1. ホーム
  2. 千葉のボランティア募集一覧
  3. 千葉での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
  4. 12/7(土)【タケノコが名産の竹林を整備!】かずさの里 森林の楽校(大多喜)

更新日:2024/11/07

12/7(土)【タケノコが名産の竹林を整備!】かずさの里 森林の楽校(大多喜)

JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
  • 活動場所

    大多喜駅 徒歩3分 [大多喜町] (千葉県夷隅郡大多喜町 笛倉地区の竹林)

  • 必要経費

    3,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    2024年12月7日(土)

基本情報

千葉市から約35キロメートルに位置し、古くから城下町として栄え、森林が70%を占める大多喜町。本来、名産であるタケノコを育む竹林に手が入れられず、タケノコ農家さんが減っています。

活動テーマ
活動場所

千葉県夷隅郡大多喜町 笛倉地区の竹林

必要経費
  • 3,000円

◎別途入浴料がかかります。
大人:1,200円、
小学生:800円、
幼児(3歳以上):600円
*貸タオル200円

◇東京駅発バスの利用
 無料(主催者側で負担するため)
※それ以外の手段で来られる方は、現地までの交通費は各自ご負担下さい。

◇キャンセルの場合、3日前からキャンセル料がかかります。
3日前から:50%
当日:100%
*キャンセル料は、別途請求させていただきます。

活動日
  • 2024年12月7日(土)

【日 程】
※多少の雨でも実施しますが、内容が変わることがあります。
◆12/7(土)

07:30 東京駅 丸ビル前に集合
(現地に、車や公共交通機関などで直接来られる場合:
千葉県夷隅郡大多喜町石神868道の駅たけゆらの里 09:30集合)

10:20 開校式、オリエンテーション、現場へ移動
10:40 竹林整備活動
12:00 野生動物生態ワークショップ
12:30 昼食
13:00 交流会 開始
13:40 交流会 終了→移動
14:00 ごりやくの湯に到着、入浴、懇親&閉校式
(大多喜クラフトビール1杯 or 山猫ジェラート1個 or ソフトドリンクバーが無料)
15:00 バス出発
17:30 東京駅にて解散
※道路状況により遅れる場合がございます。

上記日程は、バス会社の都合(運転手の労働時間規制)により変更される可能性があります。

注目ポイント
  • 手入れが行き届かない竹林を整備
  • 作業の後は、温泉で汗を流し、地元の地域おこし協力隊や地元の方たちと、地元名物を味わいながらの交流会
  • 獣害の現状とその対策も体験します
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 【内 容】 ◇竹林作業体験(除伐・草刈り等)
          ◇野生動物生態ワークショップ
          ◇温泉(滝見苑ごりやくの湯)で入浴
           滝見苑けんこう村 ごりやくの湯
          ◇交流会       

    募集人数

    20名

    特徴
    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7日間で、1名が応募済み

    募集詳細

    千葉市から約35キロメートルに位置し、古くから城下町として栄え、森林が70%を占める大多喜町。本来、名産であるタケノコを育む竹林に手が入れられず、イノシシなどの獣害が増えています。この手入れが行き届かない竹林を整備します。また、獣害の現状とその対策も体験します。


    【主 催】 JUON NETWORK

    【共 催】 team en


    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7日間で、1名が応募済み

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7日間で、1名が応募済み

    法人情報

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)

    “都市と農山漁村が支え合うネットワークを森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的としています。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    生源寺 眞一

    設立年

    1998年

    法人格

    認定NPO法人

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動理念

    ★3つの重点課題

    ①人が、自然(森林・田畑・河川・海)を持続的に活用できる社会。

    ②農山漁村が、都市とともに持続的に存在できる社会。

    ③若者が、人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手として持続的に活躍できる社会。

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動内容

    ★事業の3本柱

    ○都市と農山漁村の交流、森林・田畑の保全(森林の楽校・田畑の楽校)

    ○ボランティア人材育成 (エコサーバ-検定・里山・森林ボランティア入門講座)

    ○国産品・地産地消の推進(間伐材・国産材製『樹恩割り箸』)

    活動実績

    1985年
    早稲田大学生協が、埼玉県神泉村(現神川町)の廃校になった小学校を学生のセミナーハウスとして再生しました。これが最初のきっかけでした。

    1985年

    1998年
    4月27日、設立。大学の森(徳島)開設。国産間伐材製「樹恩割り箸」製造開始(山城町森林組合・社会福祉法人池田博愛会箸蔵山荘/徳島)。森林の楽校2ヶ所3回開催(神奈川・徳島)。廃校シンポジウム開催。

    1999年
    ​特定非営利活動法人化(東京都)

    1999年

    森林ボランティア青年リーダー養成講座in東京開始、以降毎年1期ずつ現在まで開催。森林の楽校2ヶ所2回開催(群馬・徳島)。

    2000年
    森林の楽校5ヶ所8回開催(山形・群馬・埼玉・新潟・徳島)。

    2000年

    2001年
    地域ブロック体制(全国6地域)開始。

    2001年

    樹恩割り箸、間伐・間伐材コンクール受賞。森林の楽校ヨーロッパ開始。森林の楽校5ヶ所7回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。

    2002年
    第1次中期計画策定。

    2002年

    プロジェクト活動(会員の活動に資金的支援を行う活動)開始。新潟大学トキ野生復帰プロジェクト発足にともない協力開始。東京都主催「多摩の森・大自然塾」開始にともない協力開始。森林の楽校5ヶ所8回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。

    2003年
    資格検定制度「エコサーバー」開始

    2003年

    樹恩割り箸、第2工場である社会福祉法人埼玉県ブルーバードホーム江南愛の家(埼玉)で製造開始。樹恩割り箸、木材供給システム優良事例コンクール受賞。 森林の楽校7ヶ所12回開催(群馬・埼玉・新潟・富山・兵庫・徳島・香川)。

    2004年
    森林の楽校中国開始

    2004年

    森林の楽校10ヶ所13回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知)。

    2005年
    小池百合子環境大臣が森林保全活動の拠点である「鳩ノ巣フィールド」を訪問

    2005年

    企業の森づくりの協力開始。樹恩割り箸、木づかい運動感謝状。森林の楽校8ヶ所14回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・岐阜・兵庫・徳島・香川)。廃校ワークショップ開催。

    2011年
    認定特定非営利活動法人化(国税庁)

    2011年

    東日本大震災の復興支援活動を宮城で開始。第3次中期計画策定。田畑の楽校、2番目となる和歌山で開始。森林の楽校12ヶ所20回開催(福島・群馬・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。

    2013年
    設立15周年

    2013年

    森林の楽校14ヶ所22回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。

    2017年
    森林ボランティア青年リーダー養成講座in四国開始

    2017年

    森林の楽校16ヶ所24回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・岐阜・京都・兵庫・徳島・香川・高知・佐賀長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。

    2019年
    第5次中期計画策定

    2019年

    田畑の楽校、4番目となる長野で開始。森林の楽校14ヶ所19回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・ 岐阜・京都・兵庫・香川・佐賀長崎)。田畑の楽校4ヶ所19回開催(山梨・長野・三重・和歌山)。「間伐・間伐材利用推進ネットワーク」の事務局 を担うことになり、20回目となる「間伐・間伐材利用コンクール」を事務局として実施。

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)のボランティア募集

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の職員・バイト募集

    応募画面へ進む
    応募画面へ進む
    7日間で、1名が応募済み
    応募画面へ進む