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更新日:2022/11/04
戦争時下の「越冬」を語る in 清水寺で世界を語る
特定非営利活動法人関西NGO協議会この募集の受入法人「特定非営利活動法人関西NGO協議会」をフォローして、
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基本情報
ウクライナ侵攻の問題は、2度目の冬を迎えようとしています。また、同じ空の下で、これから寒い季節をむかえる戦争時下の国や地域と、そこに暮らす人々について京都が拠点の国際協力NGOが語ります。
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
時間:11:30-12:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
定員:あり。(50名:新型コロナウイルス感染症対策のため) |
特徴 |
募集詳細
■プログラム
●活動報告
ルーマニアの報告(日本国際民間協力会(NICCO))
ハンガリー(テラ・ルネッサンス)
ウクライナ(テラ・ルネッサンス)
●クロストーク
ウクライナの支援活動の他、
これまで携わってきた戦争時下の支援活動や「越冬」支援について語ります。
アフガニスタン人道支援
シリア難民支援
コンゴ民主共和国自立支援
東日本大震災支援 など
【イベント主催】清水寺で世界を語る実行委員会
【登壇・協力】公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)認定NPO法人テラ・ルネッサンス
【プログラム企画】特定非営利活動法人関西NGO協議会
※本企画は清水寺で世界を語る実行委員会主催イベントの一環で開催いたします。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
三輪敦子 |
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設立年 |
1987年 |
法人格 |
NPO法人 |
関西NGO協議会の法人活動理念
人道的動機に基づき、市民のイニシアティブにより設立され、かつ民主的に運営されている非営利の市民組織として、 開発・人権・環境などの分野における国際的な協力活動を主目的とする団体(NGO)間の協力関係を促進し、 これらの団体の健全な発展に寄与するとともに世界平和に貢献することを目的としています。
関西NGO協議会の法人活動内容
関西NGO協議会とは
主に関西に活動拠点をおくNGOが全国・世界のNGO/CSOと連携を強め、NGO/CSO同士のネットワークを形成し連帯を促進することで、それぞれの活動をより充実・発展させることを目的としたネットワーク型の国際協力NGOです。
1985年、従来から交流のあった関西びNGO関係者が集まり、「関西NGO連絡会」を結成しました。学習会や交流会を重ねる中で、連絡・情報の共有だけではなく、一歩進んだ積極的かつ実務的なネットワーク団体を発足する機運が高まり、1987年6月16日「関西国際協力協議会」の設立の運びとなりました。以後、1994年9月には現在の名称に変更し、NGOのエンパワーメントのためのネットワークの強化を進めています。
私たちのミッション
特定非営利活動法人関西NGO協議会は、人道的動機に基づき、市民のイニシアティブにより設立され、かつ民主的に運営されている非営利の市民組織として、開発・人権・環境などの分野における国際的な協力活動を主目的とするNGO間の協力関係を促進し、これらの団体の健全な発展に寄与するとともに世界平和に貢献することを目的としています。