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更新日:2022/02/02
【中止】2021年度連続講座Dive-in SHIMOGYO
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所この募集の受入自治体「有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所」をフォローして、
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基本情報
まちづくりに『多様性』を。下京区を持続可能で豊かなまちにするための連続講座です。多様なヒト・コト・バショという資源を活かすためのコーディネーションについて考えます。
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
1日限り 第1回 2022/2/5 (土)13:30〜16:30 |
注目ポイント |
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募集対象 |
対象:18歳以上の方。下京の未来をつくるワカモノ大募集!! |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
第1回 SDGs de 地方創生カードゲーム~「ゲームで体験!SDGs」~
地域でSDGsに取り組むにはどうすればいいのでしょう。「SDGs de 地方創生カードゲーム」を通じて、下京いきセンの吉田と一緒に考えます。 ◇ファシリテーター…吉田 隆真(よしだ たかまさ)
京都市下京いきいき市民活動センター 副センター長 SDGs de 地方創生公認ファシリテーター
第2回 下京暮らしの手帖といっしょに~「ミリョク発見!下京まちあるき」
「下京暮らしの手帖」を持って下京区を一緒に歩きましょう。 カラスマ大学の高橋学長と、マイクロツーリズムの視点でまちあるきに出かけます。
◇ファシリテーター…高橋 マキ(たかはし まき)
NPO法人京都カラスマ大学 代表理事
第3回 "京都新聞ジュニアタイムズ"編集長による~「プロに学ぶ!発信力up講座」~
人に伝わる記事を書くのはどうすれば!? 京都新聞"ジュニアタイムズ"の石﨑編集長と、
「地域の魅力を伝える記事の書き方」について考えます。
◇ファシリテーター…石﨑 立矢(いしざき たつや)
京都新聞社 メディア局 読者交流センター長
【下京区のソーシャルグッドレポーターになりませんか?】
下京区のソーシャルグッドな"ヒト"・"コト"・"バショ"を取材し、レポート記事『下京まちストーリー』として、下京区役所の地域情報サイトに投稿するボランティアプログラム。【参加費】:¥1,500円(税込み/全3回の資料代として)
【対象】:18歳以上の方
【定員】:先着20名
【申込〆切】:1月31日(月)まで
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
自治体情報
代表者 |
まちとしごと総合研究所 |
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設立年 |
2014年 |
法人格 |
自治体 |
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念
まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容
4つの運営方針:
1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。
社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。
2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。
センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。
3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。
京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。
4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。
京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。