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更新日：2024/01/11
今こそ、被災者支援にも、チャリティショップ！どなたも楽しく活動できます！
(有)フリーカード・システム
基本情報
ものをめぐらせることで社会の役に立てる。能登半島の震災復興のための寄付活動も継続していきます！
ショップでの接客、販売、整理、リメイク、ネット、広報活動等、好きなこと、得意なことでお手伝いください。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 交通費は、ご負担をお願いしています。 |
| 活動日程 |
随時活動(活動期間:応相談) 現在、平日(月～金)の10:00~17:00と、時々土曜日営業しています。 |
| 活動頻度 |
週1回以上、1日3時間以上だと助かります。応相談 |
| 募集対象 |
ものをめぐらせて、社会の役にたつチャリティショップの活動に関心のある方 |
| 注目ポイント |
|
| 対象身分/年齢 | |
| 募集人数 |
10名 |
| 関連スキル | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「チャリティショップめぐりもの」は、
自分では使わなくなった品や、まだ使えるものをショップへ持ち込んでもらい、
それらを販売することで、循環型社会を目指しています。
商品販売の売上金から、社会課題に取り組むNPO団体へ寄付したり、
助けを必要とする個人や団体へ物品寄付もしています。
チャリティショップに品を持っていくこと、お買い物をすること、
お店でボランティアすること、どれでも、チャリティ活動に参加することになります。
ショップでは、提供品の整理や値付け、陳列、接客、リメイクなど、
自宅ででも、ネット販売やSNSを活用した広報活動などを手伝いできます。
それぞれの方ができることで、仲間と一緒に、活動を盛り上げていきたいと思っています。
ご年配でも、赤ちゃん連れでも大丈夫！
学校に行けない子も来てください。めぐりものコーデのモデルになってください！
SNS投稿、ネット販売できる方お待ちしています。
ネイル、占い、ハンドマッサージ等、得意なものを試しにきてください。
どなたも、楽しく集い、活躍できる場所になりたいです。
この「めぐりもの」の輪が広げることも目標です。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
作業も難しくなく、文化祭のように和気あいあいとしています。ボランティアした日には、安く服が買えるため、子どもたちの服を購入し、家計が助かってます。(30代主婦)
仕事をすることがおっくうでしたが、ボランティアなら責任も発生せず気軽に参加できるのではと思いはじめました。またボランティアは家から出るきっかけになりました。今では働くことに自信がついてパートとボランティア活動を頑張れることが出来ています。(40代主婦)
このボランティアの雰囲気
お客様には、チャリティショップというより、リサイクルショップというイメージが強いかったのですが、
最近は、チャリティになるならと、良質なお洋服やアクセサリーを持ってきてくださる方も多くなりました。
常に整理整頓を心がけ、若い世代、子育て世代、またビジネス層やリタイヤ後の方など、幅広い層が楽しめる店づくりと、チャリティ活動として理解いただけるよう心がけています。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：30%、女性：70% |
企業情報
(有)フリーカード・システム
| 代表者 |
大野 通子 |
|---|---|
| 設立年 |
1997年 |
| 法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
(有)フリーカード・システムの企業活動理念
日本ではまだ数少ないチャリティショップ。ものをめぐらせることで、ごみ削減できる、社会貢献できる、皆が活躍できるチャリティショップを実現したいと頑張っています。
(有)フリーカード・システムの企業活動内容
チャリティショップの運営
NPO団体へ個人への寄付活動
取り組む社会課題：『リサイクル』
「リサイクル」の問題の現状
これまでの日本は、モノを消費することで経済成長してきました。しかしこれからは、消費するだけでなく、循環させることで、経済も成り立つようになってほしいです。「チャリティショップめぐりもの」では、リユース、リサイクルを促進しながら、店舗運営の経費を賄い、寄付もできる活動を目標としていますが、まだまだ課題が多いのが現状です。目標に近づくために、この活動を続けていっています。ボランティアさんには、いろんな視点で、ご意見やアドバイスをいただきたいです。
「リサイクル」の問題が発生する原因や抱える課題
これまで、私たちは衣料品など、買っては捨て、ごみとして焼却し、CO2も大量に排出してきました。
もう、そういうことをしていてはいけない、限界に近づいていることいに皆が気が付かなくてはなりません。
まだ使えるものは回収し、使えないものもリメイクして、新しい価値をもった品々を店頭やネットで販売することで、リサイクル社会の実現を目標としています。
活動実績
「チャリティショップ めぐりもの」をスタート
2017年01月