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更新日:2022/08/28
【環境ディベート】環境と共に暮らす~日本の資源「現状」と「課題」
Global Village Societyこの募集の受入団体「Global Village Society」をフォローして、
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基本情報
日本の資源の可能性は?課題は?それらを踏まえて個人でもできる環境対策を模索しよう!事前にネットメディアや紙の新聞で資源に関するニュースを1つ自由に選んできてアウトプットしあう時間です
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
どなたでも |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
日本の資源の可能性は?課題は?
それらを踏まえて個人でもできる環境対策を模索しよう!
事前にネットメディアや紙の新聞で資源に関するニュースを1つ自由に選んできてアウトプットしあう時間です。
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
設立年 |
2016年 |
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法人格 |
任意団体 |
Global Village Societyの団体活動理念
私たちは、今自分が住んでいるこの地球を一つの村として捉えています。そして、地球という同じ村に住んでいるみんなが心から幸せを感じながら平和な日々を送るためには、全員がそのような未来を思い描き、その目標に向かって一人ひとりが自分にできることを実践していく必要があると考えます。「みんなの地球村を、みんなで幸せに。」("Be Happy, Global Village.")が私たちの合言葉です。
こうした願いを実現していくために、Global Village Societyは、2015年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に掲げられている17の目標を軸に活動しています。2030年までのSDGs達成に向けて、2020年1月には「行動の10年(Decade of Action)」がスタートしました。私たちはいつでも、「一人ひとりにできること」に加え、「"団体"だからこそできること」も意識しながら、地域活動やインターネット上の人の輪を広げていくことにチャレンジします。
Global Village Societyの団体活動内容
ごみ拾いをはじめとした定期的な地域活動
ごみ拾い活動こそが、Global Village Societyのあらゆる活動の出発点でした。「みんなの地球村を、みんなで幸せに。」という合言葉に基づいて、まずは自分たちの地域が必要としていることから始めようという思いから、2016年の団体誕生以来、毎年約10回の清掃活動を継続しています。普段の活動メンバーに限らず、夏休みなどの時期には中高生や大学生の方々にも新たに加わっていただきながら、いつもお世話になっている公園や町中で楽しく取り組んでいます。また、野外活動の難しい時期(雨季など)には、室内でボランティアに関する勉強会を開催したり、運営メンバーでより良い活動のためのミーティングを行ったりしています。今後、さらに多くの分野で地域活動を増やしていきたいと考えます。
物事のすべての始まりは、「知る」ことだと私たちは考えます。最新のニュースや文献・論文に関して、Global Village Societyが学び、私たちなりに考察したこと・感じたことをより多くの人たちと共有できるようインターネット上で発信しています。SDGsという、まさに現在の国際社会の共通目標を軸に活動する団体として、常に「学ぶ姿勢」を忘れずに最新の情報を吸収していくことが必要です。また、私たちと近い問題意識や関心を持っている人たちや、さらにはそこまで興味があるわけではなかった人たちとも、同じ情報を共有することで、より多くの人たちにとって「知る・知ってもらう」ことに繋がり、同じ課題とビジョンを意識できることに繋がると考えています。まずは「知る」こと、そして、知った上で「できることを実践する」というプロセスを大事にしています。
SDGsや地球環境の問題をはじめとした勉強会・講演会を定期的に開催しています。Global Village Societyに所属していない方にも自由にご参加いただけるイベントです。実際に参加された方々からは、「一人で勉強する時間も必要だが、他の人と一緒に講師の話を聞いたり、ディスカッションをしたりすることで、より知識が定着し、問題意識も明確になった」とのお声がよく寄せられます。Global Village Society主催の勉強会・講演会や、Global Village Societyがおすすめする他の企業や団体・講師の方のセミナーの最新の情報に関しては、Global Village Societyの公式ツイッターをご覧ください。