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更新日:2020/10/21

日本の医療の現場で、いま起きていること~新型コロナと闘う医療従事者の生の声を聞く

公益社団法人アムネスティインターナショナル日本
  • 開催場所

    東京 (YouTubeにてライブストリーミング配信※お申し込みいただいたメールアドレスに、YouTubeの視聴URLを自動返信メールをお送りします。メールが届かない場合は迷惑フォルダに分類されていないかお確かめの上、お問い合わせください。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

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基本情報

活動テーマ
開催場所

YouTubeにてライブストリーミング配信
※お申し込みいただいたメールアドレスに、YouTubeの視聴URLを自動返信メールをお送りします。メールが届かない場合は迷惑フォルダに分類されていないかお確かめの上、お問い合わせください。

必要経費

無料

開催日程

19:00~20:30

注目ポイント
  • 新型コロナと闘う医療従事者の生の声が聴ける!
  • 新型コロナと人権との関わりが学べる!
  • 新型コロナに苦しむ医療現場の様子が分かる!
対象身分/年齢
募集人数

200名

特徴

募集詳細

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。医療従事者は、みなさんの命と健康を守るため、一般の人たちより高い感染リスクに日々さらされながら、未知のウイルスと最前線で闘っています。


しかし、医療従事者は感染を防ぐための衛生資材も充分に行き届かない中で、人手不足と業務量急増のため長時間勤務を余儀なくされ、疲弊しています。加えて、医療従事者に対する差別や病院の経営悪化がさらに医療従事者を追いつめています。


人は誰もがみんな、健康に暮らす権利、安全な環境で働く権利、差別を受けない権利を持っています。アムネスティは、こうした権利が踏みにじられている状況から医療従事者を守るキャンペーンを世界中で展開、9月から日本でもキャンペーンを開始しました。


そこで今回、日本の医療現場の声を皆さんにお届けすべく、オンラインイベントを開催します。

現場では今、何が起こっているのでしょうか。
医療従事者はどのような思いで闘っているのでしょうか。
お二人の専門家にご登壇いただき、生の声を伝えていただきます。


<プログラム>

  • 19:00 キャンペーン「新型コロナウイルスから医療・介護従事者を守ろう!」について(アムネスティ職員)
  • 19:15 「新型コロナ感染症に関する緊急実態調査(日本医療労働組合連合会(医労連))」の結果から見える医療現場の状況/森田しのぶさん(医労連中央執行委員長)
  • 19:45 最前線の医療現場で起きていること/黒木博美さん(労災病院労働組合執行委員長、看護師)
  • 20:15 質疑応答

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

法人情報

公益社団法人アムネスティインターナショナル日本

“アムネスティ日本は、すべての人びとの人権が守られる世界をめざし、活動しています。”

※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

代表者

阿部 理恵子

設立年

1970年

法人格

公益社団法人

アムネスティインターナショナル日本の法人活動理念

アムネスティ・インターナショナルは、すべての人が世界人権宣言にうたわれている人権を享受でき、人間らしく生きることのできる世界の実現をめざして活動しています。1977年にはノーベル平和賞を受賞、翌年には国連人権賞を受賞しました。日本支部は1970年に設立され、2011年に公益社団法人に認定されました。世界200カ国で1,000万人以上がアムネスティの運動に参加しています。

アムネスティインターナショナル日本の法人活動内容

・気候変動と人権

・難民、移民の権利を守る

・性的指向、性自認(LGBT)による差別をなくす
・危機にある個人の救済
・死刑制度の廃止

・人権に大きな影響を及ぼす気候変動を抑制する

・企業が関わる人権問題(ビジネスと人権)

・子どもの権利を守る

他多数

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