こちらのイベントは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 国際系ボランティア募集一覧
  3. 【オンライン】香港は今〜国家安全法施行から4カ月・現地の声を聞く〜

更新日:2020/11/12

【オンライン】香港は今〜国家安全法施行から4カ月・現地の声を聞く〜

公益社団法人アムネスティインターナショナル日本
  • 開催場所

    オンライン開催

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

この募集の受入法人「公益社団法人アムネスティインターナショナル日本」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

香港国家安全維持法(国安法)が6月30日に公布、即日施行されてから4カ月が過ぎようとしています。
今、香港では何が起こっているでしょうか。現地からの報告をお届けします。

活動テーマ
開催場所

YouTubeにてライブストリーミング配信
※お申し込みいただいたメールアドレスに、YouTubeの視聴URLをお送りします。
※お申し込み後、10分以内にメールが届かない場合は、必ず前もってお問い合わせください。(直前のお問い合わせには対応できません)
※ライブ配信終了後は動画はご覧いただけません。

必要経費

無料

開催日

13:00-15:00

注目ポイント
  • 香港の現在の状況が分かる
  • 現地の生の声が聞ける
  • 世界の人権侵害について知ることができる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 募集人数

    300名

    特徴

    募集詳細

    香港国家安全維持法(国安法)が6月30日に公布、即日施行されてから4カ月が過ぎようとしています。


    この法律の施行前から続いている、香港の自由を守ろうとする人たちへの弾圧は、やむことを知りません。最近でも、香港から逃れようとした12人の活動家が海上で拘束されたり、授業で香港独立をめぐる議論を取り上げた小学校教員の免許が取り消されたりしています。


    これらの弾圧は必ずしも国安法を適用したものではありませんが、どのような運用となるのかがよく分からない国安法への恐れと相まって、人々の自由な意見表明や活動を妨げ、萎縮させています。


    国安法施行後の香港の人々は何を考えているのか、表現方法に影響はあるのか、ビジネスやアートにどのような影響があるのか、香港在住の香港人・日本人に語っていただきます。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    公益社団法人アムネスティインターナショナル日本

    “アムネスティ日本は、すべての人びとの人権が守られる世界をめざし、活動しています。”

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    代表者

    阿部 理恵子

    設立年

    1970年

    法人格

    公益社団法人

    アムネスティインターナショナル日本の法人活動理念

    アムネスティ・インターナショナルは、すべての人が世界人権宣言にうたわれている人権を享受でき、人間らしく生きることのできる世界の実現をめざして活動しています。1977年にはノーベル平和賞を受賞、翌年には国連人権賞を受賞しました。日本支部は1970年に設立され、2011年に公益社団法人に認定されました。世界200カ国で1,000万人以上がアムネスティの運動に参加しています。

    アムネスティインターナショナル日本の法人活動内容

    ・気候変動と人権

    ・難民、移民の権利を守る

    ・性的指向、性自認(LGBT)による差別をなくす
    ・危機にある個人の救済
    ・死刑制度の廃止

    ・人権に大きな影響を及ぼす気候変動を抑制する

    ・企業が関わる人権問題(ビジネスと人権)

    ・子どもの権利を守る

    他多数

    アムネスティインターナショナル日本のボランティア募集

    アムネスティインターナショナル日本の職員・バイト募集