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更新日:2023/06/29
食の不安を無くす。自給自足共有農場、都会から通いながら自給自足を実現する。
未来農園
        
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基本情報
食の不安を無くすために、さまざまな活動をしています。
自給自足をより楽にするために、共有農場という仕組を創り、日本中に広げていきます。
また恩送りプロジェクトとして、お米を配っています。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | 
           大阪の最北端の街、能勢町にて活動しています。  | 
      
| 必要経費 | 
          
 お昼ご飯を食べるのに、500~1000円がかかるときがあります。  | 
      
| 所属期間/頻度 | 
           活動頻度:週0~1回 作業が多い時に、人が多く欲しいです。特に作業がない時期もあります。  | 
      
| 注目ポイント | 
          
  | 
      
| 募集対象 | 
              
       農業に興味がある、または土に触れたい人なら  | 
      
| 募集人数 | 
           5名  | 
      
| スキル | 
募集詳細
若者の未来は、国の未来です。
経済が悪化し、今後も若年層の貧困化が進みます。
食の不安があると、まともな将来のことも考えることが出来ません。
食の不安をなくし、若者が挑戦しやすい環境を創りたいと考えています。
大阪は日本の中心です。それを農業で支えるために、能勢町で活動しています。
この国をよりよい国にしていきましょう。
体験談・雰囲気
法人情報
| 代表者 | 
             大倉寿哉  | 
      
|---|---|
| 設立年 | 
             2020年  | 
      
| 法人格 | 
             NPO法人  | 
      
未来農園の法人活動理念
互譲互助(互いに譲り合い、助け合える環境を創る)
未来農園の法人活動内容
①共有農場
②恩送りプロジェクト(お米を配り続ける仕組を創る)
③メディア形成
活動実績
2017年援農プロジェクトとして、農家の収穫手伝い始める。
2017年11月
みかん農家、レタス農家、お米農家など
大阪、和歌山の農家の手伝いを始める。
そこで、大量の食料をいただき、それを腐ってしまうので、配ってみる。
すると、思わぬ繋がりが出来ていったことに、感動を覚える。
いまの恩送りプロジェクトの原型です。