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更新日:2022/08/27

補助犬ユーザーさんたちと楽しくイベント♪アテンド&運営ボランティア募集!

日本補助犬情報センター
  • 活動場所

    神奈川 横浜[横浜市中区本町 横浜市役所] (横浜市役所の新庁舎1階にあるアトリウムが会場です。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

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基本情報

当会では、補助犬ユーザーさんたちが安心して活躍できる社会を目指して、補助犬の普及啓発に取り組んでいます!
もっと社会の人たちに補助犬や障害のある方のことについて知っていただく活動をしませんか?

活動テーマ
活動場所

横浜市役所の新庁舎1階にあるアトリウムが会場です。

必要経費

無料

活動日程

【必須】9月3日:9:00~17:30
【任意】9月4日:9:30~18:00
9月3日(土)の活動は必須、4日(日)はご協力いただける場合のみで構いません。
会場設営、片付け等もお手伝いいただきます。

募集対象

9月3日、4日に横浜市で開催するイベントに参加していただける学生さんを募集しています!
3日の活動は必須、4日は任意でご協力いただける方のみで構いません。
補助犬ユーザーさん(視覚障害、肢体不自由、聴覚障害)のアテンド方法は、事前にオリエンテーションの予定です。(オリエンテーションはオンライン開催の可能性あり)

注目ポイント
  • 補助犬ユーザーさんに会ってみたい!
  • 補助犬や障害のある方に関心がある!
  • 子どもたちの教育に関心がある!
対象身分/年齢
募集人数

4名

特徴

募集詳細

       【ほじょ犬フレンドリー祭り in YOKOHAMA】開催決定!

  私たち日本補助犬情報センターは、日本で唯一、身体障害者補助犬の「情報提供・相談業務」を専門に行い、

 補助犬ユーザーさんと補助犬たちが楽しく!安心して活躍できる社会を作るための活動をしている団体です。


 この度、2018年に恵比寿で開催し、大好評だった「ほじょ犬フレンドリー祭り」が横浜にやってきます!!

 横浜でのイベントを一緒に盛り上げ、楽しんでくださる仲間を募集しています。

   ↑2018年に恵比寿ガーデンプレイスで実施した様子。たくさんの補助犬ユーザーさんが来てくれました!



【身体障害者補助犬とは?】

 身体障害者補助犬とは、「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の総称です。


 〇盲導犬:視覚に障害がある方の安全で快適な歩行をサポートする。教えるのは「段差」「曲がり角」「障害物」

 〇介助犬:手や足に障害がある方の日常生活動作をサポートする。落としたものを拾う、脱衣の介助など

 〇聴導犬:耳が聞こえない、聞こえにくい方に必要な音を教え、音源へ誘導する。

      タイマーや目覚ましの音、赤ちゃんの泣き声など


【イベント概要】

 日時:2022年9月3日(土)11:00~16:00(ボランティアは9:00~17:30)

    2022年9月4日(日)11:00~16:00(ボランティアは9:30~18:00)

    ☆9月3日(土)の活動は必須、4日は任意でご協力いただける方のみで構いません。

 場所:横浜市役所 1階 アトリウム



【ボランティア活動内容】

 ☆下記の活動内容はほんの一例です。当日、会場では臨機応変に動いていただきます!


 〇補助犬ユーザーさんのアテンド

 ∟補助犬がいても、サポートが必要なことがあります。会場内の移動などをサポートしていただきます。


 〇ワークショップの運営サポート

 ∟3日は子ども向けのワークショップを開催します。点字の名刺づくりや、ユニバーサルデザインに関するクイズ、

  簡単な手話の講座を補助犬ユーザーさんが主体となって運営します。道具の準備や子どもたちの案内などの

  ワークショップの運営にかかわるサポートをしていただきます。


 〇会場設営

 ∟会場は横浜市役所の1階アトリウムです。ステージイベントのためにイスや机を並べたり、機材の配置などを

  サポートしていただきます。


 〇会場案内、誘導

 ∟来場したお客様などのご案内や誘導をサポートしていただきます。


 〇チャリティグッズの販売

 ∟グッズ販売のサポート(接客等)をサポートしていただきます。


 〇イベントの様子の写真撮影

 ∟当日のイベントの様子を撮影していただきます。


 〇一緒にイベントを楽しむ!!

 ∟イベントのサポートだけではなく、一緒にワークショップに参加するのも大歓迎!

  皆さん一緒に楽しくイベントを盛り上げてください!


【最後に…】

 ☆日本補助犬情報センターでは9月1日からクラウドファンディングにも挑戦予定!☆

 こちらのクラウドファンディングにも主体的にかかわり、サポートいただける学生も募集しています!

 お願いすることの一例としては、


 ・団体や活動に関する記事・画像コンテンツを作成いただき、魅力的なSNS発信方法を一緒に考え、実践する

 (広報・PRの経験をつけられるかも!)

 ・クラウドファンディングにおいての効果的な支援依頼の方法について一緒に考え、実践する

 (マーケティングや戦略的な視点を身につけられるかも!)

 ・クラウドファンディング期間で実施した施策やツールなどのマニュアル化

 (ドキュメンテーションのスキル取得も叶うかも!)


 その他クラウドファンディングの実施にあたって、学生のみなさんの目線でお手伝いいただけることは

 ぜひお任せしていきたいと思っています。

 まずは今回のイベントにご協力いただき、ぜひぜひ継続して当会の活動に関わってくださると嬉しいです。

 (イベントには参加できないけど、興味がある!!という学生さんも、ぜひぜひお気軽にお問い合わせください!)



体験談・雰囲気

特徴

法人情報

日本補助犬情報センター

“人と犬と社会をつなぐ”
代表者

理事長 佐鹿博信

設立年

1997年

法人格

NPO法人

日本補助犬情報センターの法人活動理念

 

 日本補助犬情報センターは、障害のある方や社会に対して、身体障害者補助犬の普及に関する事業を行い、

 障害者の自立と社会参加に寄与することを目的とした団体です。



 補助犬の社会における理解と普及を目指した活動とともに、障害者の社会参加・社会復帰を推進する事を目的に第三者機関として中立の立場から相談・情報提供を行っています。補助犬の普及啓発を通してUD情報の発信を行い、様々なネットワークを活用し、補助犬が当たり前、障害者が当たり前の【真のUD社会】実現を目指します。


【当会が出演した補助犬紹介動画もご覧ください!】

日本補助犬情報センターの法人活動内容

 日本補助犬情報センターは、補助犬の社会における理解と普及を目指した活動とともに、

 障害者の社会参加・社会復帰を推進する事を目的に、第三者機関として中立の立場から

 相談・情報提供を行っています。

 ・第三者機関としての相談・情報提供業務の実施
 ・犬の訓練をしていない相談・情報提供専門機関
 ・身体障害者補助犬を推進する議員の会事務局支援
 ・当事者の声を集約して発信する情報提供機関


 活動紹介動画もぜひご覧ください


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