰を受賞。2019年に「多文化共生を担う人材の育成に寄与することが評価され」、第43回井植文化賞に選ばれた。2002年から活動するNPOチャイルドドクター・ジャパンは、2020年の社会貢献者表彰を受賞。同年、全国5000校の小中学校の壁新聞に「地域の偉人」として紹介される。


    ◆講演実績

    関西学院千里国際高等部/昭和学院秀英中学校/札幌新陽高等学校/成田高等学校付属中学校/市立小阪中学校/市立成南中学校/市立都島中学校/私立岩倉高等学校/市立白鷺小中学校/私立賢明女子学院/市立鯰江中学校等/姫路赤十字看護学校


    ◆メディア実績

    NHK総合//日本テレビNEWS ZERO/日経ウーマン/神戸新聞NEXT/神戸新聞/日経ビジネスオンライン/NHK BSハイビジョン/NHKBS1/高知新聞/岐阜新聞/信濃毎日新聞/サンデー毎日/中日新聞/東京新聞/週刊金曜日/ピーネット タウン/毎日新聞/熊本日日新聞/琉球新報/宮崎日日新聞/東奥日報/共同通信/The Japan Times/読売テレビ等


    ◆チャイルドドクター制度

    チャイルドドクター制度とは、皆様にご支援頂いた支援金により、ケニアの子どもたちが無料で医療(診察・検査・薬・手術・入院・リハビリ・人工透析)を受けられるようになります。毎月一口1500円からご支援いただけます。支援開始後、支援をしているケニアの子どもや子どものお母さんから、毎月、ご登録頂いたメール宛に手紙が届きます。


    ※面接時などにエピソードトークがない学生を応援する為のプランになります。その為、推薦入学等の合格を保証するものではありませんので、予めご了承頂けますと幸いです。

    応募画面へ進む

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    細かくお金のことについて教えてもらい、現状を知れました。携帯で支払っていることは初めて知ったのでびっくりしました。お母様の携帯にお金が振り込まれた際の喜びがとても伝わってきて、私まで何故かちょっと泣きそうになりました。(高校2年生より)

    スラムの教育現状に触れるとともにその深刻さを実感しました。今後も様々な活動に参加したいと思います。よろしくお願いします。(高校1年生より)

    今回は、日本では安定した給料をもらえるということに感謝したくなるようなボランティアでした。次回も楽しみにしています!(高校1年生より)

    実際に買い物している姿や、スラムのお店など日本との違いをとても感じることが出来て良かったです。(高校1年生より)

    みんなの笑顔が素敵でいい気持ちになりました!初めてだったので英語で発表するのが驚きました!次は質問とかしてみたいです!(高校1年生より)

    ケニアのリアルな暮らしを知れたし、お母さんもすごく喜んでくれていてよかったです。
    何よりワイリムちゃんとハピネスちゃんがとても可愛かったです。ありがとうございました!(高校2年生より)

    私はヨーグルトが朝ごはんに出ても食べない時があるけど、ワイリィムちゃんとハピネスちゃんが嬉しそうにヨーグルトを食べているところを見て食べ物を食べられることをもっと幸せだと思おうと気付かされました。(高校3年生より)

    ケニアに住んでいたので懐かしい気持ちと、ケニアではボランティアをしていたのでスラムはよく行っていましたが、お買い物を見ることはなかったので、また新しいケニアの一面を見ることができて新鮮でした。(大学1年生より)

    今日も楽しいzoomありがとうございました!
    スラムでの生活はとても厳しく、仕事を探すことも大変で学校へのお金、食費を出すのもの大変な中、家族みんなが笑顔で生活してるのがいいことだなと感じました。ワイリムちゃんたちの最後のヨーグルトを幸せそうに食べる姿がとてもほっこりしました!(高校3年生より)

    本日参加してみて、とても明るいご家族でこちらも元気をもらいました。日々ギリギリの生活をしているという事でしたが、改めて自分の生活のありがたみとか、贅沢ばかりしていないかとか考えさせられました。(高校2年生より)

    お母さんがお金も貰うとすごく喜んでくれるので助けになっているなとわかる。最後のヨーグルトは面白かった!元気で生活して欲しい。(高校1年生より)

    今日はスラムでの仕事が見つかりにくいと知って、産業拡大について考えてみようと思いました。
    ヨーグルトの飲みっぷりもとてもかわいらしかったです。(大学1年生より)

    シングルマザーとして2人のお子さんを育てているグラディスさんに尊敬します。ワイリムちゃんとハピネスちゃんもとても可愛く、元気に育って欲しいと思います!ありがとうございました!(高校3年生より)

    ヨーグルトは日本だと冷蔵して置かれているが、ケニアではそのまま商品棚にあったので、とても驚きました。(味は日本と変わらないのかも気になりました)
    日本には宗教の授業はないので、ケニアの国民性に寄り添われていると感じました!(大学1年生より)

    ワイリムちゃんとハピネスちゃんがヨーグルトを嬉しそうに食べてて可愛かったのとお母さんが1ヶ月分の食料とか生活に必要なのを買えてよかったと思いました。(高校2年生より)

    このボランティアの雰囲気

    かしこまった空気感はなく、温かいアットホームな雰囲気で進めていきます。ケニアのお母さんが直接皆様からのご支援金を受け取られる様子をご覧いただけますので、喜ばれている様子や感謝の言葉をダイレクトに受け取ることができることと思います。英語で質問をしてコミュニケーションをとっていきます(もちろん日本語でも大丈夫です!)ので、英語への学習意欲も湧いてきますし、ケニアの社会問題についても触れることができます。

    特徴
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    応募画面へ進む

    法人情報

    NPOチャイルドドクター・ジャパン

    “ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
    代表者

    宮田 久也

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

    関わる人を元気に!

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

    貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

    活動実績

    2000年

    2000年10月13日

    団体設立

    2001年

    2001年

    ケニア共和国で医療支援活動開始

    2004年

    2004年

    ナイロビ市内に診療所を開設

    2021年

    2021年

    貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


    現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


    支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


    大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

    NPOチャイルドドクター・ジャパンのボランティア募集

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの職員・バイト募集

    応募画面へ進む
    応募画面へ進む