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更新日:2022/01/17

【シンポジウム】 これからのボランティア・市民活動 ~コロナ後の新たな展開へ~

市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023実行委員会
  • 開催場所

    東京 (東京都新宿区神楽河岸セントラルプラザ12階(JR中央線・地下鉄東西線・有楽町線・南北線・都営大江戸線「飯田橋」駅すぐ)会場参加 40名 および オンライン参加 100名)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

“アフターコロナ”、“ウィズコロナ”などと言われる今後、私たちの活動をどのように進めていけばよいのかを考える場としたく、シンポジウム2022を開催します。

活動テーマ
開催場所

東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ12階
(JR中央線・地下鉄東西線・有楽町線・南北線・都営大江戸線「飯田橋」駅すぐ)
会場参加 40名 および オンライン参加 100名

必要経費

無料

※事前申し込みが必要です

開催日

14:00~16:30 (入場開始13:30~)

注目ポイント
  • 市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2022プレ企画です。
  • コロナ後の市民活動の在り方を考えてみませんか。
  • オンライン参加可能です。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ボランティア・市民活動に関わる皆さまのご参加をお待ちしています。

    募集詳細

     新型コロナ感染症による社会への影響は多岐にわたり、この2年間で市民生活は大きく様変わりしました。経済への打撃も大きく、職を失うことによる生活困窮者の増加や、大学の授業等様々なオンライン化などにより学生・若者層の孤立化も進んでいると考えられます。開催が心配されていたTOKYO2020オリンピック・パラリンピックも何とか行われましたが、そのほとんどが無観客になるなど今までにない状況が日常となりつつあります。


     あらゆる人が生きる場を失わないために「つながり、つどう」ことが大きな目標の一つであるボランティア・市民活動も、大きな困難と向き合うことを余儀なくされました。しかし、ワクチン接種やマスク、消毒などの感染症対策が有効であることが確認され、様々な工夫をしながら多くの活動が再開し、また新たな活動も生まれています。新しい生活様式に対応して長かったトンネルの出口が見え始めているのかもしれません。


     東京ボランティア・市民活動センター運営委員会は2021年1月、コロナ禍が始まって約1年を振り返り、「コロナ禍とボランティア活動」と題するシンポジウムを開催しました。コロナ禍への対応を模索する中、情報提供や活動報告を行い、それぞれの対応を共有し検討する貴重な機会となりました。そこでさらに1年が過ぎた今、"アフターコロナ"、"ウィズコロナ"などと言われる今後、私たちの活動をどのように進めていけばよいのかを考える場としたく、「これからのボランティア・市民活動〜コロナ後の新たな展開へ〜」と題し、運営委員会企画シンポジウム2022を開催します。ボランティア・市民活動に関わる皆さまのご参加をお待ちしています。

    法人情報

    市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023実行委員会

    “このフォーラムは、ボランティア・市民活動センターやNPO・NGO、福祉施設、学校、企業など、さまざまな組織・団体の人たちが垣根を超え、企画・運営をしています。”
    法人格

    社会福祉法人

    市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023実行委員会のボランティア募集

    市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2023実行委員会の職員・バイト募集