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更新日:2023/02/20
猫のゆるキャラ「サブちゃん」と一緒に地域活性・保護猫支援活動
御転婆大使館
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基本情報
東京都のご当地キャラ猫のサブちゃんと一緒に活動できる方を若干名募集いたします。保護猫活動や地域活性につながるイベントなどに出演します。※アクター希望の場合165cm未満が条件となります。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
文京区湯島を中心に活動します。 |
必要経費 |
無料 飲食費、その他活動に必要な物は当方が負担いたします。 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:応相談) イベントは基本的には1日(約5〜6時間)単位で土日が中心です。 |
活動頻度 |
可能な時だけで大丈夫です。 |
募集対象 |
※サブちゃんというキャラクターについて事前にある程度SNSなどをご覧いただいた上でご応募ください |
注目ポイント |
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対象身分/年齢 | |
募集人数 |
2名 |
関連スキル | |
特徴 |
募集詳細
※保護された犬猫の飼育やお世話をするボランティア活動ではありませんので予め情報をよく読んでからお申し込みください
犬猫の殺処分ゼロ運動に賛同しています。保護ねこ、保護いぬという存在を知らず、動物と暮らそうとするときの選択肢がペットショップ一択になっている方がまだ多くいるのが現状ですが、この活動によって保護ねこや保護いぬという言葉や存在が身近になり、ペットと暮らすというう選択肢として当たり前に持たれる社会に変えていきたいと考えています。
ストレートな発信だけではどうしても届きにくいため、ゆるキャラ、ご当地キャラ、エンタメを通しての周知を目指しています。
お申し込み後のやり取りで認識のずれが発生することが多いため、お申し込みの前に下記の内容をご一読おください。
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こちらのボランティアは、保護猫の譲渡会開催や、保護した動物のお世話をする活動ではございません。
保護猫支援の活動にも様々なものがありますが、私たちの活動は、動物を飼う=ペットショップという選択肢しか持っていない方がまだまだ多いという現状に対し、保護猫/保護犬の選択肢も持っていただくため、まずは保護猫/保護犬という言葉や存在自体をもっと知ってもらうということを目的とした活動となります。
知ってもらうための活動内容としても様々な形がありますが、直接的に猫/保護犬というものをPRするわけではなく、「保護猫のサブちゃん」というキャラクターに親しんでもらうことで、保護猫/保護犬という言葉や存在を身近に感じてもらうというのが私たちのPR方法です。
サブちゃんはもともと保護猫団体や自治体の支援のようなものがあるわけではなく、実際に存在するサブちゃんという保護猫を、個人でキャラクター化させました。保護猫への募金活動や保護猫カフェとの関わりも深かった「ねこまつりat湯島」というイベントの公式サポーターに任命してもらったことがきっかけで、現在はそのイベントや湯島という地域を拠点にしながら、より多くの方々と触れ合う機会をつくって認知を広げています。
ボランティアで募集させていただいているのは、この「サブちゃん」に関する活動となりますので、ご希望内容とマッチしているかを今一度ご確認いただいた上でご応募ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
ゆるくて、たまにやかましいです。
特徴 | |
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男女比 |
男性:20%、女性:80% |
団体情報
代表者 |
石川祐人 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
その他 |
御転婆大使館の団体活動内容
ご当地キャラとして、イベント出演などをしながら、保護猫活動や地域活性化に繋がる宣伝活動などを行います。保護猫活動は、活動者によってそれぞれ考え方の異なる部分もあり、正解が出きっている問題ではないため、団体内や関係者の方々とお話をしながら、日々、自分たちなりの答えを模索しています。