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更新日:2023/01/14
リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」をつくるボランティア募集
株式会社Little Japan基本情報
リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」をつくるボランティアを募集します。
地方創生やコミュニティづくりに興味のある方など、まずは話を聞いてみたいという方も歓迎ですので、お気軽にお問合せください!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 週1回、1時間ぐらいの打合せに参加して、作業ができることが条件になります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
※多数の応募をいただいているため、興味を持っていただいたところをメッセージでご連絡の上、ご応募ください。
リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」をつくるボランティアを募集します。
仮想のまちづくり、、というのはいったい何をするのだろう?と思われる方も多いかもしれません。
シェア街ではリアルまちづくりゲームのような場所で、さまざまな機能を持った「きょてん」がリアルにもオンラインにもできています。
カフェ/バー、研究所、メディア、ギルドや銀行などの「きょてん」をつくったり、「きょてん」で楽しむ住民さんとコミュニケーションをするのがコミュニティマネージャーの「しごと」です。
シェア街のもう一つの顔がコミュニティの実験場。例えばシェア街のなかで「しごと」をするとシェア街で使える「つうか」をもらうことができる、と言った、複業や地域通貨の仕組みを新しくつくるのがもう一つのコミュニティマネージャーの「しごと」になります。
詳しくはシェア街の公式サイトやnoteでもご紹介をしています!
地方創生やコミュニティづくりに興味のある方など、まずは話を聞いてみたいという方も歓迎ですので、お気軽にお問合せください!
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
基本的には、穏やかでゆったりした雰囲気で活動しています。
年齢層は20代の学生や社会人が一番多く、30代、40代のメンバーもいます。
が、自分でやりたいことがあれば、チャレンジでき、また周りも「いいね!」と言って一緒にチャレンジしてくれる雰囲気があります。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
これまでの活動(代表プロフィール)
この活動は、2011年の東日本大震災をきっかけに、代表の柚木が農林水産省に勤めているときに始めたボランティアのNPOから始まりました。
現在は、株式会社Little Japan、特定非営利活動法人芸術家の村の2つの法人で、営利・非営利の両面から取り組みを行なっているほか、中央大学特任准教授として、3つの村と提携して地域の資源を活かしたビジネスづくりを行うゼミを行うなどの活動をしています。
企業情報
代表者 |
柚木理雄 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Little Japanの企業活動理念
「誰かにとっての最高の場をつくる」をミッションに事業を行っています。
Little Japanの企業活動内容
私たち株式会社Little Japanは「誰かにとっての最高の場をつくる」をミッションに、
・地域と世界をつなぐ「Little Japan」などの空き家を活用した場の企画・運営
・宿のサブスク「Hostel Life」
・リアルとオンラインのまちづくりコミュニティ「シェア街」
などの事業を行なっています。
宿泊施設、シェアハウス、コワーキング等のリアルな場所に加えて、オンラインの場(コミュニティ)づくり、二拠点・多拠点居住を実現する宿のサブスクなどの事業で、多様な場との関わり方を実現しています。
コロナ禍を乗り越え、現在、成長中の会社です。
場づくりや地域での取り組みに興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。
活動実績
NPO芸術家の村創業
2012年
株式会社Little Japan創業
2017年
地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」スタート
2017年
月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life(ホステルパス)」スタート
2018年
中央大学で3村と提携した地域の資源を活かした事業をつくる講座がスタート
2019年
リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」スタート
2020年