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更新日:2022/11/24

【受験生応援企画!】最短3日でボランティア証明書発行!NPOの広報ボランティア!

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    高校生 / 小中学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1日限り)

この募集の受入法人「NPOチャイルドドクター・ジャパン」をフォローして、
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基本情報

最短1日で完了する広報ボランティア活動です。条件を満たせば、申請後、3日以内にボランティア活動証明書を団体から発送致します。広報ボランティアになるには、所定の動画や講義を受講する必要があります。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:1日限り)

毎週土曜日に開催しています。
(土)13時~14時 団体紹介動画を視聴します(ZOOM)
(土)14時~15時 貧困についてや団体についての講習を聞きます(ZOOM)
(土)18時~19時 ケニアのチャイルドをオンラインで訪問します(ZOOM)
(土)19時~21時 動画作成orパワポ作成orレポート作成し提出します
(土)21時~  提出物確認後、合格通知メールが送られてきます
※オンライン訪問は英語が苦手でも通訳がおりますので問題ありません。
※全ての講習等に、同じ日に出席する必要がございます。
※ご家族1名の同席が必要です。
※スマホの場合、下記「募集詳細」が非表示になっている場合はございます。必ず開いて内容をご確認ください。

募集対象

学生の方・受験生の方(高校生・中学生)

注目ポイント
  • ボランティア証明書を発行しています
  • 1日でもしっかりとしたボランティアの内容です
  • 発行条件をクリア後、申請頂くと3日以内にボランティア証明を郵送いたします
対象身分/年齢
募集人数

5名

特徴

募集詳細



◆募集要項


ステップ1:広報ボランティアの適正審査


広報ボランティアの適正審査がございます。まず、1日で、動画や講演やオンライン訪問を通して、団体について知って頂きます。その後、団体について正しく理解しているか、あなたから送られてきた提出物を団体スタッフが確認致します(広報して頂く内容に間違いがあると困りますので、送信前に、保護者の方に内容確認をして頂いておりますので、必ず保護者の方の同席必須です)。団体で確認後、同日中に、広報ボランティアの審査結果(合否通知)がご登録頂いた公式LINEから届きます。広報ボランティアに合格しただけでは、ケニアの子ども達の健康に貢献したとは言えませんので、適性審査に受かっただけでは、ボランティア証明書は発行しておりませんので、予めご理解頂けますと幸いです。


ステップ2:広報ボランティアとして活動


広報ボランティアに合格後、あなたのまわりの方に、団体についてやチャイルドドクター制度について、広報頂けますと幸いです。あなたの広報ボランティア活動により、チャイルドドクター制度を知った方が、弊団体のHPを訪れ、1人でも支援者としてご登録されましたら、ケニアの1人の子どもの医療支援が可能となります。その場合、あなたの貢献を讃え、ボランティア証明書を発行しております。あなたの広報ボランティア活動によるものかどうかの判断は、支援者登録時のフォームにある「このサイトを知ったきっかけ」欄に「広報ボランティアの〇〇さん」等のご記入があるかどうかで判断しております。ボランティア証明書発行申請があってから3日以内に郵送で証明書を発送しております。


※本人が支援者登録することは禁止しております。

→学生の方が支援登録後、支援金が送られてこなかったケースが連続した為です。

※広報については、これまでは、ご家族やご親族の方が支援登録してくださったケースが殆どでした。

※3ヶ月の無料支援を選ばれた場合は、1人としてカウントしておりません。

※スポット募金(1回限りの募金)を選ばれた場合は、1人としてカウントしておりません。

※「カード払い」を選択頂けますようお願い致します。「現金」「口座」払いをお断りしております。

→「現金」「口座」を選ばれた方で、1度しか入金が確認できなかった方が複数名おられた為です。


◆動画作成について


「動画作成」ですが、広報ボランティアの講習会をきちんと受講できていたかどうか確認させて頂いております。また、広報して頂く内容に間違いがないかについても確認させて頂いております。弊団体のSNS等で利用することはございません。


※顔出しは必須ではありません。

※自撮り撮影の場合は、紙や本などで隠して頂いて大丈夫です。

※パワーポイントを使ったプレゼンでも大丈夫です。

※A4の紙に要点を鉛筆やペンで書いたものを紙芝居方式にして撮影頂いたものでも大丈夫です。

※日本語でも英語でも構いません。

※原稿を見ながらの発表でも構いません。

※動画に代えて1000字以上のレポート提出でも構いません。


◆合否について


広報ボランティアの合否は、①公式LINEでのメッセージのやり取り②講習の受講態度③プレゼンの内容を評価して決定しております。


<広報ボランティア担当講師>


宮田久也(NPOチャイルドドクター・ジャパン理事)


◆Wikipedia


日本のNGO職員・社会起業家。ケニアのナイロビで、医療支援を目的とするNPO チャイルドドクター・ジャパンの本部統括・理事を務める。兵庫県出身。立命館大学法学部卒。2002年から、20年以上医療支援活動中。2013年12月に在外の日本大使館によって活動が評価され、在外公館表彰を受賞。2019年に「多文化共生を担う人材の育成に寄与することが評価され」、第43回井植文化賞に選ばれた。2002年から活動するNPOチャイルドドクター・ジャパンは、2020年の社会貢献者表彰を受賞。同年、全国5000校の小中学校の壁新聞に「地域の偉人」として紹介される。


◆講演実績

関西学院千里国際高等部/昭和学院秀英中学校/札幌新陽高等学校/成田高等学校付属中学校/市立小阪中学校/市立成南中学校/市立都島中学校/私立岩倉高等学校/市立白鷺小中学校/私立賢明女子学院/市立鯰江中学校等


◆メディア実績

NHK総合//日本テレビNEWS ZERO/日経ウーマン/神戸新聞NEXT/神戸新聞/日経ビジネスオンライン/NHK BSハイビジョン/NHKBS1/高知新聞/岐阜新聞/信濃毎日新聞/サンデー毎日/中日新聞/東京新聞/週刊金曜日/ピーネット タウン/毎日新聞/熊本日日新聞/琉球新報/宮崎日日新聞/東奥日報/共同通信/The Japan Times/読売テレビ等


◆チャイルドドクター制度

チャイルドドクター制度とは、皆様にご支援頂いた支援金により、ケニアの子どもたちが無料で医療(診察・検査・薬・手術・入院・リハビリ・人工透析)を受けられるようになります。毎月一口1500円からご支援いただけます。支援開始後、支援をしているケニアの子どもや子どものお母さんから、毎月、ご登録頂いたメール宛に手紙が届きます。

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

<参加した学生の皆さんの感想です>


スラムの人々は教育を受けることすらままならないのかなと思っていたのですが、しっかり勉強もしていることを知りました。こういう人が報われるよう、私にでもできる支援などを通して救えたらなと感じました。


ケニアと日本の経済力の差から前者はやはり発展途上国だから労働社会なのだろうと思っていたが学歴社会と聞き改めて教育の大切さに気づかされました。


貧困があるという現状は知っていたものの、実はすごい競争社会で貧困の差が生まれてしまっていたことが分かりました。今何も考えないで普通に高校に行っていたものの、高校に行って自分の今ある現状から脱出するためにどんな環境でも頑張っているということを知り、不平等な環境からぬけだすために私も協力したいと思いました。


自分が嫌々行っている学校がケニアの子、スラムの子達にとっては、働かなくてはいけないから、行きたくても行けないっていう現状だけかと思っていたけれど違う観点からも見れる事が出来て自分が思っているイメージだけでは無いと分かってとてもいい機会になりました。


学校で貧困地域について調べる機会は何度もあったが、実際に活動している人の話を聞く機会無かったのですごく貴重でうれしいです。


子供達には罪はなく、先進国発展途上国関係なく子供には将来実現したいことをする権利はあると思っているので、環境によってその機会が失われてしまうことに、なんとかしたい、という気持ちになりました。


このような活動をしっかりと形にして実行されている団体を知り、私にでも何かできることはあるという自信が持てました。学生のうちからこうした活動者を理解するという貴重な機会をいただけてよかったです、ありがとうございました!


チャイルドドクターがどのような事を大切にしているか、どのような人をターゲットにして活動しているか、どうしたらもっと支援者が増えるか色々な工夫をされている事を具体的に知ることが出来て良かったです。


ビデオレターを見てチャイルドドクターと支援者がどれほど感謝されてるのか分かりました。とても感動しました

最後に動画を見て、この支援は永遠に続いてほしいと強く思いました。コロナ禍であったり円安であったりで難しいことも多いと思いますが、みんなで力を合わせてこの活動が続くことを願います。


スラムでは月収が少ないにも関わらず、医療費がとても高いことに疑問を抱きました。もっと医療費が安くなったり、医療を受けやすい環境になったらこれ以上の事はないと思います。


支援の仕組みを教えていただきました。


自分がスラムの子供たちのためになにかしたいと考えていましたが、支援を必要としている現地の人の声を聞き、身近に思いました。手紙での交流は今まで考えたこともなかったのでとても素敵なアイディアだと思いました。このような課外活動は初めてで緊張していましたが、とても楽しかったです。


ケニアのような国の子どもたちの支援をしてみたいと思っていても高校生では国際的な支援はハードルが高くなかなか行動も起こせませんでしたが、何か自分も思いをもってできることを探してみようという気持ちになりました。

最後のケニアの子供たちやその保護者達からの動画が一番心に残りました。


チャイルドドクターの「関わる人すべての幸せ」という部分に感動しました。近頃は募金によった寄付がポピュラーで寄付した金額が何に、そしてどう使われてるかわからない団体が多い中、こういった募金活動を行われていることに参加したいという気持ちが増えました。


関係性築くというところに目を向けられていなかったので、こんなにも大事なものなのだとお話を聞き実感し、将来したいプロジェクトに関係性を気づけるようなものを導入したいなと思いました。


貧困とはいっても、どんなものを食べているんだろうか、食べれいてるのだろうかという気持ちでいたのですが、やはり、食費を抑えるためには、食事制限をしてよるだけ食べたり、朝はお茶だけで済ませたりと、過酷な状況が続いていることを知りました。子ども達だけでなく、支援する人たちも幸せになれる仕組みはとてもいいなと思いました。更に、男性脳と女性脳という所に着眼点を置いて手紙の交流をするということに感動しました。


知識として知ったつもりになっていた貧困の実態をダイレクトに知れて、自分がいかに恵まれているかと言うことを実感できました。


厳しい状況下の中でも勉強していることに感激した


参加している人の意見や宮田さんの授業でケニアの状況やスラムへの状況への理解が深まりました。また自身でも知識を深めたいと思いました。


自分がいかに恵まれた環境にいるのかを再認識致しました。また、「学ぶこと、働くこと」以上に「生きること」にまず重点を置かなくてはならないと思いました。


私はスラムが富裕層の地域と共存しているところにあるということを知らなかったのでしれてよかった。たくさんの問題が残るが、多くの人が事実を知って考える機会を得ることが大切だと感じた。


ケニアの子供たちが頑張って暮らして、生きて、勉強もして、自分の知らない貧困国の現状を知る事ができて非常に面白かった。また、日本人でも協力を行っている人がいることを知り、自分にももっと出来ることがあるのでは無いかと改めて思った。


経済的に辛いことが続くと私たちはどれだけ平和なのかどれだけありがたいことなのかがとてもわかりました。違う国の子供たちのことも知ってみたいと思いました。


スラムの人達の現状を知り自分が知っていたことや初めて知ることもあり、理解が深まりました。そして教育の重要さを改めて感じました。


ちゃんとした教育を受けれないことにより、スラムから抜け出せない悪循環をなくすのが必要だと思いました。そのために、自分でなにができるのかを考えたいと思いました。


私の知らないところで毎日を必死に生き抜いている事に改めて驚きました。私もこれからの日々を大切にしていきたいと思います。


メディアや大学での講義をするような先生に教えていただけるととても貴重な機会をいただけて嬉しいです。スラムで生きる子供たちがどんな気持ちを持ってあの環境で勉強に取り組んでいるかということを知って心を動かされたし、とにかく生きる、ということに必死であることに感動しました。


教科書で見たり聞いたり単なる知識であった貧困というワードから貧困で苦しむ子供たちを助けるために私たちにできること、身近なつながりを考えていくべきだとかんじました。


自分が想定していたよりも教育が進んでいることに驚きました。ギリギリの中でも生きるために勉強している姿に心を動かされました。


今までの学校での学びの中で、貧困ということについて学ぶことは多くありますが、このように写真を用いての詳細な説明であったり、高校への就学率など学歴社会についての話は初めて聞く話でした。非常に興味深い話でした。

スラム街の環境について、より詳しくわかった。自分たちのやれることをしたいと思った。


自分の中でのスラムのイメージは、都市縁外部にポツンとある印象だったんですけど、都市部中心にあるという驚き。支援を受けて世界に進出する人もいると初めて知った。


スラム街での実際の出来事や貧困層の目線からの意見、綺麗事ばかりではなく、事実としてしっかりと紹介していることに感銘を受けました。改めて自分のいる環境が恵まれていることを実感できました。この後に控えている子供との交流が楽しみです。


貧困の現状を知れたことで、自分の将来やりたいことを明確に発見できたからこれから頑張って行きたいと思った

ケニアなどの貧困な地域では高校で学びたいと思っていても学べず働きに出る子がたくさんいることが分かった。なので改めて自分がいかに恵まれた環境にいるのか再確認する機会となった


ケニアの子供たちが適切な教育が学べてない現状を改めて知り、今自分が日本で当たり前に勉強出来ていることが有難いと思いました。今日のことを踏まえて国際を視野に入れつつ子供の教育内容について勉強していきたいです。


自分がケニアについてどれだけ知らないか、世界の貧困問題の深刻さを知ることができました。


大変な生活の中でも、勉強しようと頑張っている子供達を見て自分に恥ずかしさを覚えました。


ケニアの子供たちからたくさんのことを学ぶことがでいましたもっと理解を深めたいと思った。


スラムとは何かから知ることが出来てよかった。1番驚いたことは、ケニアは学歴社会だということ。そして、就活ではテスト結果が必須だということに驚いた。そして、中産階級とスラムとの仕切りが本当に露骨で驚いた。今勉強で辛いが、ケニアの子供たちがコンクリートの上でも頑張ってる姿をみて、私も勉強を頑張って医師になり、多くの命を助けたいと思った。


勉強になりました。特に教育の重要性を実感し、これからも知識を高める必要があると感じました。


改めて自分の生活は当たり前ではなく、日々感謝が必要だと感じた。日ごろから学校で貧しい生活を送っている方々のことは学んでいるが、ここまで深く考えたのは初めてだった。最高学年だからこそできることを探してすぐに行動に移していきたい。


今までは想像の中でしか考えたことがなかったのですが、現実を知ることができたので少しでも力になる方法を考えていきたいと思いました。


今までは知識が曖昧だったけど貧困地域の劣悪環境を知って今後の将来に役立てたいと思いました。こういうことを知って、今の高校生の私にできることは勉強と当たり前なことに感謝することだと思ったので頑張ります。


スラムだけ孤立しているのではなく、中産階級と隣にあって、その中で線引きされているような環境だと初めて知りました。また、貧困の悪循環を解決するためには、高校や大学の教育を受けられるようにならないといけないと改めて分かりました。


ケニアの現状は貧困層と富裕層でこんなにも差があるとは思いませんでした。特にくっきり分かれている写真には衝撃を受けました。


子供たちへの支援の必要性を理解出来た。インフラや教育などの援助がより大切だと感じた。より多くの人に知ってもらいたい。


今まで、スラムという場所があることは知っていましたが、写真を見て貧困層と富裕層の格差がとても大きいことに驚きました。子供がどんな環境の中でも勉強しているのを見て、教育などがこの問題を解決することにつながると強く感じました。


医療や勉強など、どのような面でも、やはり環境問題を1番考える必要があると思いました。また、スポーツだけでなく、音楽でも彼らの心を救えるのではないかと考えました。私も何かできないか、今から改めて考えたいと思います。

私は良い環境で勉強できることが幸せなことに気が付きました。


ケニアのスラムの子供たちは私の考えている子供とはだいぶ違って、どこの国よりも頭の使い方や感覚が違うと思った。


画面に映る子どもたちの笑顔をみると笑顔で嬉しくなるのは世界共通なんだなと感じました。


実際に現地の方からのメッセージを視聴して私もとても幸せな気持ちになりました。言語、住んでいる環境が異なっても共通していることは必ずあると思いました。


チャイルドドクターの支援の仕組みを詳しく知り、この仕組みが多くの困っている子ども達の救いになっているので些細な支援でも本当に大事なんだなと感じました。


他の団体とは違い現地の子供やそのお母さんとの手紙のやり取りやさっきの様なビデオが届くことで必要とされている実感が湧いて、支援以上の満足感を得ることができるのがとても良いと思いました。


高校生の今になって、このような人のためにする活動の必要性がわかるにで、今こそこのようなプログラムを将来の選択肢のために活用したいです。また、私とそこまで歳の変わらない子供たちのためにできることするためにもっと多くのことを知りたいと思うきっかけになりました。ありがとうございました。


スラムの人々の現状を知るとともに、団体が素晴らしい活動をされているということを改めて実感しました。「関わる人の幸せ」を考えられているのはとても素晴らしいと思いました。最後のビデオでとても心が動かされました。次のオンライン訪問がとても楽しみになりました。ありがとうございました。


ケニアのスラムに住む子供たちと母親は自分たちでできることはやりたいけれどそれがどうしてもできないからこのような支援がとても大切だと思いました。私も人に役立つことを最優先に考えていきたいです。


支援することで、感謝の言葉を受け取れて、そういった、関係消費などいいと思いました。自分たちは、恵まれている分少しでもできることをしたいと思いました。そのためにもっと、スラムの現状についてなどを知ろうと思いました。

医療支援を求めている子供たちがたくさんいることを動画などを通して身にしみて感じることができました.


現地の貴重な現状を知ることができ、自分の支援ひとつで現地の人の人生を変えると思うと支援することの大切さを知りました


子供たちが一生懸命生きて、勉強して頑張っている姿を見て私も改めて努力を継続していかなければならないことを実感しました。色んな形でのサポート方法があることを知れたので、私も多面的に物事を考えて多くの子供たちが笑顔になれるような社会を作っていきたいです。


支援を受ける方だけが幸せになるのではなく支援をする方も幸せになれる事が大切なんだと気づきました。私も人のためにできることをしていきたいです


毎月1500円寄付するだけでたくさんの子供たちを支援でき感謝されることが分かった。ただ支援をする、されるだけではなく、持続的な関係性を持つためにビデオレターや手紙を何度も送りあう取り組みを知って、自分も必ずチャイルドドクターの取り組みに参加しようと思った。


子供たちを救うこの支援はとても素晴らしいです。私もこういった意味のある活動をやっていきたいです。


男性脳と女性脳による支援方法の違いなど、とても勉強になりました。直接相手と会うことはまだ難しいかもしれませんが、手紙やオンラインといった間接的なものであっても、支援者とされる側、お互いにハッピーになれる素晴らしいシステムだと思います。もっと自分にできること、特にまずは知ることから始めていこうと思います。


現地の方と交流し、実際のスラムの様子を見ることが出来ました。貴重な体験ありがとうございました!


とても良い経験になりました!また、発展途上国についてもさらに関心が湧きました。将来宮田さんのように人のために何かしたいです。ありがとうございました。


今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。


本日は貴重な時間をありがとうございました。実際にケニアの様子を見ることができて興味が湧きました。ありがとうございました!


現地の様子等がかなり分かりやすく伝わってきて、非常に貴重な体験をさせていただけたと思っております。ありがとうございました!


ケニアの子供たちは与えられた環境に沿って自分なりに考えて暮らしているのだなと思いました。現地からの中継はとても良かったです!


ケニアの現状を知れて、家族を頑張って支えようとするお母さんの姿に感銘をうけました。ありがとうございました。

貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。


今日は貴重な機会を設けていただきありがとうございました!!


貴重な体験本当にありがとうございました!色々学びました。


ケニアの現状をよりリアルに感じることができ、とても貴重な体験でした。


実際に現状や子供との交流や講義を投資て改めて参加して良かったと思いました!本当にありがとうございました!!!


お部屋や外の感じを見させていただいて本当に勉強になりました。楽しかったです! 英語ペラペラに言えるように勉強して頑張ります笑


ミシェルちゃんとご家族が大変な中でも元気いっぱい暮らしているのをみて将来サポートをしたいと思いました。貴重な体験をありがとうございました、本日は貴重な機会をありがとうございました!


貴重な機会を設けていただきありがとうございました。今回学んだことを将来に繋げていきたいです。


ケニアの環境問題を改めて知ることができて大変勉強になりました。ありがとうございました。


現地の様子を直接見る機会はめったにないため、新たに知ることが多かった。ミシェルちゃんの笑顔に勇気づけられ、自分で行動しないと始まらないことを実感した。次につなげられるようにしていきたい。


ケニアの現地の情報をこんなリアルに提供して頂きありがとうございました。


支援をした際に、手紙や言葉を使って感謝の言葉を伝えてくれるのが、実感がわき子供だけでなく自分も幸せになれるのが素晴らしいと思いました。ぜひ、このような活動を広めたいと思いました。


自分に何ができるのか考える機会になりました


子どもたちに手紙などの交流を通して支援ができるのがとても魅力的だと思いました。チャイドクで支援を通して育った子どもたちが平等に教育を受けられこれからの将来を作る人たちになれれば素敵だなと思います。自信ももっと勉強し自立を助けられるような人になりたいです。


チャイルドドクターやその他諸々の団体によって医療を受けられない子供がどれだけ助けられているかよくわかりました。


同じ発展途上国で生まれましたけど自分の方が恵まれた環境にいると思いました。今まで何度も消えたいと思いましたけど、幸せな環境に生きることができることを大切にしたいと思います


動画でのメッセージは特にそれぞれの思いが伝わりやすく、支援を必要としている方がたくさんいると感じた。学校でのボランティアサークルや学校全体でできそうな献金や献品を活用して行動に移していきたい。学生の行動力が生かせる場であるため、先生に思いを伝えてみようと考えている。


知識を増やせたことも大きな成長だったが、なによりも人の温かみを感じれるいい経験でした。以前よりもいっそう両親や身の回りの人の大切さを感じました。こういった方々の助けになれるよう、募金もしていきたいとおもいました。

チャイルドドクターの支援方法は寄付した側も笑顔になれる素晴らしい制度だと思いました。今回の会で学んだことを家族や友達など多くの人に伝えるなど自分のできることをしたいと思いました。


10年近く支援されている支援者がいることにすごく感動したのと実際に支援を受けた子達が助かって、今を生きていて改めてチャイルド・ドクターの温かみを知ることができました。それと同時に手術を終えていても尚、支援が必要な方、生きていくのが困難な方がいることが多くいることも知ることができました。学校の授業では習うことのできないことを多く学ばせていただきありがとうございました。


今回貴重な公演をほんとうにありがとうございます。ケニアの子達も今もがんばっているから私も負けずに新たなことにたくさん挑戦していきたいです。子供たちとの公演楽しみです。


関係性をつくるという大切さを実感しました。そして、1500円がどれだけケニアの子供たちを助け、どれだけ彼らの人生が変わるのかを学び、私も力になりたい気持ちがとても強まりました。


今回の動画を見て、小さい子どもたちが病気になる確率が高いような気がしました。


今回この講義を受けてとても感じることが多かったです。まずケニアの現状については、私が思っている以上に悲惨な現状でした。その中でも子供たちが頑張る姿を見て私まで勇気づけられました。


チャイルドドクターの皆様のおかげで遠く離れたケニアの方々の生の生活環境や声を聞け、自分らと何ら違わないケニアの子供が今日も苦しんでいる現実に驚きながらもどうにかしないと行けない、自分に出来ることをやろうと思えました。たった1000円で救える命があるという事実を深く受け止め広めていきたいと思います。このような機会をくださりありがとうございます。


コロナ渦の影響で医療費などの高騰が支援中止の可能性を考えなければならないほどだとは思ってもみませんでした。ケニアのスラムに住む人々の生活の現状を知ることができ、ただ漠然とした感覚しかなかった理解が進み、子供たちの手を握る仕草は不安からも来ているのかなと思いました。自分なりにも子供たちの笑顔のためにも現状への対策を考えてみようと思いました。


実際に他国がどんな状況でどのような環境であるか知る機会がなかったのですが、今回の話で現在の貧困状況を知る機会となりました。先日テロ問題の講義を受けましたが、私と同世代の子も貧困が原因で高い給料を求めてテロ組織に加入してしまうなど、貧困問題は様々な影響をもたらす事をあらためて学べました。そして、自分が育っている環境が当たり前でないことを実感出来ました。これから大学に進学するにあたって目標がずっとあやふやでしたが、自分がやるべき事を明確にできたので頑張りたいと思えました。これからも日々感謝の気持ちを忘れず、私も誰かの役に立てるような事をしていきたいです。




特徴
雰囲気
男女比

男性:20%、女性:80%

法人情報

NPOチャイルドドクター・ジャパン

“ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
代表者

宮田 久也

設立年

2000年

法人格

NPO法人

団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

関わる人を元気に!

NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

活動実績

2000年

2000年10月13日

団体設立

2001年

2001年

ケニア共和国で医療支援活動開始

2004年

2004年

ナイロビ市内に診療所を開設

2021年

2021年

貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

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