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更新日:2022/08/17
サス研×高校生SDGs会議 〜サステナブルライフチャレンジ〜 オンライン会議
olly(オリー)この募集の受入団体「olly(オリー)」をフォローして、
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基本情報
SDGsについて興味ある高校生向け!
企業の『生活者に実践してほしいのになかなか伝わらないサステナブルアクション』を議題に自分達の周りの人に実践してもらうために何ができるか探すワークショップです。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
※全てオンライン開催です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
SDGsやサステナブルライフについて少しでも興味がある高校生 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
募集詳細
高校生SDGs会議 と サステナブル・ライフスタイル研究会(略サス研)のコラボ開催です!!
今回は『生活者に実践してほしいのになかなか伝わらないサステナブルアクション』を
議題に3回に分けてワークショップを行います。
サステナブル・ライフスタイル研究会とは企業が持つ商品、サービス、技術、ネットワークなどを活かし、生活者をはじめとするステークホルダー(学校、自治体、地域、家庭など)とつながり、サステナブルな暮らしのための意識啓発や行動を共に生み出す活動を行っている団体です。
メンバー企業はKAO、SUNTORY、JTB、Harch、LION、One Planet Cafeです。
1回目には企業視点のサステナブルアクションを学び、
2回目にステナブルアクションを自分の周りの人に実践してもらうために私たちに何ができるのかのアイデアを持ち寄ってディスカッションします。
2回の会議を通して出た案を実際の生活で実践し、3回目に反省会を行います。
普段中々聞くことができない企業の悩みなどを聞ける貴重な機会です!ぜひ参加してみてください!!
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
団体情報
代表者 |
澤登公孝 |
---|---|
設立年 |
2022年 |
法人格 |
任意団体 |
olly(オリー)の団体活動理念
【ビジョン】
社会貢献・自分の成長・楽しさ、の正の循環を生み出し、みんなの"きっかけ"となるコミュニティをつくる!
olly(オリー)の団体活動内容
①毎週の定期的なゴミ拾い活動
②各種企画を通じた人・団体・企業の連携促進活動(国際交流含む)
③あきる野市で自然農法による持続可能な農業
④Instagramによる環境問題等についての発信
⑤各種活動の企画・運営を通じた大学生・高校生のキャリア支援等
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状 2022/03/10更新東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状
東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の解決策
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。