【大学新入生】自然の中でこどもたちと関わるボランティア活動を始めてみませんか？

このボランティアの体験談

「子どもへの丁寧な関わり」

先輩が子どもと丁寧に関わる姿を見て自分もそうなりたいと強く思いました。悩むこともありますが、先輩や同期、後輩、職員さんからアドバイス・刺激をもらい、それを糧に学ぶことができます。

「新しい自分」

活動を通して自分の持つ力を最大限に伸ばせました。最高の仲間とも出会い、大学生活がとても充実したものになりました。ここで学んだことが教員になる自分にとって意味のあることだと確信しています。

「夢が見つかる！」

あいすおおさかは、キャンプだけでなく、所属施設での活動もあります。様々な利用者の方と関わり、自分の将来の道を広げることができました。仲間たちと過ごす時間は自分の成長に繋がる大切な時間です。

「仲間と助け合い」

私は野外活動施設に来るお客さんへの対応や子どもとの関わりなどたくさんのことを経験しています。 時に悩んでも、それを共に解決してくれる仲間がいるからこそ、様々なことに挑戦することができる場所です！

「共に成長しよう」

教育系の学校ではないですが、たまたま見たポスターで、あいす・おおさかに巡り合いました。 野外施設で利用者の方々に貢献できることに魅力を感じ、活動を続けています。 何事にもチャレンジでき、仲間と共に成長できる場所です。

「最高の仲間」

あいす・おおさかに入って共に支え合い、高め合える仲間と出会えました！楽しい時はこどもと一緒に笑い合い、活動で悩んだ時は一緒に考えてくれる。共に頑張る仲間と作るキャンプは達成感があり、私が自分らしく頑張れる居場所です。

このボランティアの雰囲気

アットホームな雰囲気です

大阪市青少年活動協会（あいす・おおさか）の法人活動理念

"将来を担うこども青少年に、仲間とともに自然や文化に触れる中で、五感を開 く場と機会を提供することにより、行動力・生活力・創造力・判断力を養い、心身 ともに健全に育ってほしい"という願いを込めて活動します。