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更新日:2022/11/17

イベント運営を通してまちづくりを体験!イベントを一緒につくるボランティア募集!

株式会社ここにある
  • 開催場所

    白庭台駅 徒歩12分 [上町1543 北コミュニティセンターISTAはばたき]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

SDGs環境フェスティバル改め「くらしのブンカサイ in いこま」は現在、学生や地元のみなさんを巻き込ん一緒にイベントを企画しています。今回は、イベントの前日設営・当日運営のスタッフを大募集中です!

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

11/20(日)に終日お手伝いいただける方には、昼食を支給いたします。

開催日

11/19(土)は前日準備、イベント当日は11/20(日)です。
※10/31(月)14:00-15:30 / 19:00-20:30にボランティア説明会を実施します。

注目ポイント
  • 多様な人との繋がりができる!
  • イベントを一緒につくることができる!
  • まちづくりや地域活性に貢献できる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・なんか気になる!楽しそう!
    ・これまでは参加者だったけど一緒にイベントを運営してみたい!
    ・環境やSDGsに関心がある! など
    前向きに運営してくださる方と一緒につくっていけたらうれしいです。

    特徴

    募集詳細

    \「くらしのブンカサイ in いこま」を一緒につくる仲間を募集中!/



    生駒でこれからの持続可能な未来を考えるイベント「SDGs環境フェスティバル」。今年度から「くらしのブンカサイ in いこま」として生まれ変わりました!

    くらしのブンカサイでは、環境や地域社会、ジェンダーや福祉など、さまざまなテーマをもとにしたブース出展や展示コーナー、体験コンテンツが揃います。


    現在、SDGs環境フェスティバルに関わっていたメンバーを中心に、学生や地元のみなさんを巻き込みながら、一緒にイベントを企画しています。

    今回、そのイベントの前日設営・当日運営のスタッフを大募集しちゃいます。


    なんか気になる!楽しそう!
    これまでは参加者だったけど一緒に運営してみたい!
    環境やSDGsに関心がある!

    など、前向きに運営してくださる方を募集しています。気になる方は、以下の説明会にご参加くださいませ。事前に必ずお申し込みをお願いします。



    ボランティア説明会詳細

    ◉日時
    2022年10月31日(月)【昼の部】14:00-15:30 / 【夜の部】19:00-21:30
    ※イベント当日は11/20(日)です。今回は、19日(土)の前日設営と20日(日)の当日運営スタッフを募集しています。


    ◉場所
    生駒市コミュニティセンター4階 402~404会議室


    ◉タイムライン
    14:00 オープニング・自己紹介など
    14:20 くらしのブンカサイご紹介・ボランティアスタッフ活動内容紹介
    14:50 質疑応答
    15:10 交流タイム
    15:30 クロージング


    ◉参加費
    無料



    「くらしの文化祭 in いこま」イベント当日詳細

    ◉日時
    2022年11月20日(日)11:00-17:00
    ※ボランティアの方は9:00-19:00です。


    ◉場所
    生駒北コミュニティセンターISTAはばたき
    奈良県生駒市上町1543


    ◉参加費
    無料
    ※物品の購入は有料です。また、有料の体験コンテンツもあります。


    ◉出店・出展
    体験・展示ブースが30ほど集まります!気軽に体験できるものから、じっくりと学ぶものまで。お好きなものを選んでくださいね。

    ・つなげてあそぼう!プラレール(いこま育児ネット)
    ・おもちゃ病院(健やか交流塾 おもちゃ病院 生駒病院)
    ・生駒市カワバタモロコ保護活動ボランティア
    ・bakery+arinomamma
    ・生駒市アマチュア無線非常通信協力会
    ・ソーラーカー工作教室(一般社団法人市民エネルギー生駒・エコネットいこま)
    ・生駒の生きもの写真展(エコネットいこま)
    ・おやさい絵の具でトートバッグづくりワークショップ(Lápiz Private)
    ・廃材で草木染めをしてみよう!
    ・卵の殻でランプシェードづくり!
    ・Zazie canelé
    ・くらしのITソウダン室(CODE for IKOMA)
    ・交通安全ドリルに挑戦しよう!(奈良トヨペットグループ)
    ・魔法の鍋帽子® かぶせておくだけ!ふっくら保温調理!(奈良友の会 生駒方面)
    ・NPO法人市民省エネ・節電所ネットワーク
    ・焼菓子・さをり織りなどの販売(かざぐるま)
    ・癒しの園芸〜ミニ観葉植物を使って〜(いこまグリーンフレンド)
    ・奈良ストップ温暖化の会NASO
    ・大阪ガス株式会社 奈良事業所
    ・はななの焼き菓子&ラムネすくい!(社会福祉法人萌)
    ・お口のテーマパーク
    ・着物のアップサイクルヤーン(kimonoyarn)
    ・合併処理浄化槽啓発ブース(生駒市役所下水道課)
    ・(仮称)遊びながら楽しくSDGsを学べる「ミライーね!カードゲーム」(凸版印刷株式会社)
    ・えがおのミカタ&奈良レインボーフェスタ
    ・性の多様性クイズにチャレンジ!ボードゲームもあるよ!(学生団体MoebiusGradation)
    ・生駒市健康づくり推進員連絡協議会
    and more…!!


    ◉ステージ(はばたきホール・小ホール)
    <小ホール>
    13:00-14:30 オランダにおけるサーキュラーエコノミー(循環型経済)の現在と、日本各地の新しい取り組みについて
    ゲスト:安居 昭博(サーキュラーエコノミー研究家)

    15:00-16:30 トランスジェンダー当事者のリアル恋愛トーク!
    ゲスト:定政 輝(LGBT支援団体Rainbow Create 代表)/性別逆転夫婦 未悠&歩夢


    <はばたきホール>
    14:30-15:30 手話エンターテイメント発信団oioiによるパフォーマンス


    \このほかにもステージ・体験コンテンツがあるよ!/



    ◉詳細はWEB・SNSで!
    詳細は「くらしのブンカサイ in いこま」の各種SNS等でご確認ください。随時更新します。


    ◉お問い合わせ

    くらしのブンカサイ in いこま実行委員会(藤本)
    TEL:090-8208-2918


    ◉主催
    生駒市


    ◉企画運営
    くらしのブンカサイ in いこま実行委員会


    ◉備考
    ・説明会には参加できないけど、ぜひスタッフをしてみたい!という方につきましては、その旨をご連絡ください。
    ・新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、開催方法や内容が変更される可能性があります。詳しくはSNSや市サイトをご覧ください。
    ・イベント開催時におけるマスク着用、検温、手指消毒等へのご協力をお願いします。
    ・イベント会場内での飲食はできません。あらかじめご了承ください。
    ・会場には駐車場がありますが台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関でお越しください。

    体験談・雰囲気

    特徴

    企業情報

    株式会社ここにある

    “すべての人が楽しみながらわたしとしての人生をまっとうできる社会に”
    代表者

    藤本遼

    設立年

    2019年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    ここにあるの企業活動理念

    いまという時代。


    ここではないどこか別のところに、正解があるかもしれない。
    いまの状態は、ありたい姿とはかけ離れているかもしれない。
    将来や未来は、現在よりもっと良くなっていないといけない。

    だれかや社会に認められ、きちんと価値を発揮しないといけない。


    そんなふうに思うことがあるかもしれないし、思わされることがあるかもしれない。


    いまという時代は、

    社会から発せられるメッセージや
    自分の中にある思い込みに
    押しつぶされそうになることが多いように思う。

    だけど、本当に大切なものは、「ここにある」のだと思う。


    「ここにある」は、存在じたいを大切にするためのことば。


    地域づくりやコミュニティデザインをするときは、その地域にあるものやコトを活かして。
    なにかをつくるときは、その場所や組織の歴史的な文脈を踏まえて。
    文章を書いたりデザインをしたりするときは、言葉にならないけれども確かにある想いを汲み取って。


    「いま、ここにある」ということを大切にして生きていくことができれば、
    社会は少しずつやわらかなものになっていくはず。
    だから、わたしたちは「ここにある」ということを徹底して認め、リスペクトするための仕事と活動をしていきたい。


    新しいものは、きっと「ここにある」ものから生まれていく。
    「ここにある」もののかけ合わせ、見せ直しこそが、いまの時代に求められているクリエイティブだと思う。
    そして「ここにある」ものを使って、完璧ではない、余白を残したデザインをする。
    それこそが、関わる人たちの喜びとつながりを生み出す最高の装置になり、生態系が生まれる。


    だから、わたしたちは、関わる人たちと一緒に「ここにある」ことを楽しんでいきたい。

    取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』

    ここにあるのボランティア募集

    ここにあるの職員・バイト募集