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更新日:2021/04/05

ユースカフェ:「LGBTIフレンドリーな国のスウェーデン! 日本とどこが違う?」

公益社団法人アムネスティインターナショナル日本
  • 開催場所

    オンライン開催

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

なぜスウェーデンはLGBTIに寛容な社会になったのか。また、LGBTIの人たちの権利を守る法律が整っていない日本が、スウェーデンから学ぶべきことは何なのか、ソフィアさんが語ってくれます!

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日

19:00 - 20:30

注目ポイント
  • 世界のLGBTIについて学べる!
  • LGBTIの権利を守ろう!
  • 仲間を作ろう!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • LGBTIの権利に関心がある方大歓迎!!!

    特徴

    募集詳細

    アムネスティ日本のユース・ネットワークチームが、LGBTIカフェ第一弾を開催します!ぜひご参加ください!


    世界には、LGBTIの権利のために取り組んでいる活動家の人たちがたくさんいます。しかし日本で暮らしていると、そうした人たちに直接に話を聞く機会はあまり多くありません。アムネスティ日本では、そうした活動家の人たちを招き、ライブ中継でイベントを開催します。


    第一回目のゲストは、LGBTIの権利のために闘っているスウェーデン出身のソフィア•ヤンベリさんです。


    スウェーデンでは、1995年に同性カップルのパートナーシップ制度が導入され、2009年には同性婚を合法化する世界で7番目の国になりました。差別禁止法もすでに導入されています。


    なぜスウェーデンはLGBTIに寛容な社会になったのか。また、LGBTIの人たちの権利を守る法律が整っていない日本が、スウェーデンから学ぶべきことは何なのか、ソフィアさんが語ってくれます!


    イベント開催中、質問はチャットで随時受け付けています。多くの方の参加をお待ちしています!

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    公益社団法人アムネスティインターナショナル日本

    “アムネスティ日本は、すべての人びとの人権が守られる世界をめざし、活動しています。”

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    代表者

    阿部 理恵子

    設立年

    1970年

    法人格

    公益社団法人

    アムネスティインターナショナル日本の法人活動理念

    アムネスティ・インターナショナルは、すべての人が世界人権宣言にうたわれている人権を享受でき、人間らしく生きることのできる世界の実現をめざして活動しています。1977年にはノーベル平和賞を受賞、翌年には国連人権賞を受賞しました。日本支部は1970年に設立され、2011年に公益社団法人に認定されました。世界200カ国で1,000万人以上がアムネスティの運動に参加しています。

    アムネスティインターナショナル日本の法人活動内容

    ・気候変動と人権

    ・難民、移民の権利を守る

    ・性的指向、性自認(LGBT)による差別をなくす
    ・危機にある個人の救済
    ・死刑制度の廃止

    ・人権に大きな影響を及ぼす気候変動を抑制する

    ・企業が関わる人権問題(ビジネスと人権)

    ・子どもの権利を守る

    他多数

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