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更新日:2021/07/09
【8/4〜6(2泊3日)】こどもたちと遊んでくれるリーダー大募集|さいたま市
しばふハウスこの募集の受入団体「しばふハウス」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
小学生40名ほどと一緒にバスに乗って埼玉県飯能にあるキャンプ施設へ!
川遊びに、火を起こしての自炊に、キャンプファイヤー!思いっきり夏を子どもたちと遊び尽くしてくれるリーダー大募集!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
8月4日の朝、さいたま市(北与野駅・さいたま新都心駅)にあるしばふハウスを出発して、埼玉県飯能市にある名栗げんきプラザに、大型バスで移動します。8月6日の夕方17時ごろにまたしばふハウスに戻ります。 |
必要経費 |
無料 活動中のごはんや活動費、保険などかかる経費は全てこちらが負担いたします。 |
活動日 |
【集合】 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
【こういう方にきていただきたい】 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
キャンプの様子
1日目の様子
2日目の様子
3日目の様子
▼今回利用する場所での活動の様子
求めていること
子どもたちの笑顔を引き出してもらうことです!
具体的には、というと、子どもたちの名前をたくさん呼び、
おもいっきり子どもと一緒になって遊んでほしい!ということだけです!
子どもと触れ合うことでまだまだわからないこともあるかもしれません!
そんなときは必ずフォローします!
大人も一緒に楽しみながら、子どもたちにとって最高の経験をプレゼントしませんか?
行程
※天候などにより変更することもあります。
キャンプの場所
名栗げんきプラザ(宿泊場所)、せせらぎキャンプ場(川遊び)
参加者の保護者の方より
息子が習い事主催の子供キャンプ(2泊3日)から帰ってきましたー!
今年は友達も沢山いて更に楽しかったと…そして体験してきた話しを沢山してくれて自信に満ちておりました✨笑
ここでは勉強以外も子供が楽しい!もっとやりたい!と興味を持ってくれるように教えてくれるので、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです😭✨
今回もお泊まりが苦手で、子供だけでっていうのが初めてのお友達も「楽し過ぎてあっと言うまで、1日しか経ってないみたいだった!来年も行きたい!」と言うまでに✨
楽しいと言えども、キャンプなので自分でやらねばならない事が沢山あったと思います。初めての子は特に不安もあったと思います。
子供達が常に楽しい気持ちでやれるモチベーションにもっていってくれた先生、リーダー、付き添ってくれたお兄さんやお姉さんが本当に凄い✨
ありがとうございます😭✨
今から来年のキャンプを楽しみにしている子供達(笑)本当に良い経験をさせて頂きました✨
今年度のキャンプについて
今年は名栗げんきプラザという大きな施設の中のテントサイトでの宿泊となります。川遊びや、フィールドワーク、キャンプファイヤーに花火と思いっきり楽しめる2泊3日になるかと思います。
キャンプ場ですが、大きな施設の中ということもあり、トイレやお風呂などの設備はしっかりしております。
今年のこどもキャンプはコロナの影響もある中ということもあり、細かな対策も行っていきますが、
子どもたちにとっての大きな大きな経験を、ぜひ一緒に作っていきましょう!
申し込み後の流れ
申し込み
↓
こちらから返答
↓
キャンプの詳細などの資料を渡す
直接お会いして、不安などの解消もできれば。
↓
7/26〜7/29あたりはイベントなどで、よく子どもたちが来ているので、もしよかったら事前に子どもたちにあうこともできます。
↓
いよいよ当日!
※当日の朝は早いので、前日からしばふハウスに泊まることもできます。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
全員が仲間。心からそう言えるほど、みんな一丸となって過ごすことのできる3日間です。
参加するスタッフもそうですが、子どもたちに囲まれ、笑顔いっぱいの3日間になること間違いなしです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
三尾新 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
しばふハウスの団体活動理念
▼目的
この団体はすべての子どもたちが生き生きと成長していくために必要な子どもたちへの支援や親への支援、そして環境への働きかけを目的とする。
▼想い
子どもたちはみんな素晴らしい。自ら学び、育っていく。教えられたわけではないのに、誰もがまねしながら、学んでいく。誰もが自分で考えている。悩み苦しむことがあっても乗り越えていく。子どもたちは本当に強い。でも、子どもたちがそうあれるのは、どんなときでも味方でいてくれると信じることができる母の存在のおかげです。お子様自身は言葉にはできないまでも、ごはんや洗濯にはじまり、毎日毎日積み重ねられる献身的な愛情が、お子様の自己肯定感に繋がっています。
しばふハウスの団体活動内容
『子どもが生き生きと成長していく』
▼子どもに
素直に心を開ける場を提供する
様々なことに触れる機会を提供し、学びにつなげる
自信を育む
▼親に
いつでも頼れる場所、くつろげる場所として
お子様を一緒に育てる仲間として
お子様の良さを知ることのできる場として
▼街に
『子どもは街の宝物』として、街ぐるみで子育てをできる環境を作る。そのためにも、人と人とが直接関わり合う賑やかで助け合いができる街に