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更新日:2022/11/13

障がいのある人もない人も楽しめるフェスをつくろう!運営ボランティアスタッフ募集!

株式会社ここにある
  • 開催場所

    立花駅 徒歩12分 [橘公園野球場]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

3年ぶりに戻ってきた「ミーツ・ザ・福祉 @橘公園野球場」今年は当日までにも、福祉について知ったり、障害当事者と交流をしたりするプロセスを考えています!皆さんとミーツできるのを楽しみにしています!

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日

イベント当日は11/12(土)です。前日11/11(金)は会場にて会場設営を行います。

注目ポイント
  • 障がいの有無に関係なく誰でも参加可能!
  • 事前説明会があるから安心して参加できる!
  • 多様なおもしろい人と繋がることができる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・福祉や障がい者支援に関心がある!
    ・多様な人と関わりながらイベントを運営してみたい!
    ・新しい出会いや繋がりを広げたい!
    障がいのあるなしに関わらず、どなたでもご応募ください!

    特徴

    募集詳細

    2022年のミーツは、3年振りに「橘公園野球場」で開催します。

    スタッフとして関わっていただける、ボランティアの方々を大募集することになりました‼︎
    今年は当日までにも、福祉について知っていただいたり、障害当事者との交流ができるプロセスを考えています!
    Let's volunteer!!!


    たくさんの皆さんとミーツできることを楽しみにしております!


    イベント当日詳細

    \ついに!ミーツ・ザ・福祉 2022!/


    3年ぶりに戻ってきた「ミーツ・ザ・福祉 @橘公園野球場」。

    小規模多拠点で開催したノウハウを活かしながら、さらにバージョンアップしたコンテンツが盛りだくさん。

    飲食、クラフト雑貨、体験型コンテンツ、パフォーマンス、そのほかもいろいろ。

    きっと素敵な「ミーツ」があるはず!どなたさまでもお気軽にお越しください。


    ◉日時:2022年11月12日(土)10:00-16:00


    ◉場所:橘公園野球場


    ◉参加費:無料


    ボランティア説明会詳細

    ◉日時:2022年10月22日(土)15:00-17:00


    ◉場所:小田南生涯学習プラザ


    ◉タイムテーブル
    ・ミーツ説明(10分)
    ・自己紹介(10分)
    ・ミニバリア探し(30分)
    ・ボランティア説明(20分)
    ・新喜劇コケる練習(5分)
    ・ミーツテーマソング総踊り練習(15分)
    ・感想共有(10分)
    ※タイムテーブルの内容は、変更になる場合がございますので予めご了承下さい。

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    株式会社ここにある

    “すべての人が楽しみながらわたしとしての人生をまっとうできる社会に”
    代表者

    藤本遼

    設立年

    2019年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    ここにあるの企業活動理念

    いまという時代。


    ここではないどこか別のところに、正解があるかもしれない。
    いまの状態は、ありたい姿とはかけ離れているかもしれない。
    将来や未来は、現在よりもっと良くなっていないといけない。

    だれかや社会に認められ、きちんと価値を発揮しないといけない。


    そんなふうに思うことがあるかもしれないし、思わされることがあるかもしれない。


    いまという時代は、

    社会から発せられるメッセージや
    自分の中にある思い込みに
    押しつぶされそうになることが多いように思う。

    だけど、本当に大切なものは、「ここにある」のだと思う。


    「ここにある」は、存在じたいを大切にするためのことば。


    地域づくりやコミュニティデザインをするときは、その地域にあるものやコトを活かして。
    なにかをつくるときは、その場所や組織の歴史的な文脈を踏まえて。
    文章を書いたりデザインをしたりするときは、言葉にならないけれども確かにある想いを汲み取って。


    「いま、ここにある」ということを大切にして生きていくことができれば、
    社会は少しずつやわらかなものになっていくはず。
    だから、わたしたちは「ここにある」ということを徹底して認め、リスペクトするための仕事と活動をしていきたい。


    新しいものは、きっと「ここにある」ものから生まれていく。
    「ここにある」もののかけ合わせ、見せ直しこそが、いまの時代に求められているクリエイティブだと思う。
    そして「ここにある」ものを使って、完璧ではない、余白を残したデザインをする。
    それこそが、関わる人たちの喜びとつながりを生み出す最高の装置になり、生態系が生まれる。


    だから、わたしたちは、関わる人たちと一緒に「ここにある」ことを楽しんでいきたい。

    取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』

    ここにあるのボランティア募集

    ここにあるの職員・バイト募集