"可能性"を育てたい！学校と社会を繋ぐ教育と学びについて考えるオンラインイベント

【子ども達の"可能性"を広げる教育とは？】

神戸ソーシャルキャンパスがこれまで実践してきた「学街活動」の支援。学街活動にチャレンジしていく中で、大学の中では見つからないようなことや新しい自分が見えてくると思っています。つまり、学街活動は、学生が自身のキャリア（可能性）を考える機会でもあるのです。

今回は、私立高校で非常勤講師を務めながら、民間企業でも教育に関わっているという森山さんをゲストに迎え、学校内にはとどまらない教育や学びの在り方について、参加者と一緒に議論していきます！

【日時】
3月27日19時～20時半（希望者は交流会～21時）

【場所】
オンライン

【対象】
・教員を目指している学生！
・学校の先生ってなんか堅いイメージを持っている人！
・学校現場と社会をつなげたい先生・教員！

【主催】神戸ソーシャルキャンパス

【共同主催】LiNK-HOUSE

【参加方法】

こちらのページからお申込みください。

【ゲスト】
森山 祐太郎
島根県の公立高校卒業後、関西学院大学文学部に入学。
在学中に世界青年の船事業に参加。教員を志す。また、国際交流を基軸としたイベント団体の設立、企画運営に携わる。
"卒業後、大阪の私立中高一貫校の英語科専任教員として2年間勤務。中学担任などを経験。「学校の日常に外部刺激を持ち込む」必要性を実感する。
その後、大阪の私立高校の英語科非常勤講師として勤務をする傍ら、スタートアップ企業にて営業に携わっている。大阪のコンテンツ制作会社と共同で、半年間に渡って「バズる動画コンテンツゼミ」を実施。