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更新日:2022/11/06
SDGs新潟 大学生・専門学生 参加限定 国内最大級のゴミ拾いイベント参加者募集
豪田ヨシオ部(株式会社クリエイティブPR)この募集の受入企業「豪田ヨシオ部(株式会社クリエイティブPR)」をフォローして、
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基本情報
国内最大級のゴミ拾いイベント「大学対校! ゴミ拾い甲子園」を、今年も新潟県で開催します。今回は大学生だけでなく、専門学校生の参加もOK! みなさん、SDGs活動にぜひ参加くださいね!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 ●開催場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
活動日 |
予備日:11月12日(土) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
大学生・大学院生・専門学校生 |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
昨年に初めて新潟県で開催した「大学対校! ゴミ拾い甲子園」! 今年も11月5日(土)に新潟県で大会を開催します! 前大会の参加条件は"大学生・大学院生のみ"でしたが、今大会は新潟県内の専門学生からの要望もあり、"専門学生の参加もOK"となります!
「大学生」と「専門学生」が参加する大会は、「ゴミ拾い甲子園」史上初めてとなります。 みなさん、記念すべき大会にぜひ、参加してくださいね!
今回も昨年同様に、不法投棄防止週間「不法投棄ストップ!県民ウイークにいがた」(毎年:春 5月30日~6月8日と秋 11月1日~10日)の期間中に大会を開催。新潟県では海洋プラごみ問題に対して、海岸ごみ・漂流ごみの発生抑制の他、近年では「陸域で不法投棄されるごみの海への流出を防ぐ」という不法投棄撲滅の観点からも取り組んでいます。
前大会は、新潟大学、敬和学園大学、新潟県立大学、新潟国際情報大学の4校から37名の学生が参加! 海岸清掃活動を通じて、プラスチックごみ問題への関心を高め、不法投棄等のプラスチックごみの海への流出防止の意識醸成につなげることができました! 今回は大学生だけでなく、専門学生も参加できるため、さらに幅広い「啓発」になります!
様々な大学生だけが集まるゴミ拾いイベントとしては、国内最大級を誇る「大学対校! ゴミ拾い甲子園」。レギュレーションは、環境への負荷に応じてゴミにポイントが振り分けられており、「どのゴミが環境に悪いのか(特にプラスチックゴミ)」を考えながらゴミを集めていただきます。この活動は、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」にも結びついています。
これまでに参加して頂いた大学生の数が、なんと通算72大学2500名以上にまで上りました! 基本的に5名1チーム(3〜7名OK)のチーム戦となっておりますので、大学のサークル、地元の大学生友達、専門学校のクラス、部活動の部員、バイト仲間同士などで、お気軽にご参加ください!
何度も伝えますが、今回は大学生だけでなく、専門学生の参加もOKです!
【イベント概要】(2022年9月28日更新:内容が変更される場合もあります)
〇主催 新潟県
〇共催 豪田ヨシオ部
〇後援 環境省関東地方環境事務所
〇日時 11月5日(土)9:30~11:45(予定)受付9:00~
予備日 11月12日(土)
〇応募締め切り 10月18日(火)
〇場所予定 新潟市西区小針浜海水浴場
〇最寄り駅 JR越後線 小針駅 (徒歩20分、車8分、自転車10分)
〇参加費 無料
〇服装 汚れてもいい長袖、長ズボン(怪我する可能性があるので、スカート・半袖・半ズボン・サンダルでの参加はご遠慮ください)
〇持ち物 マスク・軍手をご持参ください。また飲み物・リュックなども忘れずに!(貴重品を入れる用に持参ください)。軍手・トングなどの備品はコチラでも用意いたします。
〇対象 現役大学生、大学院生、専門学生
※イベント参加者は、マスク着用を必須とし、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ゴミ拾いをしていただきます。
〇参加方法
アクティボで応募後、正式な応募方法を、皆様が登録してあるメールにお渡しします。その後、応募して頂きます。メールをチェックするようにお願い致します(迷惑メールに入っている可能性もございます。)
体験談・雰囲気
特徴 |
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企業情報
代表者 |
平野マユミ |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |