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更新日:2022/04/30

【北欧イベントのスタッフ急募】北欧がコンセプトの企画色々なイベントです

音色のまちづくり実行委員会
  • 活動場所

    つくば駅 徒歩5分 [つくばセンター広場]

  • 必要経費

    800〜900円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

この募集の受入団体「音色のまちづくり実行委員会」をフォローして、
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基本情報

北欧シネマ上映会・北欧の音楽会、北欧POP-UP-STOREなど、北欧テーマのコンテンツが色々あります。イベントを支えてくれるスタッフを募集します

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 800〜900円
活動日

7:00から出店者の搬入を誘導していただきます
16:00からは出店者の搬出の誘導をしていただきます
5月1日(日)はイベント終了後、撤収作業で力仕事になります(女性でもできる範囲の内容です)

注目ポイント
  • 美味しい食事や音楽など、イベント自体も楽しんでもらえると思います
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 朝7:00〜11:00、夜16:00〜 出店者の搬入搬出の誘導などご協力いただける人を募集します

    募集人数

    5名

    特徴

    募集詳細

    【北欧と雑貨と花市場】

    ■日程

    4/29(金・祝)・4/30(土)・5/1(日)
    11:00〜16:00
    ※企画により時間は異なります

    ■場所
    つくばセンター広場
    BiViつくば
    アルスホール

    ※つくばエクスプレス線つくば駅周辺です

    ※企画により会場は異なります


    ■イベント概要

    芸術文化振興と情操教育をテーマにイベントを企画運営しています。

    「Xmas Town」というイベントをメインに活動していますが、今回、初めて春のイベントを開催します。

    つくばセンター広場で始まる、新しいマーケットです。

    北欧デザインの発展には、日照時間が短く家で過ごす時間が長い自然環境が背景にあるそうです

    北欧の人たちにとって、家の中で癒しや楽しみを見つけたり、満足できる空間を作ることは、心身の健康のためにも、とても大切だったのではないでしょうか

    リモートワークや自粛により、家庭で過ごす時間が長くなっている今だからこそ、インテリアや雑貨、アートや音楽、そしてお花で、家での暮らしを快適にしてほしいという気持ちで企画しました

    また、「北欧」と海外をテーマに企画しています。気軽なイベントですが、このような機会に北欧に関心を持つ人もいると思います。



    〈音色のまちづくり実行委員会について〉

    芸術文化振興・情操教育をテーマに様々な活動をしています。

    特に「Xmas Town」というイベントを2017年から実施しています。

    〈Xmas Townについて〉

    クラフトマーケット・ミュージックフェスティバルを中心に、「観る」「聴く」「創る」を体験できる様々なコンテンツを盛り込んだイベントとして開催しています。

    「Xmas(クリスマス)」という言葉には、"わくわくする"というような楽しいイメージと、家族・恋人・友人など、"だれかと一緒に過ごす"というイメージが出てくることが多いと思います。

    そのようなイメージの象徴として「クリスマス」をテーマにしています。

    「Town(街)」は、食べ物・商売・職人・娯楽もあり、人が集うところであり、文化が生まれる場です。

    作家やアーティストにとっては、活動の場・交流の場となります。

    交流は、新しいアイデア・刺激・向上など、交流は文化の発展につながります。


    〈Xmas Townが生まれた場所、鉾田市〉

    Xmas Townは、芸術文化振興事業として茨城県鉾田市でスタートしたクラフトマーケット&ミュージックフェスティバルです。

    茨城県は全国1~3位の産出額を誇る農産物も多数ある、農業が盛んな地域。

    特に農業を基幹産業とする鉾田市で、Xmas Townは生まれました。

    「アグリカルチャー」とは農業をさす言葉ですが、"カルチャー(文化)"が使われています。

    カルチャー「culture」は「耕す」を意味するラテン語「colere」に由来し、初めは土地を耕す意味で用いられていたが、英語に入り、「心を耕すこと」の意味で用いられるようになった。 そこから「教養」「文化」も意味するようになったそうです。

    鉾田市では畑を耕すことは盛んですが、芸術文化的に触れる機会は少ない地域でした。

    そういう土地だからこそ、Xmas Townは生まれました。

    演奏会や展覧会に足を運ぶ習慣がない人でも、良質な音楽や工芸やアートに触れることができるようにと企画したのです。お祭りの中で自然と目に止まり耳に入るものが、いつか大きな関心へと変わるよう、心を少しづつ耕してほしいと思いました。

    そして農業を連想さる"タガヤス"という言葉と「文化(カルチャー)」を語源を合わせ、「ココロタガヤス」をキャッチコピーとして、Xmas Townはスタートしました。

    2019年からつくば市での開催となりましたが、理念などは変わらずに、活動しています。

    2020年、コロナ禍になりクラフトマーケットやミュージックフェスティバルの開催は難しくなった時にはドライブインシネマやリモートでの音楽祭を開催しました。

    クラフマーケットも、委託販売でのポップアップストアの実施に切り替えるなど、できることを模索し続けました。


    〈情操教育〉

    発見や感動体験、それを誰かと共有することでさらに感動が増し思い出としての記憶にも残ります。

    親が関心が高い家庭であれば、自然と芸術文化に触れる機会もあるものです。

    もしそうではない家庭でも、Xmas Townのような気軽に参加できるイベントで芸術文化に触れる機会を作ることは効果的です。

    さらに、子供が芸術文化に触れ感動すること、その感動を親子で共有することで、親もまた芸術文化の良さを認識する機会になります。

    芸術文化に触れることは子供の情操教育にも繋がり、心豊かな地域性を育むと考えています。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    今いるメンバーはまちづくりに関心が高い人、クリエイターやアーティストなど様々です。

    集まると温厚で穏やかな雰囲気で、和やかに話し合いができるメンバーです

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    団体情報

    音色のまちづくり実行委員会

    “芸術文化振興・情操教育をテーマに、創造と表現の場を作ります”
    代表者

    塙 千佳子

    設立年

    2017年

    法人格

    任意団体

    音色のまちづくり実行委員会の団体活動理念

    〈音色のまちづくり実行委員会について〉

    芸術文化振興・情操教育をテーマに様々な活動をしています。

    特に「Xmas Town」というイベントを2017年から実施しています。



    〈Xmas Townについて〉

    クラフトマーケット・ミュージックフェスティバルを中心に、「観る」「聴く」「創る」を体験できる様々なコンテンツを盛り込んだイベントとして開催しています。

    「Xmas(クリスマス)」という言葉には、"わくわくする"というような楽しいイメージと、家族・恋人・友人など、"だれかと一緒に過ごす"というイメージが出てくることが多いと思います。

    そのようなイメージの象徴として「クリスマス」をテーマにしています。

    「Town(街)」は、食べ物・商売・職人・娯楽もあり、人が集うところであり、文化が生まれる場です。

    作家やアーティストにとっては、活動の場・交流の場となります。

    交流は、新しいアイデア・刺激・向上など、交流は文化の発展につながります。



    〈Xmas Townが生まれた場所、鉾田市〉

    Xmas Townは、芸術文化振興事業として茨城県鉾田市でスタートしたクラフトマーケット&ミュージックフェスティバルです。

    茨城県は全国1~3位の産出額を誇る農産物も多数ある、農業が盛んな地域。

    特に農業を基幹産業とする鉾田市で、Xmas Townは生まれました。

    「アグリカルチャー」とは農業をさす言葉ですが、"カルチャー(文化)"が使われています。

    カルチャー「culture」は「耕す」を意味するラテン語「colere」に由来し、初めは土地を耕す意味で用いられていたが、英語に入り、「心を耕すこと」の意味で用いられるようになった。 そこから「教養」「文化」も意味するようになったそうです。

    鉾田市では畑を耕すことは盛んですが、芸術文化的に触れる機会は少ない地域でした。

    そういう土地だからこそ、Xmas Townは生まれました。

    演奏会や展覧会に足を運ぶ習慣がない人でも、良質な音楽や工芸やアートに触れることができるようにと企画したのです。お祭りの中で自然と目に止まり耳に入るものが、いつか大きな関心へと変わるよう、心を少しづつ耕してほしいと思いました。

    そして農業を連想さる"タガヤス"という言葉と「文化(カルチャー)」を語源を合わせ、「ココロタガヤス」をキャッチコピーとして、Xmas Townはスタートしました。

    2019年からつくば市での開催となりましたが、理念などは変わらずに、活動しています。

    2020年、コロナ禍になりクラフトマーケットやミュージックフェスティバルの開催は難しくなった時にはドライブインシネマやリモートでの音楽祭を開催しました。

    クラフマーケットも、委託販売でのポップアップストアの実施に切り替えるなど、できることを模索し続けました。



    〈情操教育〉

    発見や感動体験、それを誰かと共有することでさらに感動が増し思い出としての記憶にも残ります。

    親が関心が高い家庭であれば、自然と芸術文化に触れる機会もあるものです。

    もしそうではない家庭でも、Xmas Townのような気軽に参加できるイベントで芸術文化に触れる機会を作ることは効果的です。

    さらに、子供が芸術文化に触れ感動すること、その感動を親子で共有することで、親もまた芸術文化の良さを認識する機会になります。

    芸術文化に触れることは子供の情操教育にも繋がり、心豊かな地域性を育むと考えています。



    〈活動実績〉

    2017年 11月 ◎第一回 Xmas Town鉾田を開催

    2018年 11月 ◎第二回 Xmas Town鉾田を開催

    2019年 11月 ◎Xmas Townつくば2019を開催

    2020年 11月 ◎Xmas Townつくば2020 ドライブインシネマ &ミュージックフェスティバルを開催

        12月 ●アンティークオーディオ展を開催

           ●つくばクリスマスマーケットを開催

    2021年 11月 ◎Xmas Townつくば2021 つくばクリスマスマーケットを開催

           ●リモートクリ街音楽祭を開催

    11〜12月 ●Nyarché de Noël〜クリスマスの猫展〜を開催

           ●クリ街のフリーマーケットを開催

    ●音楽とアートのフリーマガジン「まわりみち 」

    2022年 5月 ◎北欧と雑貨と花市場 開催

    ●北欧の音楽会・北欧シネマ上映会・マーケットなど実施

    2022年 9月 ◎アイリッシュセッションサークル「ゆるリッシュ」結成

    11〜12月 ●Xmas Town2022開催

    ●クリスマスの音楽隊結成

    ●at KASUMI クラフトマーケット 〜ミュージックフェスティバル

    ●at BiViつくば Nyarché de Noël〜クリスマスの猫展〜

    ●at セントルミエール マルシェ&チャペルの音楽会

    ●情報誌「まわり道」発行

    2023年 4月 ◎定期活動 第一土曜日 ゆるリッシュ(アイリッシュセッションサークル)

    6月 ◎音色のまちの音楽隊公募

    8月 ◎北欧と雑貨と花市場 開催

    9月 ◎定期活動 第一土曜日のコレレヴィレッジ 開始

    11〜12月 ◎Xmas Town2023開催

    ●at KASUMI クラフトマーケット 〜ミュージックフェスティバル

    ●at BiViつくば Nyarché de Noël〜クリスマスの猫展〜

    ◎音色のまちの音楽隊〜牛久シャトー冬の音楽会〜開催

    ◎つくばクリスマスマーケット開催

    2024年 4月 ◎風車と湖畔のマーケット開催

        8月 ◎いばらきフラワーパーク「フラワーナイトマーケット」開催

        10月 ◎とっておきのマルシェ(とっておきのまちなか音楽会と共催)

        11月 ◎牛久シャトー「葡萄と浪漫と赤煉瓦」開催

        11月 ◎つくばエキスポセンター クリスマスコンサート開催

        12月 ◎つくばクリスマスマーケット開催

        


    〈これからの活動〉

    芸術文化は、様々な国が歴史の中で出会い融合し発展してきているものもあります。世界どこでも共通の感動を分かち合えるものは芸術であると思います。

    芸術文化振興は、多様な生き方や考え方を受け止める精神性を育むことにも繋がり、心豊かな暮らしや平和な世界を持続させていくことにも繋がると思っています。

    これからも、情操教育・芸術文化振興を理念にさまざまな事業を企画し、心豊かな地域づくりを目指したいと思います

    音色のまちづくり実行委員会の団体活動内容

    つくばクリスマスマーケットの企画運営

    音色のまちの音楽隊の企画運営

    取り組む社会課題:『情操教育・芸術文化振興を目的として活動しています。 多様な生き方や仕事を知ること、家族や人との繋がり・思いやりの心を育むこと、その積み重ねが地域の発展にもつながりさらに豊かな環境を作っていくと考えています。』

    活動実績

    2017年
    芸術文化振興のため、地域活性化の為に動き出しました

    2017年07月

    芸術文化振興・情操教育によって豊かな地域づくりを目指し、クリエイター・アーティスト・まちづくり活動を行うメンバーが集まり結成しました。

    様々な世代・国籍・経済的事情のある市民も含め、多くの人が良質な芸術文化に気軽に触れることができる機会を創出する事。芸術観賞やワークショップ等の体験を通して得た感動体験によって、芸術文化への関心を高め、情操教育につなげる事。心豊かで思いやりある人間性を育むことで、魅力ある地域づくりに繋げたいと考え【Xmas Town】を企画しました

    2017 年 11月 [XmasTown ほこた]初開催しました

    2018年
    2回目となるXmas Townを実施しました

    2018年11月

    2018 年 11月 [XmasTown ほこた]開催

    2019年
    3回目からXmas Townはつくば市へ

    2019年11月

    Xmas Townの企画が、株式会社カスミで実施する、【「私の企画」応援します!】に応募し、採択されました

    それを機に初めてつくば市でXmas Townを開催しました


    2020年
    コロナ禍、模索しながら活動を続けることに決めました

    2020年11月

    新型コロナウイルスによって自粛モードとなり、特に芸術文化に関することは厳しい状況となりました。

    そのような中、蜜を避けながら出来ることとして「ドライブインシネマ」を開催。

    さらに、リモートでの音楽祭も実施しました

    つくばクリスマスマーケットも企画し、開催しました

    2021年
    続くコロナ禍でも、地域のための活動をやめることなく続けました

    2021年11月

    ◎リモートクリ街音楽祭 ◎つくばクリスマスマーケット&フラワーマーケット

    ◎Nyarché de Noël ~クリスマスの猫展~ ◎クリ街のフリーマーケット など実施

    2022年
    新たな企画や公募型企画も増やしました

    2022年11月

    徐々にイベント開催も増えていく中、クラフトマーケット &ミュージックフェスティバルを柱に開催して来ましたが、ほかのイベントとの差別化も必要と感じていました。

    また、Xmas Townだからこそ出来ることを考え「公募型」の企画を取り入れることにしました

    『冬の展覧会』『クリ街音楽隊』をスタートしました

    音色のまちづくり実行委員会のボランティア募集

    音色のまちづくり実行委員会の職員・バイト募集