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更新日:2026-07-15
シニアの地域参加を支える、多世代交流化ボランティア募集
社会貢献活動団体 mokuromi
基本情報
東京・立川で多世代コミニティ作りに取り組んでいます。この会の運営を通した繋がりがシニア側とそれ以外に分わかれず、一緒に活動できる様にすることを多世代交流化と呼んでます。是非あなたの力を貸してください。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
◎希望するパーソナリティ(この中の1つでも合えばOK) 一緒に活動する人の年齢層について
運営ボランティアに高齢者は含まれません。高齢者が参加しやすいコミュニティをそれ以外の人たちで作ります。 |
| 募集人数 |
3名 |
| 特徴 | |
| 参加までの流れ |
活動への参加
|
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
■シニアを巻き込む、新しい多世代コミュニティ作り
多世代コミュニティを目指すキッカケは、シニア世代が他世代から孤立し「楽しみ」が減っていると感じたことから始まりました。
【超高齢社会のシニア限定サークル】
令和7年の高齢者白書によると、いまや6〜7軒に1軒がシニアのひとり暮らし。老夫婦二人暮らしを含めると実に多くの孤独予備軍が存在します。もちろん、ひとり暮らしだから孤独ではないのですが、行政は孤独死対策や認知症予防、健康維持を目的とした「シニア限定サークル」の立ち上げと参加を強く推し進めています。ただ、こうした活動への参加は「周りに迷惑をかけたくないから」が主な動機であり、「楽しそうだから」は後付の理由になります。
一方、地縁が強固で知人の集まる社交場が沢山あった1950年代の高度経済成長期には、地域の会館や銭湯などで、お花見や演芸会、お茶会、旅行といった自主企画が次々と生まれ、高齢者は生き生きとしていました。55歳定年制だった当時、55~64歳の存在がその根源であったことは疑う余地がありません。そのため「楽しい」や「面白い」が高齢者の間に溢れていたのです。
そこで考えたいのが、昔のような「楽しい」をどう創るか?ということです。核家族化が進み、他の世代から孤立してしまった65歳以上のシニア世代に、新たな「楽しい」を生み出すには、やはり若い力が必要ではないでしょうか。SNSやAIを使いこなし新しい情報に触れ、企画力や行動力、コミュ力など、多彩なキャラと能力が混在している若い世代と協力し、世代を超えて活動できる企画を試し試し加えてみる。その結果、どうなるかはまだ分かりませんが、やってみる価値はありそうです。
mokuromiが多世代コミュニティで大切にしたいのは「世代毎の役割」です。その良い例が大家族。赤ちゃんからお爺ちゃんお婆ちゃんに至るまで、全ての家人には役割があり、協力し合っていました。mokuromiではそれを模倣して「コミュニティ内で皆が何かの役割を持つ」という状況を作りたいのです。それには沢山のアイデアと協力が必要になります。一人では到底できないことです。
■「布ぞうり作り」とボランティア活動
布ぞうり作り研究会はmokuromiが立ち上げた最初の多世代コミュニティです。理想にはまだ遠いですが、試行錯誤を重ね、会員同士或いは運営側(ボランティア)と会員の絆を深め、互いに尊重し合い、協力的で優しい雰囲気のコミュニティにはなってきました。
この会は、当時多摩地区に無かった"布ぞうり作り"を活動の中心に据え、手作業に関心のある高齢者を集めることから始まりました。当時は、教える側と学ぶ側の2極に分かれ講師が会を回す形式でしたが、作り手が増えると講師を廃止し、会員同士で教え合う仕組みに変更、横の繋がりを作るようにしました。これにより会は学ぶ以外の楽しみが加わり、居場所的な意味合いが生まれコミュニティ化しました。そこへ若い世代を運営側のボランティアに招き、現在の多世代コミュニティに成りました。
これまで、ボランティアさんのお陰でコミュニティ内はとても和やかで助け合いを基調とした雰囲気に包まれました。今後はこの雰囲気をコミュニティの外に向けて発信したいと考えています。一例を挙げると”布ぞうりを通じた社会貢献” と称し、会員さんが講師となり地域の方へ作り方を教える「布ぞうり作り交流会」という企画を毎年行っています。この企画では”教わる”立場の会員さんが”教える”役割を得ます。また、交流会を企画をし会員さんたちに役割を作るのは運営側(ボランティアさん)の役割です。そして、役割を貰った会員さんは企画実現のための協力者として現れます。ポイントはボランティアする側/される側に分かれず、会内部の相互協力によって成り立つ企画を作っているということです。こうした企画を年間2,3件できればと考えています。
ボランティアさんに期待することは、いま示した様な会員さんとの協働企画を一緒に考えて頂くことなんですが、その前提として会員さんと仲良くなる、若しくは信頼関係にある必要があります。ですから、初めはボランティアや会員の区別なく、様々な人と仲良くして頂きたいと思います。ボランティアというと「何かしてあげる」というイメージが強いですが、場作りにおいては「ただ一緒に居る」「相手を思い遣る」という気持ちの方が大切だったりします。企画を立てても、互いに信頼関係を築けていなければ、協力してもらうことが難しそうというのは想像に固くないでしょう。家族には役割がありますが、何かをしてあげるために居る訳ではないのと一緒です。活動を中心にコミュニティをつくる意味は、そこには雑用が発生するからです。雑用を通じて会員さんとの接点を持てるという考えで参加して頂くと、雑用が関係作りに変わります。
信頼関係の構築は必ず時間の掛かる作業になります。ぜひ長期で関わって頂きご自身の大切な人となった方々のために、楽しい企画を一緒に作っていきましょう。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
20代、30代中心に学生、社会人、外国人と多彩な顔ぶれで楽しくやっています。1年を超えて関わって頂けるボランティアも増えてきましたので、なんとなく纏まり感が出てきました。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
団体情報
| 設立年 |
2018年 |
|---|---|
| 法人格 |
任意団体 |
社会貢献活動団体 mokuromiの団体活動理念
共利群生
社会貢献活動団体 mokuromiの団体活動内容
mokuromiは 何かしら「楽しい活動」をベースに、誰もが参加できるささやかな「社会貢献」に結び付け、助け合いを実践する多世代コミュニティを作る団体です。
取り組む社会課題:『孤独』
「孤独」の問題の現状
孤独は高齢者特有のものでなく、全ての世代で起きている問題です。孤独は一人で成れるものではなく、周りに人が居る中で陥ります。極度の孤独感から事件を引き起こしたり、心身を病むこともある重大な社会問題です。
「孤独」の問題が発生する原因や抱える課題
なぜ目の前の人と繋がれないのでしょうか?プライバシー保護の機運が高まり、SNSを利用した表面的な繋がりが増えた一方で、地域社会で親密な繋がりを持つことが困難になったことは原因の1つと言えるでしょう。他には、自己責任や自助努力などの言葉が蔓延し、周囲にSOSが伝えづらい環境であることも影響していると思われます。
「孤独」の問題の解決策
急を要する初動では仕方のないことかも知れませんが、行政は繋がりの無い人を居場所と呼ばれる所に集める施策を取っています。この方法で心の拠り所となる人や困った時に頼れる人を現し、本当の意味で孤独を解消できるかは甚だ疑問に感じますし、集められた参加者にレッテルを貼ることになることも非常に気にしています。
人を集めるにしても何かの活動を中心とした共同体、即ちコミュニティにした方が人と深く繋がれ、活動を通じて信頼関係を築き相互援助に発展する可能性も含まれます。任意の活動を通じて人と繋がることができれば、孤独を極自然な形で解消できるだけでなく、共助を作りだせる可能性があります。その様な活動を企画するにはそれなりの情報量や柔らか頭が必要です。ぜひ若い人に参画戴き、多世代コミュニティによる理想的な解決策を生み出して頂きたいです。