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更新日:2022/07/31

日本とインドネシアの子ども国際交流サポートメンバー大募集!(チームAJ)

NPO法人地球対話ラボ
  • 活動場所

    宮城, 福島 (オンラインでの活動が中心ですが、希望者は活動地へ行くこともできます。日本国内の主な活動地は福島県いわき市、宮城県気仙沼市、登米市、東松島市です。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週0〜1回

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基本情報

インターネットテレビ電話を活用した国際交流「地球対話」。
小学生のリモート国際交流をインドネシアの若者と協働してサポートしよう!
あなた自身が異文化に出会い、学び合い、考えて、未来をつくる活動です。

活動テーマ
活動場所

オンラインでの活動が中心ですが、希望者は活動地へ行くこともできます。
日本国内の主な活動地は福島県いわき市、宮城県気仙沼市、登米市、東松島市です。

必要経費

無料

・福島県や宮城県など現地での活動に参加する場合、交通費(上限片道15,000円、応相談)/
 宿泊費/活動に関わる費用は当団体で負担します。

活動頻度

週0〜1回

【活動スケジュール:参加必須】
①8月20日(土)15:30-18:00 第1回ミーティング
②8月28日(日)10:30-12:30 第2回ミーティング
③9月3日(土)15:30-18:00  第3回ミーティング
【活動スケジュール:メンバー間で調整】
9月3日(土)以降10月末にかけて、メンバー間で日程を調整し、小学校の国際交流サポートに向けた準備ミーティングを実施します。
【参加するともっと理解が深まります!】
9月17日(土)~19日(月)に宮城県気仙沼市などでの現地フィールドワーク
10月8日(土)~10日(月)に福島県いわき市などでの現地フィールドワーク
※事前のPCR検査等の対策をして実施。
※交通費(上限15,000円程度、応相談)宿泊費、PCR検査費用は当団体負担。

注目ポイント
  • リモートでのインドネシアの若者との協働でプロジェクトを実施!
  • 小学校などでの子ども国際交流活動サポート!
  • もっと活動したい方は地球対話ラボの他のプロジェクトにも参加可能!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 社会人
  • 小中学生
  • シニア
  • 【【注意】】
    activoでの申し込みだけでは、プログラム参加は決定しません。
    activoでの申し込み後、地球対話ラボから送られてくる応募フォームに記入し、提出していただきます。
    応募者多数の場合は、応募フォームによる選考、面接を実施し参加者を決定します。
    面接日程候補日は8月8日(月)または9日(火)です。

    【募集対象】
    ①15歳(高校1年相当)~24歳程度
     ※小学校との活動は平日に行います。特に高校に通っている方は平日のボランティア活動が可能か
      確認しておくことをおすすめします。
     ※18歳未満の場合、プロジェクトへの参加確定後、保護者からの参加・撮影に関する同意書を
      提出していただきます。
    ②第1回~第3回ミーティングに参加できる方
     ・8月20日(土)15:30-18:00 第1回ミーティング
     ・8月28日(日)10:30-12:30 第2回ミーティング
     ・9月3日(土)15:30-18:00  第3回ミーティング
     その他の日程は「活動頻度」「詳細」から確認ください。
    ③東北とアチェの被災地交流事業であることを理解し、震災について学ぶ意欲のある人
    ④自分から進んでコミュニケーションを取り、最後まで責任をもって活動に参加できる人
     (必要であれば通訳が入るので外国語能力は必須ではありませんが、
      インドネシア語や英語ができるとより参加者同士での対話が深まります。)
    ⑤子どもたちの活動を充実させるために、子どもたちが主体的に活動できるようにサポートできる人
    ⑥活動(リモート、現地での活動)中、基本的に顔と名前出し(ニックネーム可)参加が可能で、
     活動の映像や写真等を広報活動(SNS・ホームページなど)や報告書に使用してもよい方。

    募集人数

    3名

    関連スキル
    特徴

    募集詳細

    【【注意】】

    activoでの申し込みだけでは、プログラム参加は決定しません。

    activoでの申し込み後、地球対話ラボから送られてくる応募フォームに記入し、提出してください。

    応募者多数の場合は、応募フォームによる選考、面接を実施し参加者を決定します。

    面接日程候補日は8月8日(月)または9日(火)です。



    【リモートを軸にしたインドネシアの若者との協働プロジェクト:

                     チームAJ(A:アチェ/ J:ジャパン)】

    インターネットテレビ電話を活用した国際交流「地球対話」。

    チームAJは、インドネシアと日本の若者メンバーが、リモートでコミュニケーションをとりながら、両地域の子ども達の学びをサポートすべく協働します。

    子どもたちのリモート国際交流をインドネシア人学生と協働してサポートしてみませんか?

    地球対話ラボは、地震・津波の被災地であるインドネシア・アチェと東北の子どもたち(主に小学生対象)の

    国際交流事業を2013年から実施しています。

    交流では子どもたちが自分の住む地域の暮らしや文化などを、テレビ電話を使って相互に発信・質問のやりとりをします。

    参加した子どもたちは、「○○ってはじめて知った!」「話してみると自分と似ていた/ちがった!」などと、新しい発見をしたり自分自身を見つめ直したりして世界を広げる体験をしてきました。

    リモートを活用して人と出会う、社会とつながる。

    異文化理解や社会貢献のあり方を生み出す旅に一緒にでたい!

    そんな好奇心あふれるみなさんの参加をお待ちしています。


    【活動概要】

    ・地震・津波の被災地のインドネシア・アチェと東北の子ども達の国際交流活動をサポートします。

    ・インドネシアの若者とのミーティングはリモートで行います。

    ・感染対策等を行い、日本国内の活動地(宮城県や福島県)での活動も実施します。

    交通費(上限15,000円程度、応相談)、宿泊費や活動に関わる費用は地球対話ラボが負担します。

    ・必要に応じて通訳の方も参加します。

    例えば・・・

    ①インドネシアメンバーとのミーティング

    自身が異文化交流をしながら、活動の理念や方法について学びます。

    ②子どもたちの国際交流事業運営をサポート

    子どもたちにインドネシアを紹介するワークショップを実施します!

    ワークショップはインドネシアメンバーと話し合ってつくりあげましょう。

    ③現地での活動サポートとフィールドワーク

    福島県や宮城県での地球対話ラボの活動に参加するだけでなく、

    震災遺構などを訪問し震災について学びます。


    【活動期間】

    2022年8月中旬ー2022年11月末

    ※希望者は2022年3月末まで延長も可能

    【活動スケジュール】

    ▼参加必須

    ①8月20日(土)15:30-18:00 第1回ミーティング

    ②8月28日(日)10:30ー12:30 第2回ミーティング

    ③9月3日(土)15:30-18:00 第3回ミーティング

    ▼メンバー間で日程を調整!

    9月3日(土)以降10月末にかけて、メンバー間で日程を調整し、小学校の国際交流サポートに向けた準備ミーティングを実施します。

    ▼参加するともっと理解が深まります!

    9月17日(土)~19日(月)に宮城県気仙沼市などでの現地フィールドワーク

    10月8日(土)~10日(月)に福島県いわき市などでの現地フィールドワーク

    ※事前のPCR検査等の対策をして実施。

    ※交通費(上限15,000円程度、応相談)宿泊費、PCR検査費用は当団体負担。



    【募集対象】

    ①15歳(高校1年相当)~24歳程度

    ※小学校との活動は平日に行います。特に高校に通っている方は平日のボランティア活動が可能か

    事前に確認しておくことをおすすめします。

    ※18歳未満の場合、プロジェクトへの参加確定後、保護者からの参加・撮影に関する同意書を

    提出していただきます。

    ②第1回~第3回ミーティングに参加できる方

    ・8月20日(土)日本時間15:30-18:00 第1回ミーティング

    ・8月28日(日)日本時間10:30ー12:30 第2回ミーティング

    ・9月3日(土)日本時間15:30-18:00 第3回ミーティング

    ③東北とアチェの被災地交流事業であることを理解し、震災について学ぶ意欲のある人

    ④自分から進んでコミュニケーションを取り、最後まで責任をもって活動に参加できる人

    (必要であれば通訳が入るので外国語能力は必須ではありませんが、

    インドネシア語や英語ができるとより参加者同士での対話が深まります。)

    ⑤子どもたちの活動を充実させるために、子どもたちが主体的に活動できるようにサポートできる人

    ⑥活動(リモート、現地での活動)中、基本的に顔と名前出し(ニックネーム可)参加が可能で、

    活動の映像や写真等を広報活動(SNS・ホームページなど)や報告書に使用してもよい方。


    【募集人数】

    3名


    【活動支援】

    ・現地での活動に参加する場合交通費を支給します。

    ※交通費等支給は日本国内在住の参加者のみ。支給上限15,000円程度。それ以上になる場合は応相談。


    【応募のプロセス・方法】

    ▼応募フォーム(本申込フォーム)から必要事項・志望動機等を入力

    ※本フォームの最後に「プロジェクトへの志望動機・プロジェクトを通して身につけたい力」を

    1000文字程度で記載していただきます。Word等で事前に書いたものを貼り付けることをお勧めします。

    ※18歳未満の場合、活動参加決定後、保護者からの参加・撮影に関する同意書の提出をしていただきます。

    ▼応募者多数の場合は書類による1次選考、インタビューによる2次選考を実施します。

    選考でプラスになるスキルや経験は以下です。

    ・映像制作

    ・言語(インドネシア語または英語)

    ・SNS運用

    ・プロジェクトマネージメント経験

    ▼応募のスケジュールは以下の通りです。

    ①7月30日(土)応募締め切り。本フォームの提出をもって応募完了です。

    ②8月3日(水)書類選考結果送信

    ③8月8日(月)もしくは9日(火)2次選考インタビュー

    ④8月10日(水)2次選考結果通知

    【応募締切】

    2022年7月30日(土)



    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    NPO法人地球対話ラボ

    “地球対話ラボは国境や民族を超えて、人々が対面し語りあうメディアをつくります。”
    法人格

    NPO法人

    地球対話ラボの法人活動理念

    地球対話ラボは「双方向」の理念のもと、日本に住む人々と海外に住む人々とをつなぐ活動を続けてきました。
    私たちは、新しいメディアのあり方めざし、

    対話を通して成長する場を、つくります。

    地球対話ラボの法人活動内容

    私たちが実施している「地球対話」とは、

    インターネットテレビ電話をつかい、世界中の人々と顔をみながら対話をしてつながりをつくっていく活動です。

    2002年に初めて活動をしてから、現在まで10以上の国や地域に住む人々と日本の人々をつなげてきました。

    2013年以降は、東日本大震災で被災した東北の人々、

    2004年にスマトラ沖地震で被災したインドネシア・アチェの人々と共に、

    被災地間国際協働プロジェクトを実施しています。

    地球対話ラボのボランティア募集

    地球対話ラボの職員・バイト募集