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更新日:2026-06-16

高齢者の地域参加を支える、多世代交流化ボランティア募集

社会貢献活動団体 mokuromi
  • 活動場所

    東京 [立川市]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

東京・立川市でコミニティ作りに取り組んでいます。布ぞうりで繋がる仕組みを考え、多世代が心地よく交わるコミュニティを共に作りましょう。 人が好き + 気遣い + 自主性 = 自分の居場所が見つかる

活動テーマ
活動場所

東京 立川市 22−5 立川市 高松学習館 (地図)

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

活動日時:月2回、第2/第4日曜日(9:30-15:30)

年齢・性別・職業に関係なくフラットな関係なので、どなたでも参加しやすいと思います。

注目ポイント
  • 社会的孤立や孤独を意識した、温かなコミュニティです
  • ”楽しい”をベースに社会貢献へ繋げていく、創造的な活動です
  • 何かをしてあげるだけでなく、得るものも多いWIN‐WINな活動です。
募集対象
  • 社会人
  • 特に必要な技能はありません。社会的孤立や孤独といったテーマに関心があり、また、その様な当事者の気持ちをある程度汲める方。或いは、慈愛や貢献に関心があり、多世代コミュニティにその精神を持ち込んでくださる方。これらの方に長く関わって頂きたく思います。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    運営ボランティアに高齢者は含まれません。高齢者が参加しやすいコミュニティをそれ以外の人たちで作ります。

    募集人数

    2名

    特徴
    参加までの流れ
    1. 1

      面談のご案内

      お互いの顔合わせを兼ねて、自己紹介と活動紹介をした後、参加のご意向を伺います。そのため、頂いたメールアドレスへオンライン面談の案内をお送りし、面談の日程を決めます。

    2. 2

      参加日の確認

      一通り説明した後、参加ご希望となられた方には初回の参加日を決めていただき、時間や場所をお伝えします。

    活動への参加

    募集詳細

    AIによる要約

    募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく

    高齢者の孤独を防ぐ多世代コミュニティ運営。布ぞうり作りを通じ、会員さんと交流し信頼関係を築きながら、共に活動を企画します。

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    スキル不問。社会的孤立や孤独に関心があり、当事者に寄り添える方。多世代コミュニティ作りに貢献したい方。

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    応募後はまずオンライン面談を実施。活動紹介や自己紹介を通してお互いを理解し、その後、初回の参加日を決定します。

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    高齢者の孤独を防ぐため、多世代が心地よく交わる場を立川市で創出。互いを尊重し合える互恵的な関係を目指します。

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    ■今なぜ「多世代コミュニティ」なのか?

     多世代コミュニティには多くの利点がありますが、ここでは高齢者の孤独防止の観点からご説明します。


     現在、核家族化により一人または二人暮らしの人口が増え、どちらかが亡くなれば独居となる高齢者が増えています。独居だから孤独とは限りませんが、行政は孤独対策として”高齢者限定サークル”を促進し、課題解決に懸命です。ただ目的がそんなんですから、楽しむための活動というよりは”問題の回避”という側面が強く、「独居老人」と「健康寿命」の両方を解決する便利な行政ツールとして機能し、結果として繋がりは作れているというのが実態です。

     一方昔はというと、住民の流動性が低く地縁が強固で、生活圏(町内・村内)に旧知の友が何人も居て、地域密着型の社交場が自然発生し、おまけに大家族制でしたので高齢者が孤独になる暇などありませんでした。1950年代の高度経済成長期には会館などを拠点に、演芸会、お花見、お茶会、旅行、ゲートボールを楽しむ会が民間の中で生まれ、1963年の老人福祉法制定により国からの助成が始まると爆発的に増えたのが今の「老人クラブ」です。1980年代までは55歳定年制でしたので、今より心身共に若い高齢者の集いは”問題の回避”ではなく、”楽しい”が先行していたことは今との大きな違いです。

     余談ですが、今年はビートルズ来日60周年。イベントで大賑わいですが、同じ頃にできた「老人クラブ」のバイブスはダダ下がりです。

     さて、ここから本題です。課題は昔の社交場に変わる場をどうつくるかです。先ほど述べたように、高齢者の年齢が上がり、企画力が失われています。”作る”よりも”守る”体制で、後継者不足に悩んでいます。となれば、世の中を変えられるのは誰ですか?SNSやAIを使って情報を集められる人たち、企画力・行動力・対応力・マネジメント力のある人たち、楽しいを作りだせる人たちが「高齢者も参加できる活動を企画する」ことで、新たな社交場をつくれる気がしませんか?だから、これからは「多世代コミュニティ」が重要視されるのではないかと思う訳です。


     ここまで、高齢者の孤独防止の観点から多世代コミュニティの必要性を説明をしましたが、多世代コミュニティの良さそれだけではありません。この活動は企画側と参加者は互恵関係になります。運営側の努力に高齢者を含む参加者も応えてくれます。これはボランティアにとってのやり甲斐であり、良い企画への意欲になります。そして企画に参加する高齢者もまた生き甲斐を感じ、全体としての好循環を生みます。つまり、多世代コミュニティへの参加は、奉仕型ボランティアとは違い、互いを尊重し、協調し、思いやる互恵型ボランティアになります。



    ■「布ぞうり作り」とボランティア活動

     この会はmokuromiが立ち上げた最初の多世代コミュニティです。まだまだ理想には遠いですが、試行錯誤を重ね会員同士、運営側(ボランティア)と会員の絆を深め、誰にでも気前良く関わる多世代コミュニティを目指しています。

     布ぞうり作り研究会は、当時多摩地区に無かった"布ぞうり作り"を活動の中心に据え、手作業に関心のある高齢者を集めることから始まりました。この時は、教える側と学ぶ側の2極に分かれ講師が会を回す形式でしたが、作り手が増えると講師を廃止し、会員同士で教え合う仕組みを採用、横の繋がりを作るようにしました。これにより会はコミュニティ化し、学ぶ以外の楽しみが加わったことで居場所的な意味合いも生まれました。そこへ若い世代を運営側のボランティアに招き場の雰囲気を若返らせ、世代を超えた交流のある多世代コミュニティの体を成すに至りました。


     これまでのボランティアさんのお陰で、コミュニティ内はとても和やかで助け合いを基調とした雰囲気に包まれています。今後はこの雰囲気を外に向けて発信したいと考えています。分かり易く例を挙げると 、”布ぞうりを通じた社会貢献” と称し、団体の外に働きかける企画をスタッフ側で組みます。例えば、会員が講師となり地域の方へ作り方を教える「布ぞうり作り交流会」です。たとえ小さくても、多世代が本当の意味で一体となる瞬間を作る手段の1つが社会貢献だと考えています。

     ボランティアに期待することは、いま示した様な会員と協働できる企画を一緒に考えて頂きたいのと、そのために必要となる会員さんとの信頼関係構築を普段の活動の中で地道に行なって頂くことです。度々、ボランティアは何をしますか?という質問を頂きますが、人と信頼関係を築く方法は個々人で違いますし、必ず時間が掛かるのが互恵型ボランティアの特徴です。仲良くなるのはボランティア同士からでも良いと思いますし、会員と仲良くなるコツも教えて差し上げられますので、興味を持った方は飛び込んでみてください。


    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    20代、30代中心に学生、社会人、外国人と多彩な顔ぶれで楽しくやっています。1年を超えて関わって頂けるボランティアも増えてきましたので、なんとなく纏まり感が出てきました。

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    社会貢献活動団体 mokuromi

    “多世代交流をベースに新たな社会貢献活動を作る企画団体です”
    設立年

    2018年

    法人格

    任意団体

    社会貢献活動団体 mokuromiの団体活動理念

    共利群生

    社会貢献活動団体 mokuromiの団体活動内容

    mokuromiは 何かしら「楽しい活動」をベースに、誰もが参加できるささやかな「社会貢献」に結び付け、助け合いを実践する多世代コミュニティを作る団体です。


    取り組む社会課題:『孤独』

    「孤独」の問題の現状  2023/01/26更新

     孤独は高齢者特有のものでなく、全ての世代で起きている問題です。孤独は一人で成れるものではなく、周りに人が居る中で陥ります。極度の孤独感から事件を引き起こしたり、心身を病むこともある重大な社会問題です。

    「孤独」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/01/26更新

     なぜ目の前の人と繋がれないのでしょうか?プライバシー保護の機運が高まり、SNSを利用した表面的な繋がりが増えた一方で、地域社会で親密な繋がりを持つことが困難になったことは原因の1つと言えるでしょう。他には、自己責任や自助努力などの言葉が蔓延し、周囲にSOSが伝えづらい環境であることも影響していると思われます。

    「孤独」の問題の解決策  2024/01/18更新

     急を要する初動では仕方のないことかも知れませんが、行政は繋がりの無い人を居場所と呼ばれる所に集める施策を取っています。この方法で心の拠り所となる人や困った時に頼れる人を現し、本当の意味で孤独を解消できるかは甚だ疑問に感じますし、集められた参加者にレッテルを貼ることになることも非常に気にしています。


     人を集めるにしても何かの活動を中心とした共同体、即ちコミュニティにした方が人と深く繋がれ、活動を通じて信頼関係を築き相互援助に発展する可能性も含まれます。任意の活動を通じて人と繋がることができれば、孤独を極自然な形で解消できるだけでなく、共助を作りだせる可能性があります。その様な活動を企画するにはそれなりの情報量や柔らか頭が必要です。ぜひ若い人に参画戴き、多世代コミュニティによる理想的な解決策を生み出して頂きたいです。

    社会貢献活動団体 mokuromiのボランティア募集

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