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更新日:2022/06/18
【説明会@6月18日(土)】ボランティアを通して高校生世代の友達をつくろう!
港区立麻布子ども中高生プラザ(運営:公益財団法人 児童育成協会)この募集の受入法人「港区立麻布子ども中高生プラザ(運営:公益財団法人 児童育成協会)」をフォローして、
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港区立麻布子ども中高生プラザについて
港区立麻布子ども中高生プラザは、港区にある幼児から高校生世代までを対象とした児童館です。毎月様々なプログラムを運営しています。今回は、高校生ボランティアサークル「楽々団」の説明会開催のお知らせです。
基本情報
高校1年生~2年生世代の皆さん!港区立麻布子ども中高生プラザが設置し、2021年1月から始動した高校生ボランティアサークル「楽々団」。地域の子どもたちと関わる楽しいボランティア始めてみませんか。
活動テーマ | |
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活動場所 |
活動場所は、港区にある0~18歳までを対象とする児童館「港区立麻布子ども中高生プラザ」(最寄り駅は日比谷線広尾駅)です。 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費は自己負担をお願いしています。 |
活動日 |
期間は相談可 ミーティングは毎月第三土曜日18:00-19:00に麻布子ども中高生プラザで実施しています。ミーティングには原則参加ですが、活動日は、自分の都合に合わせて選択できます。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校1年生~2年生世代(応募条件:港区、港区近隣の区に在住、在学していること) |
募集人数 |
10名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
*高校1年生~2年生世代対象*
2022年6月18日(土)16:00-17:00
高校生ボランティアサークル「楽々団」活動説明会
高校生ボランティアサークル「楽々団」は、高校生世代のために麻布子ども中高生プラザが設置したサークルです。
夏休みに向けて、新メンバーの募集をします。
楽々団の活動の場は、0歳~18歳までの子どもたちの遊び場の児童館。
だから...
・この夏にボランティアを始めてみたい
・将来的にAO入試などにチャレンジしたい
・ほかの学校に友達が欲しい
そんな高校生にはぴったりです。
*よくある質問*
◆申し込みはどうしたらいいのですか。
アクティボからも応募ができますが、質問設定がありますのでチラシや下に掲載されているQRコードからのお申し込みいただけると助かります。
◆誰でも参加できますか。
◇今回の募集対象は、港区・港区近隣に在住、在学の高校生1~2年生世代の方です。
高校3年生世代の方はお問い合わせください。
◆いつ活動しますか。
◇会議は毎月第3土曜日夕方に実施しています。
今回の説明会に参加してもらった方は、7月から会議に参加していただき、
夏休みの間プレメンバーとして活動をすることできます。
もし継続して活動してみたいと思ったら、夏以降は正式なメンバーになります。
◆どんな活動が来できますか。
あなたの特技を生かして、小学生とスポーツしたり、ボードゲームをしたり、いろんな子が遊べるイベント
を企画したりと活動内容は多様です。
◆説明会にはどうやって参加しますか。
◇6月18日(土)15:50に麻布子ども中高生プラザに直接来館してください。
◆電話などでも申し込みができますか。
◇可能です。麻布子ども中高生プラザ(03-5447-0611)までお電話ください。(担当:遠藤・大谷)
◆どんな高校生が参加していますか。
◇港区在住の高校生や施設近隣の都立高校、私立高校、インターナショナルスクールに在学している多様な生徒が参加しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
楽々団のメンバーからの体験談をお届けします!
実際にプラザでボランティアをしているあなたと同じ高校生世代は何を感じているでしょうか?
*Sちゃん*
私は楽々団結成当時からいるのですが、毎月の会議もボランティアも毎回誰かしらと関われて楽しいです😊
個人的に小学生と接する機会がないので、10歳近く年の離れた子と遊ぶのが新鮮で学ぶことが多いです(^^)
ボランティアメインではなく、主な理由が私みたいに『誰か学校や習い事以外の年の近い人と話したいから参加する』でも大歓迎です!!
*Jちゃん*
私が楽々団に入ったのは昨年の夏でした。最初はどう子供たちにアプローチするかもわからなかったのが、今では子供たちと一緒にこま回しに挑戦したり、おままごとに参加したり、たくさんの思い出を作ってきました。ボランティアをするたびに新鮮な体験ができるので、本当にやりがいがあります。楽々団の活動はとても自由で、他のメンバーたちと個性溢れた企画を考えるのがとにかく楽しいです。新しいメンバー、お待ちしています!
*Kちゃん*
ボランティアに参加することで、社会的役割を果たすことができました。実際に活動すると座学が通用しない事態に直面することもありましたが、その際に咄嗟に行動する力を身につけることができ、とても良い経験になりました。高校生になってしまうと、小学生と交流する機会が減ってしまうため、定期的に交流することができ、嬉しかったです。子どもたちから学ぶことも多く、活動に参加するたびに新たな発見がありました。
みなさんが温かい雰囲気で迎えて下さいます。迷っている方もぜひ、一度体験にいらしてください。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
法人格 |
公益財団法人 |
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港区立麻布子ども中高生プラザ(運営: 児童育成協会)の法人活動理念
港区立麻布子ども中高生プラザを運営する公益財団法人 児童育成協会は、「子どもは歴史の希望である」という基本理念に基づき、子どもたちの最善の利益を目指した活動を行っている公益財団法人です。
すべての子ども・若者たちが、自分らしく心と身体が健康に成長できる社会づくりに、様々な視点と角度から取り組んでいきます。