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更新日:2022/10/31
10月開始 SDGsに関する小論文コンテストの広報委員(ボランティア)募集中!
野毛坂グローカル
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基本情報
SDGsの理念「誰ひとり取り残さない」に関する第3回小論文コンテストを今年も実施します。コンテストの広報に協力いたけるメンバーを募集します。ご本人のコンテストへの応募も可能です。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
コンテストや関連するイベントの広報を担っていただきます。ご本人もぜひコンテストに応募ください。まずはメンバーとして登録くださいね。 |
必要経費 |
無料 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:半年) コンテストや関連するイベントの広報を担っていただきます。ご本人もぜひコンテストに応募ください。 |
活動頻度 |
随時情報をシェアさせていただきます。各自のペースで活動をお願いします。 |
募集対象 |
SDGsの理念「誰ひとり取り残さない」に共感する人すべて |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
40名 |
関連スキル | |
特徴 |
募集詳細
SDGs関係のコンテストは多くありますが、その基本理念である「誰ひとり取り残さない」に着目したコンテストです。今回は第三回となります。過去2回はメディアなどでも多く取り上げられています。
(野毛坂グローカルのホームページを参照ください)
ぜひ広報メンバーとして協力をいただければありがたいと思います。
コンテストは10月1日に募集開始しています。
・「誰ひとり取り残さない」に共感できる人が条件です。
・各自のペースで各自の方法で広報をお願いします。
例:友人に紹介、学校や卒業した学校に紹介、ウェブ雑誌に投稿、メディアに投稿など
・広報メンバーとして証明書を発行できます。
(証明書は進学や就職などに使われる人もいらっしゃいます。)
・広報メンバーもぜひコンテストに応募をお願いします。
・謝金は原則的にお支払いできません。
(逆に費用の負担もありません)
ぜひ、ご検討をいただければうれしいです。
質問などがあればお気軽に連絡をいただけるようお願いします。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
朝日新聞記者 佐藤啓介氏感想:
社会は決して一人で生きていくわけではなく、どんなことをしようがそこに人と人の関係性が生まれ、直接・間接の影響を与えあっていると思います。「取り残す」と言いますが、そもそも他者と全く無関係に何かをしていることはない。だとすると一番の問題は「その相手のことを見えていない、気づいていない」ことにあるのでしょう。5人の小論文が訴えているテーマ、状況はそれぞれ異なりますが、今回それが「一つの場所」で共有されるのは、だからこそとても大切なことだと思いました。
今回の小論文コンテストには480という文章が寄せられたとうかがいました。もちろん、そのすべてを読むのはかなりの時間がかかってしまい大変かもしれません。でもできたら、タイトルだけでも目を通しあって頂きたいと思いますし、その先にある一人一人の生き方について想像するチャンスを得られるのであれば、これ以上なく素敵なことだと思います。
普段生活している場所や立場を離れて真摯な思いが交差する、このような取り組みが行われていることにとても感動しています。実行委員を務められたみなさまにも感謝を伝えたいです。
このボランティアの雰囲気
SDGsの基本理念「誰ひとりとりのこさない」に共感いただけるならどなたでも歓迎です。
交流会なども行います。
一緒にコンテストをもりあげていきましょう。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
奥井利幸 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
野毛坂グローカルの団体活動理念
「グローカル」とは「グローバル」+「ローカル」です。
国内の地域コミュニティの学びあい、
海外と地域コミュニティとの学びあい、
2つの活動を通じて誰ひとり取り残さない社会を作ることを目指す団体です。
活動実績
2000年
オンラインでの外国訪問、オンラインでの日本招聘などに切り替え
2016年11月
野毛坂グローカル設立
2017年
タイ、ミャンマー、マレイシアなどから日本への研修受け入れ (年間数十人レベル)
2018年
タイ、ミャンマー、マレイシア、南米などから日本への研修受け入れ (年間数百人レベル)
2019年
タイ、ミャンマー、マレイシア、南米などから日本への研修受け入れ (年間数百人レベル)
2019年
タマサート大学、チュラロンコン大学、ブンイトー市、ホワヒン市と協力協定締結