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更新日:2022/07/29

【アートに興味ある人必見!】展示会の設営・受付ボランティア募集!

北の病展
  • 開催場所

    大通駅 徒歩6分 [札幌市民交流プラザ 札幌文化芸術交流センター SCARTS(スカーツ) 2階 SCARTSスタジオ1・2]

  • 必要経費

    交通費として:日給500円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

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基本情報

2022年8月1日~7日に開催される展示会「第8回北の病展(きたのやまいてん)」にて、
展示の設営のサポート・お客様の受付・会計ボランティアスタッフを募集中です!
多くの作家とも交流できます!

活動テーマ
開催場所
  • 北海道 札幌 札幌市民交流プラザ 札幌文化芸術交流センター SCARTS(スカーツ) 2階 SCARTSスタジオ1・2 (地図)
  • 北海道 札幌市中央区北1条西1丁目
必要経費
  • 交通費として:日給500円

1時間以上の在廊(活動)された方に交通費として一律で支給します。

開催日

展示会開催期間は8月2日~6日で、8月1日および8月7日は展示設営・撤収期間となります。

【開催及び設営時間】
8月1日(月) 【設営時間】午前9時~午後10時
8月2日(火) 【設営時間】午前9時~午後0時 【開場時間】13時~19時30分
8月3日(水)、8月4日(木)、8月5日(金) 【開場時間】13時00分~19時30分
8月2日~5日の19時30分~20時00分は会計等の取りまとめ等の補助をお願いする場合がございます。

8月6日(土) 【開場時間】11時00分~19時00分 【搬出時間】19時00分~21時30分
8月7日(日) 【搬出時間】9時00分~15時00分


注目ポイント
  • 昨年(第7回)は道新やNHKの取材も受けた主要展示会で活躍できる
  • 様々な創作をしている作家と交流できる
  • 札幌市の後援があるため、ボランティア活動として履歴書に書ける
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 開催時(2022年8月1日時点で)18歳以上、LINEで各種連絡が取れる方

    募集人数

    12名

    特徴

    募集詳細

    北の病展(きたのやまいてん)とは、 うつ病や双極性障害等の心の病(精神疾患)や、
    発達障害、 LGBTs などの 「社会生活での違和感・不安感」、
    「生きづらさ」を日々感じながらも、 自分の想いを作家が

    「アート」という手法で昇華し、 「生きづらさを抱えながら」も 「生き続ける事」
    に向かい合う作家たちが 表現する場所が「北の病展」です。


    今回の「第8回北の病展」は

    北海道内はもちろんの事、関東等からも集まった38名(組)の

    作家が絵画、イラスト、写真、文章、球体関節人形、立体作品、

    様々な手法の作品が集まり、音楽演奏などのパフォーマンスも

    開催されます。

    作家も高校生から50代まで幅広く、さまざな視点の作品が展示されます。

    北の病展はこれまでの開催で札幌で約2800人、旭川展で約400人

    累計で約3200人以上の来場者を記録し

    新聞や雑誌、テレビに取り上げられるなど、札幌、旭川で大きな反響を呼びました。


    後援:札幌市



    【ボランティアの皆様の活動内容について】


    ・作品設営サポート・撤収作業

    作家様が持ってこられた作品の設営のサポート、

    撤収作業においては作品を片付けたり、段ボール等に戻す作業となります。

    主に作家様とやり取りをしながら設営や撤収をしていきます。

    高価な美術品などを扱う事はありませんのでご安心ください。


    ・検温・連絡先確認スタッフ

    会場入り口にてご来場者様の検温・緊急連絡先の記入(施設より要請されています)

    の対応です。連絡先が正確に記入されているか等の確認なので、難しい作業はありません。

    2名体制で行っていただきます。


    ・入場受付対応スタッフ

    入場受付は、入場料(300円)の徴収、および入場券の確認となります。

    こちらも2名体制で行います。


    ・会計スタッフ

    北の病展の公式グッズや作家様の物販物の会計を行います。

    マニュアルが用意されており、レジスターを使い、会計を行います。

    こちらも2名体制で行います。

    お金を扱う部門ではありますが、スピードを求められることはなく、

    慎重に1点ずつ確認しながら対応していきますので、慣れれば難しい作業ではありません。



    なお、開催中は、主宰(はなび)、運営スタッフや受付等の経験がある作家様が

    常におりますので、何か困った際にはサポートに入りますのでご安心ください。


    【よくある質問】

    Q.1日間のみのボランティアでも大丈夫?

    A.1日間のみのお手伝いも大歓迎です!まずはお問い合わせだけでもOKです!


    Q.1日ずっと居れなくても大丈夫?

    A.検温や入場受付スタッフは途中からのお手伝いも歓迎します!

    交通費は1時間以上の活動での支給ですので、たとえば仕事帰りに1時間~2時間程度の

    お手伝いでも歓迎します!!

    ※会計スタッフは開場前(12時~13時)に練習をお願いしています(可能な限り)


    Q.力仕事はありますか?

    A.搬入(設営)や搬出(運び出し)はやや作品の移動等作業がありますが、

    特別重たい物を一人で運ぶような作業はありません。

    なお、会期中(8月2日~6日)はほぼ力仕事はありません。


    体験談・雰囲気

    このイベントの雰囲気

    展示会のテーマ的にうつ病等の心の病や発達障害を抱えた方が多いですので、

    どんな作業であれ、お互いに支えあいながら、進めていきます。

    常連の作家さんもおりますが、毎回初めましての作家さんも多いため、

    身内で固まるようなことはなく、気さくに交流を持つことができます。

    また、休憩スペースもありますので、疲れを感じたら、交代して休憩することも可能です。

    特徴

    団体情報

    北の病展

    “「生きづらさ」を抱えながらも「生き続ける事」に向かい合う”
    代表者

    はなび

    設立年

    2016年

    法人格

    任意団体

    北の病展の団体活動内容

    うつ病等の精神疾患、ADHD等の発達障害、LGBTs等の「生きづらさ」を抱える人たちへの【表現】の支援と

    表現場所の提供

    北の病展のボランティア募集

    北の病展の職員・バイト募集