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更新日:2022/03/21
先生シェアハウス『わいが舎』で子どもの学習・地域つながりプロジェクト!新規募集!
枚方 先生シェアハウス『わいが舎』この募集の受入団体「枚方 先生シェアハウス『わいが舎』」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
住む、集まる、つながる…そんな拠点である先生シェアハウス『わいが舎』で子どもの学習・地域つながりプロジェクトを始めます。ここにしかない環境で仲間や先生たちと学校や塾でもない学びの環境をつくりましょう!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 学生プロジェクトメンバーになると、特典としてイベントやワークショップに無料、または割引で参加できます。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 初年度は随時募集を検討しております。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
こんな学生を募集しています! |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
先生シェアハウス『わいが舎』について
「365日、先生たちが交流し、学び合える場へ」〜先生のhappyが子どものhappyを生み出す〜先生と先生、先生と子ども、先生と様々な業界のエキスパートがシェアハウスで出会い、学び合い、関係性を深められる。そして、知識をアップデートしたり、日頃の悩みの解消やストレスを発散することで幸せを感じ、子ども達のために全力で頑張れる環境づくりをしたい…。そんな場として建てられたのが先生シェアハウス『わいが舎』です。
住む、集まる、つながる
そんな場所では
【住む】
【集まる】
40畳の広いリビングや庭があるのでイベントやBBQなどを開くことができます。先生シェアハウスには多くの人が集まってくるので、様々な出会いを通して、新たな発見や驚きがたくさんあり、人との出会いが豊富です!
【つながる】
先生シェアハウスに集まる人たちは、本当に個性豊か!全国各地でイベントを開催したり、色々な経験をしているので、
あなたの人生を豊かにするつながりがここにはあります!
新たなミッション
【今の課題】
新型コロナウイルスの感染拡大により、多様な働き方、新しい生活様式への移行が広がってきました。自宅で仕事ができるようになった一方、急な保育所の閉所などにより、仕事がうまく進まないなどの問題も見られるようになりました。それまで家庭という単位だけで抱えていた様々な問題が抱えきれなくなってきている状況も見られるようになりました。
そして、2021年8月に建てられた先生シェアハウス『わいが舎』も半年が過ぎ、土日のイベント内容も充実してきました。しかし平日の日中は活用しきれていないという点から『わいが舎』だからこそできる地域の取り組みとして、何かできることがないかと模索していました。
【これからの新たな活動】
そこでこの度は新しく、放課後の夕方の時間帯に子どもの学習教室を開催することにしました!
「子どもの学習・地域つながりプロジェクト」を立ち上げ、そこに学生が関わることで、『わいが舎』での学びを地域社会に還元すること、これからを担う先生たちへの学びの提供という2つの側面からアプローチしていきたいと考えています。
【今後のビジョン】
●子ども、地域の視点から…
日々の親御さんの仕事や家事、子どもの学校が終わってからの夕方の時間に「宿題が終わったのか?」「勉強をしなさい!」だけの会話ではなく、家庭の中では穏やかに楽しい平日を過ごせるようにできればと考えています。
また、先生シェアハウス『わいが舎』だからこそ実現できる、学校や塾ではない「学び」を提供し、未来の社会を創っていく子どもたちの主体性を獲得していければと思います。
●学生の視点から…
社会人、先生になってから悩みを抱え、先生シェアハウス『わいが舎』にやってくる のではなく、そのもっと前の段階で様々な出会いや学び合い、関係性を深められるような環境があってもいいのではないか、と感じております。大学時代から子どもたちのために教育環境を考え、先生たちとのつながりを作り、知識のアップデートをし続けることができればいいなと思っています。
●先生シェアハウス『わいが舎』の視点から…
①地域の子ども、親御さんにとっては、安心して学べる、地域のコミュニティの場所としての活用。
②大学生にとっては取り組みの中で成長し、大学卒業後には先生シェアハウス『わいが舎』で先生側のプロジェクトメンバーとして長く関わっていく。
この2つのアプローチから持続的に「先生のhappyが子どものhappyを生み出す」ことができると考えています。
「子どもの学習・地域つながりプロジェクト」の活動内容
【学生チームのプロジェクト】
新たに学生のチームとして、放課後学習教室という位置付けで
「子どもの学習・地域つながりプロジェクト」立ち上げ、実践します!
学習面では普通の学習教室を目指しているわけではありません。
学校ではできないこと、塾ではできないことをここで学べるような学習環境をデザインしていき、多様な視点で子どもの生きる力を育みます。
【活動内容】
そのうえで以下が活動内容です。
●平日の夕方の時間帯に子どもの宿題やテストを見たり、学習の指導、子ども同士や学生とのつながりを豊かにする取り組みをしていただきます。
●日々の活動の実践(子どもの発表会や大学生の実践報告会など)
※これからスタートする活動ですので、立ち上げ時のミーティングから参加していただきます。
また、立ち上げ後は学生が主体となって活動に取り組んでいってもらいます。
【募集詳細】
こんな学生を募集しています!
●「子ども、教育、学習」などに興味がある人!
●身内だけではなく地域の中で実践をしてみたい人!
●先生や教育関係の仕事を目指している人!
●新しいチャレンジがしたい人!
●チームでの取り組みに興味があり、仲間と共に成長したい人!
●平日の夕方、週に2回ほど活動できる大学生、専門学生!
私たちが提供できるネットワーク
子どものための取り組みではありますが、大学生自身も成長できるような環境でないと意味がありません。
"子どもの成長のために、そして自分の成長のために"
そんな、大学の授業やアルバイトなどでは体験できない活動や環境を私たちは提供できます。
【人のつながり】
・小学校の先生
・中学校の先生
・高校の先生
・大学の先生
・教育委員会
・教育関係の企業の方々
・JICAの関係者
・地域の活動団体、NPOなど
【イベント、ワークショップ】
学生チームは自身の成長につながるための学びとして、先生シェアハウス『わいが舎』のイベントやワークショップに無料、または割引で参加できます。
・Edcamp Hirakata
・キッズ整体
・カカオからチョコレートを作ろう
・経営者と語る未来の学び
・BBQ
…など、その他多数開催。以下は過去の様子の一例です。
応募方法
応募時は、申込フォームに
・所属(大学名など)
・応募の動機、活動に期待すること、興味関心
・その他好きなことなど自己紹介
・3月21日の16時からのキックオフミーティングに参加可能かどうか
を明記の上、ご応募ください。ご応募いただいた後は、一度先生シェアハウス『わいが舎』で全体キックオフミーティングを開き、お互いが同意した上でプロジェクトの立ち上げを行います。もちろんその前に現場の見学も大歓迎です。
※応募後、一定期間返信メールがない場合は、迷惑メールフォルダ等をチェックしてみてください。
また、応募期限は一旦3月20日 23:59までとしますが、以降も年間を通して随時受け付けております。(定員をはるかに超えた場合、予告なく募集を終了することもあります。)
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
野中健次 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
任意団体 |
枚方 先生シェアハウス『わいが舎』の団体活動理念
365日、先生たちが交流し、学び合える場へ
〜先生のhappyが子どものhappyを生み出す〜
枚方 先生シェアハウス『わいが舎』の団体活動内容
先生と先生、先生と子ども、先生と様々な業界のエキスパートがシェアハウスで出会い、学び合い、関係性を深められる場を作りたいです。そして、知識をアップデートしたり、日頃の悩みの解消やストレスを発散することで幸せを感じ、子ども達のために全力で頑張れる環境づくりをしたいと思っています。