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更新日:2022/09/28
11月12日に横浜赤レンガで行われますマラソン大会運営のお手伝い募集します!
倉田敬太この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
横浜の美しい赤レンガ広場のベストコース!リレーマラソンとソロは5km・10km・20km 人気の親子マラソンもあります!※今回は5月NHKBSで紹介された、「横浜港絶景あおぞらウォーキング」も同時開催
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 参加者には一律に交通費として@2000円/1日を支給します。(クオカード) |
活動日 |
大会本番当日11月12日(土)の参加、または、前日準備11月11日(金)と本番当日12日の両日参加のどちらかを選択できます。両日参加は若干名の募集です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初心者大歓迎!ランナー・ウォーカーを元気な笑顔で応援していただける方! |
募集人数 |
40名 |
特徴 |
募集詳細
運営
ボランティアスタッフとしてランナーを支えていただける方を募集します。<ボランティア募集内容>
本大会は、感染拡大防止ガイドラインに沿った<スマートマラソン※>方式で開催されます。
それに伴いボランティア活動もそれに沿った活動内容で行われます。
集合時間 :
前日準備ボランティアと当日運営ボランティアを募集します。
ご参加は、大会前日+大会当日(両日)または大会当日のみになります。
ご都合に合わせてご参加ください。
活動場所は両日とも大会会場と同じです。
ご参加に当たりましては両日ともご参加の方のシフトを優先して役割・配置計画をしますのでこの点ご了承お願いします。
◆大会前日準備 2022年11月11日(金) 9時~17時 (予定)
◆大会当日本番 2022年11月12日 (土) 7時15分~16時 (予定)
貸 与:スタッフウエア
交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)両日お昼のお弁当支給
役 割:コース監視・安全確保係り、メディカルスタッフ補助係り、会場設営撤去係り、計測補助係り、受付係り、会場案内係り、荷物預かり係り、最後尾伴走(スイーパー)係り、写真撮影係りなど。
各ボランティアの方々の役割配置は、本部が計画して決定します。
<大会概要は以下を参照してください>
「マラソン」
●種目
◆1.25km親子マラソン 制限20分
ジャンプ!(未就学の子と保護者のペア)
ファイト!(小学生の子と保護者のペア)
◆5km男女(中学生の部 中学生 制限1時間)
◆5km男女(一般の部 高校生以上 制限1時間)
◆10km男女(18歳以上 制限時間1時間30分)
◆20km男女(18歳以上 制限3時間30分)
◆ハーフリレーマラソン ※4~15名構成(21.25㎞、17周 制限2時間30分)
一般の部(誰でも可)
職場仲間の部(全員同じ職場/18歳以上)
ファミリーの部(過半数が家族・親戚血縁)
◆フルリレーマラソン ※4~15名構成(42.5㎞、34周 制限4時間)
一般の部(誰でも可)
職場仲間の部(全員同じ職場/18歳以上)
ファミリーの部(過半数が家族・親戚血縁)
※リレーはタスキではなくバトンを使用する予定です。
●参加資格
①リレーマラソンの場合 :1.25kmを自力で走れる健康な男女
親子マラソン・個人走の場合 :種目距離を完走できる健康な18歳以上の男女
②制限時間で完走できる方。(制限時間で競技を終了します)
③「エントリー注意事項」および「大会規約」に同意いただける方。
参加料
◆1.25km親子マラソン(部門共通)3,850/1組
◆5km男女 中学生の部 2,900/1名
◆5km男女 一般の部 3,800/1名
◆10km男女 4,000/1名
◆20km男女 4,800/1名
◆リレーマラソン(ハーフ・フル共通)
・4名~6名チーム 4,000円/1名
・7名~10名チーム 3,800円/1名
・11名~15名チーム 3,600円/1名
*各リレー中学生以下 2,900円/1名
定員数
1.25km親子マラソン 合計 150組
個人走:5・10km 合計 250名
20km 100名
リレーマラソン(ハーフ&リレー)合計 150組
受付場所
赤レンガパーク特設会場
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目)
受付時間
・第1部(午前)
リレーマラソン(フル&ハーフ) 9:45 ~ 11:15
個人マラソン20km 9:45 ~ 11:15
・部門2(昼)
1.25km親子マラソン 11:15 ~ 12:15
・部門3(午後)
個人マラソン 5・10km 12:15 ~ 13:30
スタート
<スマートスタート方式>
以下の種目ごと時間帯の中でこの間で自由にスタートしていただきます。
スタート待ちは各自2mの距離を保って待機してください。
係がスタートをご案内します。
・第1部(午前)
リレーマラソン(フル&ハーフ) 10:00 ~ 11:30
個人マラソン20km 10:00 ~ 11:30
・部門2(昼)
1.25㎞親子マラソン 11:30 ~ 12:30
・部門3(午後)
個人マラソン 5・10km 12:30 ~ 14:00
大会終了時刻 15:00
※受付及びスタート時間は走力に合わせて、制限時間を確認の上15:00までにゴールで計画してください。
「ウォーク」
同時開催のマラソンの部の受付が開始される前(9:45まで)に全員スタートしていただきます。
コース
■ウォークコース2種※二つのコースを通しで歩く種目もあります
●ウォークみなとみらい 約4.6km
―赤レンガパークから女神橋を通り、臨港パーク、そこからキング橋へ、
グランモールを経由して赤レンガパークへ戻る約約4.6kmのコース
●ウォーク大さん橋 約5km
―赤レンガパークから山下公園へ、そこから大さん橋へ。
絶景体験の後、象の鼻を経由して赤レンガパークへ戻る約5kmのコース
コース図はこちらから
※当日の状況により安全を考慮して一部変更になる場合があります。
種目・参加資格
<全体で400名が定員 男女制限なし>
<コースごとの制限時間>
●ウォークみなとみらい4.6km
制限時間 2時間30分
●ウォーク大さん橋5km
制限時間 2時間30分
●3つの橋をめぐる絶景ウォーク 約10km
制限時間 5時間
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。