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更新日:2022/11/19

私たちのまち「東京」で助け合うために、いまできること。災害時都市型サバイバル講座

東京スポーツ文化館
  • 開催場所

    有明駅 徒歩7分 [東京臨海広域防災公園 そなエリア東京], 新木場駅 徒歩14分 [BumB東京スポーツ文化館 江東区夢の島] (11月27日 東京臨海広域防災公園そなエリア東京 りんかい線、国際展示場駅から徒歩4分 ゆりかもめ、有明駅から徒歩2分12月4日 BumB東京スポーツ文化館 りんかい線、有楽町線、JR、新木場駅から徒歩13分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

私たちのまち「東京」で助け合うためにいまできること。災害時都市型サバイバル講座 11/27(日)、12/4(日)両日とも13:30~16:30 参加費無料 首都直下地震から72時間生き残る方法を知る

活動テーマ
開催場所

11月27日 東京臨海広域防災公園そなエリア東京 りんかい線、国際展示場駅から徒歩4分 ゆりかもめ、有明駅から徒歩2分
12月4日 BumB東京スポーツ文化館 りんかい線、有楽町線、JR、新木場駅から徒歩13分

必要経費

無料

開催日程

両日とも13:30~16:30 2日とも参加できる方。

募集対象

15歳以上30歳代の方20名。

注目ポイント
  • 地震の怖さをリアルにイメージできる体験学習。いざという時にどうするか知っておくべき内容。
対象身分/年齢
募集人数

20名

特徴

募集詳細

 2日間で学ぶプログラム(講座をすべて終えられた方には終了証を交付いたします。)

・首都直下地震から72時間を生き残る方法(施設体験)

・帰宅困難者になったらどうするか

・災害情報とコミュニケーションの大切さ

・地域の災害を知るハザードマップ

・災害状況を想像する力を身につけよう

・私の町の防災対策

・社会福祉協議会と災害ボランティアセンター

・発災直後や避難生活で役立つ知識(実技体験)

・私の大切な"何か"を守るためにできること など

体験談・雰囲気

このイベントの体験談

・リアルタイムで具体的な地震時の対策をやったことがなかったので実りがあった。

・非常にわかりやすく、かつ具体的な知恵を得ることができました。

・参加する前よりも災害を自分事化できたと思う・やがてくるという事実と向き合う勇気。

・在宅が基本ということ。また人ぞれぞれの対策が違うので個人がしっかり考えないといけないと思った。

・「想像すること」の重要さを知ることができました。盤石な対策をすることも大事だが事前にシミュレーションすることが大事だと思いました。

・今まで漠然としか考えていなかった状況想定ですが、今回真剣に考え、いざというときに積極的に動こう、意識の大きな変化がありました

・地域での自分の役割にも意識を向けるきっかけになりました

・漠然としていた災害への対策をしっかりと考えるきっかけになった。いつかではなく今動こうと思った。

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

企業情報

東京スポーツ文化館

“青少年の自立と社会性の発達を支援すること”
設立年

2004年

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

活動実績

2004年
青少年の自立と社会性の発達を支援することを趣旨とする社会教育事業を実施

2004年04月

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