塾代や大学の入学金、学費など...教育にどれくらいお金をかけてもいいの？

近年、大学の学費高騰が叫ばれる中、塾代や入学金、学費などなど...教育にどれくらいお金を使ってもいいの？
教育資金と老後資金のバランスはどう考えたらいいのか？
教育のお金は保護者の方が必ず悩む問題です。今回の講座では、キャリア教育の専門家とFP（ファイナンシャルプランナー）が「教育にかかるお金のすべて」というテーマでお話します！

教育費は人生の3大支出「住宅資金・教育資金・老後資金」の一つとされています。皆さんは、その配分・貯蓄方法など、どこまでイメージできていますか？
教育にお金をかけすぎると老後資金が貯まらない....かといって子供の教育はお金のことを気にせず受けさせてあげたい...
「子どもの教育資金に関する調査2020」（ソニー生命保険株式会社）によると、約7割の保護者が「子どもの教育費の負担を重いと感じる」と回答したことが分かりました。また、6割以上の保護者が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答したことも分かりました。
人生3大支出のうち２つが多くの家庭にとって悩みの種であるといえます！

そこで今回は、そんな保護者の方が抱えるお悩みに答える無料のオンライン講座を開催することになりました！
オンライン講座とは、スマホで自宅から気軽に参加できる講座です。ネットが繋がる環境であればどこにいても聞くことができます！講座中はビデオオフのためプライベートも安心です！

開催団体の一般社団法人アスバシは高校生のインターンシップや進路選択をサポートしている非営利の団体です。代表の毛受はキャリア教育に20年以上携わり、さまざまな高校生の進路選択を支援してきました。今回ブロードマインド株式会社様の協力のもと、高校生の進路選択をファイナンシャルプランナーの視点でお話していただきます。「奨学金を受けるべきなの？」「子どもの教育資金は結局どのくらい必要なの？」「教育にお金をかけているけど、老後資金はどうしよう...」このようなお悩みにお答えする講座です。ぜひご興味ある方はご参加ください。