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更新日:2021/02/20

連続講座Dive-in SHIMOGYO ~ダイバーシティで地域社会を変える~

有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所
  • 開催場所

    京都

  • 必要経費

    1,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

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基本情報

SDGs×観光×ダイバーシティの視点から、まちの多様なヒト・コト・バショをヒト・コト・バショを自由に楽しく組み合わせてながら、ポストコロナの未来をつくっていくための「入り口」となる連続講座です。

活動テーマ
開催場所
必要経費
  • 1,000円

全3回の資料代・郵送料として1000円

開催日程

第1回 2021/2/26(金)18:30〜21:00(全体オリエンテーション15分・体験型ゲーム120分)
第2回 2021/3/5(金)18:30〜21:00(オンライン講演&質問75分・ワークショップ60分)※オンライン参加可能
第3回 2021/3/12(金)18:30〜21:00(講演&質問75分・ワークショップ60分)※オンライン参加可能

注目ポイント
  • Day1 SDGsのまちづくりへの活かし方を体感するカードゲーム「SDGs de 地方創生カードゲーム」
  • Day2 2020年国交大臣賞受賞「奄美イノベーション」による、観光客・集落住民・高齢者・障がい者が集い多種多様なコトが生まれる場づくり
  • Day3 編集のプロによる「まちづくりの編集術」byカラスマ大学・学長
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 高校生
  • 小中学生
  • 対象:18歳以上の方。’まちづくり’や’観光’に興味のある方。

    募集人数

    16名

    募集詳細

    まず初日には、SDGsの視点からのまちづくりについて考えるためにSDGsde地方創生というカードゲームを行います。


    2日目には、2020年に国交大臣賞を受賞した、観光客・集落住民・高齢者・障がい者が集い多種多様なコトを作るための場づくりを行っている「伝泊+まーぐん広場・赤木名」から誰一人取り残さないインクルーシブな観光まちづくりの仕組みと工夫について学びます。


    さらに、最終日にはカラスマ大学・学長から「授業コーディネーター」の事例から人と人をつなげるコーディネート術について学んでいきます。


    まちにMOGり、SDGsの視点からまちの多様なヒト・コト・バショを自由に楽しく組み合わせてながら、ポストコロナの未来をつくっていくための「入り口」を創りたいと思います。


    • 第1回 2021/2/26(金)18:30〜21:00(全体オリエンテーション15分・体験型ゲーム120分)
    • 第2回 2021/3/5(金)18:30〜21:00(オンライン講演&質問75分・ワークショップ60分)※オンライン参加可能
    • 第3回 2021/3/12(金)18:30〜21:00(講演&質問75分・ワークショップ60分)※オンライン参加可能

    • 【場所】:京都市下京いきいき市民活動センター 3階 集会室
           (京都市下京区上之町38)
      【ゲストスピーカー】:
       ・株式会社 Beyond Words 越 希美江 氏(12月2日)
       ・奄美イノベーション株式会社 代表取締役 山下 保博 氏(12月9日)
       ・NPO法人 京都カラスマ大学 代表理事 高橋マキ 氏(12月16日)
      【参加費】:¥1,000円(税込み/全3回の資料代として)
      【対象】:18歳以上の方
      【定員】:先着16名
      【申込〆切】:12月1日(火)まで

    体験談・雰囲気

    自治体情報

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所

    “まちのダイバー・シティズン・センター(Diver Citizen Center)”
    代表者

    まちとしごと総合研究所

    設立年

    2014年

    法人格

    自治体

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念

    まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します

    有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容

    4つの運営方針:

    1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。

    社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。

    2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。

    センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。

    3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。

    京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。

    4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。

    京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。

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