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更新日:2022/03/20

在宅で視覚障害者の目の代わりになってくださるボランティア募集

日本視覚障害者遠隔援護協会
  • 活動場所

    フルリモートOK

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1年以上の長期)

  • 活動頻度

    週2〜3回

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基本情報

空いた時間に自宅からオンラインで参加可能!
ご自宅から視覚障がい者のお困りごとを解決する、誰かの役に立っていることを肌で感じられるボランティアです!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日程

随時活動(活動期間:1年以上の長期)

ボランティアに参加可能な日時は、専用のシステムから都度入力・更新いただけます。
※ボランティア当日、システムにログインしてから視覚障害者からのサポート依頼が発生するまでは待機時間となりますが、その間は他のことをしていただいても問題ありません。

活動頻度

週2〜3回

毎日朝8時から夜8時までのご都合の良い曜日、時間帯にパソコンを立ち上げて視覚障害者からのコールをお待ち頂きます。

募集対象

・晴眼者であり、日本語コミュニケーションに問題がない方
・システム要件に沿うパソコンおよびインターネット環境をお持ちの方
・ご指定の時間帯にパソコンの前で待機いただける方

注目ポイント
  • 空いた時間に自宅からオンラインで参加可能!
対象身分/年齢

募集詳細

株式会社リモートアシストの提供するシステムを使用した遠隔サポートです。
視覚障害者が頭に装着したウェアラブルカメラを通じ、サポーター(ボランティアスタッフ)のパソコンに画像が表示されます。
その画像に表示された内容を、視覚障害者の代わりに見たり読んだりするボランティアです。

パソコン(Windows7以上/Mac)をお持ちでインターネットに接続できる環境をお持ちの方ならどなたでもご自宅にいながら気軽に始めることができます。

※スマートフォンはご利用いただけませんので、ご了承ください。


活動イメージ

ボランティア活動のイメージをYoutubeで公開しておりますので、ご参考ください。


下記のような、視覚障がいをお持ちの方が生活の中で日常的に発生するお困りごとをサポートしていただきます!

ご参加までの流れ

ご応募後、ボランティア登録をしていただきます。

その後、オンライン上での研修を経て、ボランティアへ参加いただく流れとなります。

※研修の結果によっては、ボランティアへ参加いただけない場合もありますので、あらかじめご了承ください

法人情報

日本視覚障害者遠隔援護協会

“ITを使って 目が見えないかた 見えにくいかたの お困りごと解決をサポートします。”
代表者

谷水明広

設立年

2018年

法人格

一般社団法人

日本視覚障害者遠隔援護協会の法人活動理念

当法人は、視覚障がい者が抱える行動の不自由さと文字情報を含む視覚情報の取得の困難さが、画像・音声通信技術を活用した遠隔援護により改善されるよう努め、もって視覚障がい者の精神的・身体的ストレスの低減と生活の質向上に貢献することを目的としています。

日本視覚障害者遠隔援護協会の法人活動内容

一般社団法人 日本視覚障害者 遠隔援護協会では、ウェアラブルカメラと専用の送信機を使い、当協会所属のサポーターと双方向の会話をしながら、お困りごとが解決できるよう、お手伝いしています

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