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更新日:2022/06/19
【1日・交流あり】激レアな博物館で石棒撮影ボランティア募集♪ワイワイ楽しもう!
ヒダスケ!-飛騨市の関係案内所-この募集の受入自治体「ヒダスケ!-飛騨市の関係案内所-」をフォローして、
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基本情報
飛騨市の最北端、歴史と価値のある『飛騨みやがわ考古民俗館』を舞台に、小規模ミュージアムの活用と活性化を目指す取り組みを行っています。この博物館のシンボル『石棒』を発信するための撮影をお願いします!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費、宿泊費などはご自身で負担をお願いします。参加は無料です。お手伝いしていただいた方には、地域通貨さるぼぼコインや学芸員による熱い解説、ちょっとした昼ご飯と鮎のお返しがあります! |
注目ポイント |
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募集対象 |
誰でも参加OK!地域と何か関わりたいと何かしたいと思ってる人大募集! |
募集人数 |
5名 |
募集詳細
飛騨みやがわ考古民俗館は、石棒や縄文時代使用されていた石器や土器、民具などの貴重なものが沢山残っているにも関わらず、来館者は激減、固定電話もなく、維持していくのが困難と言えるほどの状態です。
年間30日しか開館しない超レアな博物館です。ですが、全国には同じような課題を持つ博物館がたくさんあるのではないでしょうか?
そんな中で、石棒クラブが立ち上がり、飛騨市の宮川町から1,000以上も発掘された石棒を通じて、いかにしてファンを増やすことができるのかをテーマにチャレンジしています。小規模ミュージアムのあり方を全国にお示しできるように、石棒クラブなりに試行錯誤しながら取り組んでいます。
その一環で、これらの石棒をInstagramに1日1本投稿しています。
全部で1,074本ある石棒。これまで計3回の撮影会を実施し、現在1,074本中、残り454本となりました。そこで、今回も撮影をお手伝いしてくださる方を募集したいと思います。当日は残り454本全てを撮影しきりたいと考えています!
自治体情報
設立年 |
2020年 |
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法人格 |
自治体 |
ヒダスケ!-飛騨市の関係案内所-の自治体活動理念
ヒダスケ!は、飛騨市民のさまざまな「困りごと」に、全国の皆さんから「お助け」をいただくことで、地域交流と「お互いさま」の支えあいを創出するプロジェクトです。市民発案のプログラムに地域内外から参加者が関わることで、人口減少によって生じていた課題の解決と、まちの小さな賑わいをつくり、地域の魅力の維持につないでいきます。
活動実績
2021年度グッドデザイン賞受賞!2年間で100プログラム、延べ1000人以上の方が参加!
2020年04月01日
2020年4月1日より始まったプロジェクト、ヒダスケ!-飛騨市の関係案内所。運営から約2年が経ち、様々な飛騨市民の困りごとをプログラム化し、100プログラム1000人以上のご参加をいただきました。
また、計5つの賞にも受賞させていただき、様々な視察や取材をいただいています。
受賞歴
・2021年度グッドデザイン賞 受賞
・第9回グッドライフアワード 環境大臣賞自治体部門 環境大臣賞 受賞
・ふるさと名品オブ・ザ・イヤー コト部門 地方創生賞 受賞
・中部の未来創造大賞 大賞 受賞
・国土交通省 第1回まちづくりアワード 実績部門 国土交通大臣賞 受賞