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更新日:2021/11/21
中高大学生:COP26と気候変動をテーマとしたアートから考える私たちにできること
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンこの募集の受入法人「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」をフォローして、
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基本情報
気候変動問題への取り組みを始めている人も、これから始めたいと考えている人も、持続可能な世界のためにできることを、11月20日(土)の「世界こどもの日」に、一緒に考えてみませんか?
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
11月20日(土)の「世界こどもの日」に実施するイベントです。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
中学生、高校生、大学生のみなさんを対象としていますが、関心のある一般の方の参加も歓迎します |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
私たちの住む地球は今、気候変動という大きな課題を抱えています。今すぐに対策をしなければ、地球の気温はどんどん上がり、世界中の子どもたちや生き物、自然環境が大きな影響を受け、この世界で生きていくことが難しくなってしまいます。
このような状況を受け、11月20日「世界こどもの日」に、主に中学生や高校生を対象とした気候変動について考えるオンラインイベントを実施します。
イベントでは、最初に、10月31日~11月12日にイギリスで開催されている第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)でどのような議論がされたかを説明します。そのあと、セーブ・ザ・チルドレンが開催した気候変動をテーマとした国際アートコンテストの受賞者と一緒に、「持続可能な世界のために私たちにできること」についてディスカッションを行います。気候変動の専門家や、気候変動に取り組む政策決定者もイベントに参加予定です。
世界子どもの日に、いまと次の世代を一緒に作っていく、中学生、高校生のみなさん、また関心のある一般のみなさんと共に、気候変動問題について一緒に考えられることを楽しみにしています!
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
理事長 井田純一郎 |
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設立年 |
1986年 |
法人格 |
公益社団法人 |
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動理念
セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動内容
セーブ・ザ・チルドレンは、世界約120ヶ国で子ども支援活動に取り組んでいる国際NGOです。
海外では、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、日本国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、自然災害被災地での緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行ってます。