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更新日:2024/03/05
【6ヵ月間】秘境の離島でアフリカジャンベで村地域おこし!
三島村この募集の受入自治体「三島村」をフォローして、
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基本情報
鹿児島県三島村の硫黄島は噴煙を上げる硫黄岳を背景にアフリカのジャンベ(太鼓)が鳴り響く不思議な島。この特異な文化を継承し国内外に発信していく「三島村ジャンベ留学生」を募集しています!報酬あり
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 講座受講料および宿舎使用料は無料。3万円報酬あり。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 6か月間島に住んで頂きます。住居はジャンベスクールで同期生と共同生活になります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
ジャンベ技術を習得する意思のある方。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
【人口120人の島に音楽で活気を】
硫黄島は人口120人の小さな島ですが、このジャンベのおかげもありとても活気のある島です。
この三島村のジャンベを学びながら、みなさんがお持ちの様々な特技やアイデアを生かして島民との交流を行うのがミッションです。
【日本の離島でアフリカジャンベ?】
三島村にジャンベが伝わったのは29年前。世界的なジャンベ奏者のママディ・ケイタさんが毎年島を訪れ、子供たちにジャンベを教えてくれたのが始まりです。今では三島村の伝統文化ともいえるほど定着し、三島村はママディさんに教わったものを日本国内に広めていきたいとジャンベスクールを設立、全国からジャンベ留学生を募集しています。
R6年度では18期生を募集します。
さらに、今年度はギニア人のジャンベ奏者による指導サポートも予定しています。
【三島村硫黄島はこんなとこ】
三島村の硫黄島は鹿児島県の薩摩半島から南西に約50㎞、人口120人の小さな島です。今も噴煙を上げる硫黄岳を抱え、温泉の影響で七色に変化する海岸線など、火山景観が特徴です。ユネスコにも登録された仮面神メンドンが登場するお祭り「硫黄島八朔太鼓祭り」など、独自の文化を持っており、ジャンベもその一つとなっています。
【島暮らし・移住体験としても】
ジャンベ留学制度では、ジャンベの指導時間以外は自由時間です。地域の行事や清掃活動に参加しながら、半年間島の暮らしを体験することで、島で暮らすとはどういうことか、しっかりと理解することができます。
【応募方法】
役場HPより応募書類をダウンロードして、メールか郵送にて締め切りまでに提出してください。
※本サイトactivoからの応募では応募完了にはなりません。役場への応募書類必着です。
体験談・雰囲気
特徴 |
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自治体情報
法人格 |
自治体 |
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